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[新歓16]逢坂紘夢(SR) - (2018/02/11 (日) 22:56:27) の編集履歴(バックアップ)


生徒名簿逢坂紘夢 > [新歓16]逢坂紘夢(SR)


[新歓16]逢坂紘夢(SR)

攻魅力 3345 守魅力 3214
攻M 9802 守M 9417
コスト 16 卒業祝い 20000メン

[新歓16]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力 4014 守魅力 3857
攻2M 14379 守2M 13814
コスト 16 卒業祝い 40000メン

[文芸部]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力 5018 守魅力 4821
攻4M 21604 守4M 20755
攻3M 21118 守3M 20288
コスト 16 卒業祝い 60000メン

アピール

彼女との時間を邪魔しないでくれるかな?
└Kingタイプの攻守魅力大DOWN

ストーリー

物語のヒロイン

入手方法

  • お花見16&新歓16 10連キューピッド (2016/04/05 12:00〜2016/04/10 13:59)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 手伝ってくれてありがとう。
おしゃべりタイム 新入部員が入るといいんだけど。
おしゃべりタイム ずっと、君の傍にいたいな。
デート会話コメント 答えはイエス以外に存在しないよ。君に必要とされることは、僕にとって至上の喜びだからね。
カレ自慢アピール 彼女との時間を邪魔しないでくれるかな?

ステップ2

おしゃべりタイム 君の言葉は、まるで天啓だね。
おしゃべりタイム 小説には僕の想いを込めたんだ。
おしゃべりタイム 君との時間は僕の宝物だよ。
デート電話コメント 誘ってくれてありがとう。ふふ……ようやく君も、僕の気持ちに気づいてくれたんだね。
カレ自慢アピール 彼女との時間を邪魔しないでくれるかな?

ステップ3〜6

好感度レベルMAX 僕と君は互いを一番に想い合っていると、わかってはいるんだけどね……。他の男に触られる君を見ると、つい妬いてしまうからさ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君の言葉は、まるで天啓だね。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 小説には僕の想いを込めたんだ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君との時間は僕の宝物だよ。
おしゃべりタイム(ステップ6) 君の瞳に映るのは僕だけでいい。
おしゃべりタイム(ステップ6) 僕はずっと前から君の虜だよ。
おしゃべりタイム(ステップ6) 君以上のヒロインはいないよ。
デート電話コメント(ステップ2〜5) 誘ってくれてありがとう。ふふ……ようやく君も、僕の気持ちに気づいてくれたんだね。
デート電話コメント(ステップ6)
デート電話コメント(ステップ6)
デート電話コメント(ステップ6)
カレ自慢アピール 彼女との時間を邪魔しないでくれるかな?

マイページ

+ ...

ステップ1

  • いつも自分の想いをこめて執筆しているよ。
  • 新入生も興味を持ってくれたらいいけれど。
  • 僕の物語を君にもぜひ読んでもらいたいな。

ステップ2〜3

  • 君にはいつも、助けられているんだよ。
  • ちょっと、忙しない時期になってきたかな。
  • 文芸部に新入生が来たら、君のおかげだよ。

ステップ4〜5

  • 君が後輩に慕われるのは、少し複雑かな。
  • この物語の結末は、もう決めてあるんだよ。
  • たくさんのものを、君からもらっているよ。

ステップ6

  • この想いが、君にも伝わっているといいな。
  • 桜と君……とても美しい組み合わせだね。
  • ヒロインに似合う男はひとりしかいないよ。
  • 僕にとって君はなくてはならない存在だよ。
  • 物語の続きは、君と僕のふたりで紡ごう。

登校

+ ...

ステップ1

  • ……ああ、[名前]。僕が君に気づかないなんて重症だな。
  • 新歓での文芸部の宣伝について、頭を悩ませているんだ。
  • 毎朝、君の顔を見るのを楽しみにしているんだよ。

ステップ2〜5

  • 君はいつだって閃きや刺激をくれる芸術の女神だね。
  • 今日はお昼の予定はないよね? 一緒に昼食を食べよう。
  • やあ、新歓の準備のほうは順調だよ。君のおかげかな。

ステップ6

  • 偶然の出会いも回数を重ねれば運命なのかもしれないね。
  • こうして[名前]の顔が見られると、やっぱり安心するよ。
  • 無礼な新入生がいたら、僕に知らせるんだよ。いいね?
  • 僕の書いた作品は、君に一番に読んでもらいたいんだ。
  • もしかしたら僕は、君のことを君より知っているかもね。

放課後

ステップ1

  • 新歓で配る冊子の装丁について、君の意見を聞きたいな。
  • 新歓に向けて、最後の追い込みをしないといけないんだ。
  • [名前]と一緒に帰りたいけど、これから部活があるんだ。

ステップ2〜5

  • 君が傍にいてくれるときが、僕は一番安心できるんだ。
  • 興味があったら、今から入部してくれてもいいんだよ。
  • 新歓の予行演習として文芸部を見学してみてくれるかい?

