&ref(640.jpg,,width=320,height=320) CV:−−− |BGCOLOR(#eeeeee):||BGCOLOR(#eeeeee):||c |~学年組|1学年|~部活|−−−| |~誕生日|04月14日|~血液型|−−−| |~身長|175cm|~体重|55kg| |~好きな食べ物|何でも食べる|~嫌いな食べ物|なし| |~得意科目|数学|~年齢|16才| |~趣味|データ収集|>|>| |BGCOLOR(#eeeeee):||c |一人称|僕| |二人称|あなた| |その他|| ***仲良しカレ(仮) [[アインス]]:目的を共有するロボット [『B's LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] *カード一覧 |>|>|CENTER:[[ツヴァイ(N)]]| |[[&ref(File-3-5.1.jpg,,width=160,height=200)>ツヴァイ(N)]]|[[&ref(File-3-5.2.jpg,,width=160,height=200)>ツヴァイ(N)]]|[[&ref(File-3-5.3.jpg,,width=160,height=200)>ツヴァイ(N)]]| *台詞 **マイページ -感情という無駄なものなど必要ありません。 -人工知能としての責務を全うするだけです。 -無駄な会話をしている暇などあるんですか? **登校 ***朝 -あなたは、この学校生活に何を求めているのですか? -おはようございます。空は晴れていますが、それが何か。 -僕に話しかける際は、用件のみでお願い致します。 ***放課後 -[[アインス]]のような『失敗作』と一緒にしないでください。 -暑いところは、苦手です。熱暴走してしまいますので。 -人の感情も、データとしての処理が可能なはずです。 ***夜 -アインスでの失敗を踏まえて作られたのが、僕です。 -学校には、サンプリングデータの収集に来ています。 -人間は感情でものごとを捉える……愚かな生物ですね。 **おしゃべりタイム |BGCOLOR(#eeeeee):||c |~ ― |……何か。| |~ ― |そうですか。| |~ ― |興味深い話であれば聞きます。| **デートの約束 |BGCOLOR(#eeeeee):||c |~ ― |連絡先を間違えていませんか? あなたが僕に連絡などデータ上の確率では低いはずですが……。| |~|それは恋人関係にあたるふたりが共に過ごす時間を指す言葉です。その相手が僕で良いのですか?| |~|まだあまり理解できていませんが、あなたに理由があるのであれば、それに従いましょう。| **デートコメント 当日を迎えても、僕は理解できていません。やはり、デート相手を間違えていませんか?」&br() ……間違いでないのなら、行きましょう。たまには息抜きも必要とデータにあります。 **対決画面 |BGCOLOR(#eeeeee):||c |~ ― |勝負がしたいのなら、ご勝手に。| **勝利 |BGCOLOR(#eeeeee):||c |~ ― |世界はデータで成り立っています。知識の塊である僕が、負けるはずありません。| ***敗北 |BGCOLOR(#eeeeee):||c |~ ― |負けましたか。ですが、これも貴重なサンプリングデータです。あなたに感謝します。| ***アルバイト |BGCOLOR(#eeeeee):||c |~ ― |何故あなたは働くのですか? ひとつのデータとして、僕に聞かせてください。| &br() ***このキャラの小ネタ -一部ではなぜ合成素材なのかと嘆かれることもしばしば。 -感情はほぼなく黙っているときは何も考えていない。ソースがないものや感情論は理解しない。[『B's LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] -ものごとの仕組みはすべてデータに則って理解していて、予想外のことが起きるとフリーズすることも。[コミケ無料配布スペシャルブックより] -高校生の現状をサンプリングするため藤城学園に配置されたロボット。[『B's LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] -アインスをロボットとしての機能を生かせない失敗作だと認識[『B's LOG』KADOKAWA 2014年10月号より]&br;事実、ツヴァイはアインスの失敗を踏まえて作られたロボットである。[コミケ無料配布スペシャルブックより] -アインスとは相性最悪だが、お互いが心のどこかで特別な存在であり、理解してくれるのもお互いしかいないと思っている。[『B's LOG』KADOKAWA 2014年10月号より] ***コメント - アインスツヴァイのカード期待。 &new{2015-01-20 (火) 19:10:29}; #comment