まじ「奇襲章の集め方?」
お嬢「ええ。教えて頂けます?」
まじ「うーん…でも私の奇襲章は熱血のバックアップしてたら勝手に増えていっただけなんだよね…」
お嬢「熱血さんと?」
まじ「うん」
イン「つまり、まじめさんと熱血さんは200回以上も奇襲してたんですね!」
まじ「うん…?」
少女「そっかぁ~まじめは戦闘中に熱血と二人で隠れてきしゅーしてたんだね~」
ナル「人目を避けるように忍んで奇襲…美しい…」
まじ「ヲイ」
ベテ「盛り上がってるな」
クー「何の話だ?」
お嬢「新型に必要な奇襲章の話ですわ。お二人は足りてまして?」
ベテ「まあな。伊達に長く戦っちゃいないさ」
クー「昔は広域センサーなんてものが無かったからな。今よりずっと楽だったぞ」
まじ「へぇ」
ベテ「まだ新米だったこいつを無理矢理引き摺ってよく二人で奇襲したもんさ」
クー「懐かしいですね」
お嬢「そう……ですか………」
少女「そっかぁ……無理矢理……」
ナル「美しくなぁい!美しくありませんよぉっ!」
ベテ「?」
まじ「大丈夫よクール。私は軽蔑したりしないから」
クー「何をだ」
最終更新:2010年05月17日 00:13