音成刑事の捜査メモ
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【レビュアー評価一覧】
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2006/11/10 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】三時間弱でクリア 【評価・点数】★★★☆☆
シリーズ第七作目です。 外伝的なストーリーで、シリーズではいつも脇役として出てくる音成刑事が主人公です。 過去作品をやってる人にだけニヤリとさせられる要素もありますが、ストーリーには直接関係ない部分なので、過去作品をプレイしてなくても遊べます。 前作に引き続き、視点切り替えシステムを使ってますが、前作のような大掛かりな仕掛けはありません。 人間ドラマは薄く、推理部分に焦点を絞ってる感じ。 切り替える視点の一つは『犬』です。これは、赤川次郎の『三毛猫ホームズ』シリーズの初期のようなストーリー展開(推理に必要な証拠を、知ってか知らずか動物が勝手に集めてくる)を狙ったんだと思います。 過去作品に比較するとストーリーは弱いけど、シリーズのファンなら楽しめると思う。 ただ、シリーズを知らない人が、この作品からいきなり始めるのはおすすめできません。 新作の『永劫会事件』と同じ値段だと思えないほど、こっちはボリュームが小さいし。 シリーズ通して音楽は良いです。文字送りの音が少々耳につきますが、音はつけたままで遊んでほしい。
2006/06/04(日) 【使用機種】W21SA 【プレイ時間】1時間でクリア 【評価・点数】★★☆☆☆
探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ第7弾 今回は脇役の若い刑事が主役の外伝なお話。 犬の飼い主を探している内に事件に巻き込まれる。
視点切り替えシステムは今作も使われている。 あとタイトルにもある「推理メモ」というコマンドが増えた。 重要なキーワードを見れるコマンドなのだが、あまり意味ないような…
他の変更点は ・社名のロゴデザインが変更 ・演出でバイブ機能を使ってる ・何故かINTRODUCTION、CHAPTERの表記が序章、第○章に戻る とかそんな感じ
…にしても外伝だから手を抜いている感が否めない作品だった。 音楽はいつもの曲だけで新しいのはないし、EDのスタッフロールもない。 一時間でクリアできるから315円の値段に見合ってないし…
久々に最後の評価が復活したのは良かった。 あとはチワワが可愛かったのが○だったくらい。 あまりオススメできる作品ではありません。