ステップ6

  • いいところで会えたよ。僕の新作を読んでほしいんだ。
  • 一緒に帰ってくれるかい? もう少し君といたいんだ。
  • 君と話す時間は、僕にとって何よりも大切なんだ……。
  • 今日はどんなことがあったのか、君の口から聞きたいな。
  • 新入生じゃなくても、君だったらいつでも入部歓迎だよ。

ステップ1

  • 遅くまで手伝ってくれてありがとう。お礼に送るよ。
  • 君とふたりで歩く帰り道……。こういう時間が幸せだな。
  • 僕のことを待っていてくれたのかな? 一緒に帰ろうか。

ステップ2〜5

  • 今日もいろいろあって大変だったね。本当にお疲れ様。
  • 作品を通して伝えたいことがあるから、僕は書くんだよ。
  • やっぱり、ヒロインが物語の核になると思うんだ……。

ステップ6

  • 新入生に優しいのは君らしいけど、警戒心も持つんだよ?
  • ヒロインの話が聞きたいならいくらでも教えてあげるよ。
  • 本当に入部してほしいのは、新入生ではなく君なんだ。
  • 魅力的な君をひとりで帰らせるわけにはいかないよ。
  • [名前]、見てごらん。今夜の月はとても綺麗だね。

デートの約束

+ ...
ステップ1 ふふ……そろそろ君から連絡があるんじゃないかって思っていたんだ。僕の都合は平気だよ。
答えはイエス以外に存在しないよ。君に必要とされることは、僕にとって至上の喜びだからね。
うん、そのスケジュールなら僕のほうも大丈夫だよ。ふふ……なんだか僕たち、気が合うね。
ステップ2〜5 君の声が聞けるなら、どんなに忙しくても電話を優先するよ。だから、君は遠慮しないでね。
誘ってくれてありがとう。ふふ……ようやく君も、僕の気持ちに気づいてくれたんだね。
僕もその日で構わないよ。ああ、どんな一日にしようか夢が膨らむね。本当に楽しみだな……。
ステップ6(1)
ステップ6(2)
ステップ6(3)

デートコメント

+ ...

当然だけど、最高のデート日和だね。[名前]が来てくれる瞬間を心待ちにしていたよ。
君はどこに行きたい? ……ああ、やっぱり待って。君のことなら当ててみせるから。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 頑張るから、見ていてほしいな。
ステップ2〜3 彼女の手伝いを無駄にしないよ。
ステップ4〜5 ……僕はいつでも始めていいよ。
ステップ6 さあ、僕が歓迎してあげるよ。

勝利

ステップ1 君により相応しい男になりたくて、僕も努力してきたんだ。これはその結果だよ。
ステップ2〜3 大切な何かのためになら人はどこまでだって成長できるってことが証明されたね。
ステップ4〜5 君に喜んでもらいたくて、勝ちたいと思ったんだ。君の笑顔が見られてうれしいよ。
ステップ6 君を悲しませるようなことはしたくない。……それが僕の原動力になっているんだよ。
ステップ6 世界で一番素晴らしい人の傍にいたいから……どんな困難だって乗り越えてみせるよ。

敗北

ステップ1 負けたなんて認めたくないけど、この結果は受け止めないとね。次回への糧にするよ。
ステップ2〜3 ごめんね、君の望む結果は得られなかったよ……。それも僕が無力だったせいで……。
ステップ4〜5 勝負はこれで終わりじゃないし、僕も諦めていないよ。まだやれることはあるからね。
ステップ6 ごめんね……この借りは必ず返すから。だから、もう少し待っていてくれるかい?
ステップ6 僕が悔しい思いをするのは構わないけれど、君を悲しませることはつらいよ……。

告白タイム

+ ...

戦闘中台詞

ステップ1
ステップ2~5
ステップ6

勝利

ステップ1
ステップ2~5
ステップ6

敗北

ステップ1
ステップ2~5
ステップ6

アルバイト

+ ...
ステップ1 僕も同じアルバイト先で一緒に働くことにしたんだ。君に何かあったらと心配でね。
ステップ2〜5 僕と一緒にアルバイトをしてくれるなんて、うれしいな。ふたりで頑張っていこうね。
ステップ6 つらいときも、苦しいときも……僕が君を支えてあげるから。だから、安心してね。

好感度MAX

+ ...

……大丈夫かい、[名前]? さっきの男子生徒、君の手にべたべたと触っていたよね?
無理に庇わなくてもいいんだよ? ……そう。君は本当に、優しくて素敵な女性だね。
でも、次から女子生徒相手にだけ配ってくれるかい? あぁ、君は何も悪くないよ。
僕と君は互いを一番に想い合っていると、わかってはいるんだけどね……。他の男に触られる君を見ると、つい妬いてしまうからさ。