Innocent Noise

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【サイト名】スタジオゲンキ 【ジャンル】推理アドベンチャー 【課金体系】従量315円 【容量】515KB 【通信機能】なし


【レビュアー評価一覧】

5.0点 2.0点
1 1

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2007/01/28 【使用機種】 W31SA 【プレイ時間】 3時間くらい? 【評価・点数】 ★★☆☆☆

シリーズ第四作。 ここから気分も新たに第二部開始といった感じで、AngelCryのような硬派警察路線(?)に戻ります。 重要な新キャラや新伏線も出てきます。

…が。

このシリーズ、殺人トリックは毎回割といい加減なんですが、今回は特に酷いです。 まがりなりにも推理モノでそれは無いだろう…という感じで、 ちょっと個人的に許せる範囲を超えてたので思い切って2点。 難易度もいつもより低めで、シリーズの中でもいまいちだと思ってます。。 が、その埋め合わせなのか、遥と衛のツンデレラブにいつもより力が入っているような。

システム的変更点を挙げると、今まではセーブ3つだったのが、 この作品からセーブ5つまでになりました。


2006/11/20 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】クリア済 【評価・点数】★★★★★

サイコシリーズ第四作目です。 面白いです。 今回もまた、サイコここに極まれりって感じの事件だった。 毎回毎回、死人の数も半端なく多いし、殺害の方法も半端なくエグい。 よくもまあ、こんな気持ち悪い連続殺人ばかりを何種類も考えられるもんだなぁと。(今回のは連続殺人事件ではなく、連続“自殺”事件ですが) シナリオライターには、かなり大きな脳内設定があるみたいです。シリーズを重ねるたびに、主要キャラも増えてゆく。 グッドエンド(トゥルーエンド)でスタッフロールが流れた後に、必ず次作へと繋がっていく伏線を落としてゆく演出がにくい。 過去作品はやっておくべきだと思います。やってないと、訳が分からない場所がたくさんある。 こう書くと手を出しにくいかもだけど、そのへんのつまんない読み切りアドベンチャーでチマチマお金を使うよりはずっといいかと。 あと、あんまりキャラ萌えはしないタイプなんだけど、主人公の遥のツンデレっぷりにはやられました。 遥だけでなく、いろんなタイプのツンデレキャラが何人もジャンジャン出てくる。 ツンデレは魅力あるキャラ作りに欠かせない要素なんだろなと思った。 ただ、アニメ等にはあまり詳しくないので、このゲームに出てくるキャラのツンデレ具合いが、白々しいレベルなのか良い感じのレベルなのかなどは、よく分かりません。


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最終更新:2007年11月29日 17:14
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