クイックスマック殿おしたいもうしあげておりました

クイスマ殿へ
クイスマ殿との出会いは、旧ブロアの街角にて相対した時でございました。
未熟な私を刹那に打ち倒した、貴女の正中線三連突き・・・心を打たれました。
それ以来、貴女をこの手に、と黄金片を集める日々。最愛の妻、遠雷との不和・・・
正直に申せば、艱難辛苦に塗れた道にございました。
そして本日、ようやく貴女をこの手で扱うことができました。
妻のために買った39杖の腕も相まって、素晴らしい戦果を残すことができたのです。
しかし、貴女は私を見ることは無いのですね・・・
「クイスマ殿は、とても愛されている」
そう伝えた時、貴女の脳裏には彼が浮かんだのでしょう。私は皆様から、という意味で言ったのでしたが。
真っ赤なお顔が、大変可愛らしゅうございました。もうそれだけで眼福と言うものでございます。
今は、妻とヨリを戻し、幸せに暮らしております。
また共に戦場を駆ける事もあるでしょう。その時は、存分に彼との惚気をお話ください。
クイックスマック殿おしたいもうしあげておりました


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最終更新:2010年03月25日 01:31
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