近未来テクノポップユニットOS

オペ子「オペ子です。」
ユー子「ユー子でーす。」
グレ子「グレ子でぇす。」
三人「三人合わせて、オペ☆シスターズです!」

オペ子「今日から不定期でエロかわスレを電波ジャックさせて戴くことになりました。」
ユー子「前任のビューティ・ブレイカーズのお二人は多忙な毎日を送られているみたいですし。」
グレ子「そうなんですよ!お嬢は熱愛報道でマスコミから身を隠すのに必死だし、ナルシーさんは執筆活動に専念されるんですよね!」
ユー子「はい、そこ。息を吐くように嘘を言わない。」
グレ子「えへ♪ほんとは、お二人とも本業がお忙しいという話です。」
オペ子「そういうことですので、後任は我々三人が務めることになりました。」
ユー子「登場頻度は少ないかもしれませんが、皆様よろしくお願いします。」

ユー子「しかしオペ子さんは良いですよね。公式ページでも、オペ子さんって呼ばれてて。」
グレ子「そうよねー。私たち二人は、まだ牛マンにすら名称呼ばれてないんだよ?」
オペ子「こう言っては何ですが、貴女達、存在感が薄いんですのよね。」
ユー子「ガイドブックの裏表紙で、アイドルばりのツーショット見せてるのに?」
オペ子「そうねぇ。構図としては悪くないのですが…。」
グレ子「いっそのことガイドブックを改版して、ロー○オ○ヴァー○リ○ンばりの変態的なのにしたらどうかな?『グレ子いつでもヌレヌレです!』みたいに。」
オペ子「ないない。」
ユー子「それ、やり過ぎ。」
グレ子「そうかなぁ、私は構わないんだけど…。」
オペ子「…まあ、それはともかく貴女達が公式ページで名前を呼ばれたり、インパクトのある役割をもらえたら少しは知名度も向上するはずよね。」
グレ子「牛マンに訴えてみるとか?」
ユー子「じゃあ、試しに…牛マーン!ここ見てたら何かリアクション頂戴!」
グレ子「何かしてくれたら『エロパロ』スレで牛マンに大サービスしちゃうからさ♪」
オペ子「お約束ですが、『エロパロ』スレは18歳未満は見ちゃダメ…ですからね。」
ユー子「…ていうか、アレはあくまでも私達をモデルにした創作小説であって、ほんとはあんなにHじゃないんだけどなぁ。」
グレ子「む!何か言った!?」
ユー子「いえ…何も…。」

オペ子「ところでお二人は本当はどういう名前で呼ばれたいの?」
ユー子「かっこいい名前!」
グレ子「かわいい名前!」
オペ子「なんか抽象的ねぇ。じゃあ、今のその名前はどうなの?」
ユー子「あくまで仮称ですからねぇ。」
グレ子「Wikiにすら登場してないし。」
ユー子「最初は『クロ子とグレ子』って呼ばれてた時代もありましたけど…。」
オペ子「まあ、なんだか昭和の香り漂う言葉の響きですわね。」
グレ子「でしょ?その名前を聞くとコサキンのシュールなギャグが脳裏に浮かぶから、可愛さとは別路線になっちゃうのよ。」
ユー子「グレ子…あんた、年幾つ?」
グレ子「幾つ…って失礼ね!この前テレビの『20世紀の日本の芸人』でやってたでしょ?」
オペ子「まあまあ、お二人とも脱線はそれくらいで。…あと、ユー子さん。年・齢・の・話・は・厳・禁ということでお願いしますわ♪」
ユー子「ひいっ!オペ子さん!すいませんでした!!」
オペ子「じゃあその『ユー子』と『グレ子』という仮称はどうして付いたの?」
ユー子「…あ、これは各担当の組織EUSTとGRFから付いたみたいです。EU+子とGR+子で。」
グレ子「私はグリ子って呼ばれたこともあったなぁ。」
オペ子「うふふ、グリ子じゃ道頓堀で戎(エビス)橋を見下ろしながら、おいしさと健康をアピールしそうですわね。」
ユー子「オペ子さん…元ネタが分からないです。」
オペ子「『江崎グリコ』っていう製菓会社ご存知でしょう?その会社の看板のネタですわ。この前『20世紀の日本の歴史的建造物100選』でやってましたの。」
ユー子「へー。」
オペ子「番組によると看板のサイズは高さ20m、横幅10mほどもあるんですって。全長だけでもブラストランナーの4倍近くある計算ですわ。」
グレ子「そう考えると何気に凄いよね。その看板。だって、ザクよりおっきいんだよ?」
ユー子「ザクって…やっぱりグレ子のキャラが分からないよ…。」

オペ子「さて、そろそろお時間のようです。」
ユー子「できたら私達の知名度を上げるように、皆さんも応援してくださいね。」
グレ子「応援してくれたら、コアの耐久値減少のアナウンスをめっちゃ可愛らしく言ってあげますよー♪」
ユー子「こらこら、無理だからそれ。」
オペ子「それではみなさま、次回会えるときまで。」
三人「まったねー♪」


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最終更新:2009年12月13日 17:12
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