あねの壁

あねの壁


【サイト名】元気スーパーゲームランチ 【ジャンル】推理ADV 【課金体系】従量315円 【容量】620KB 【通信機能】なし


【レビュアー評価一覧】

3.0点 2.0点
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2007/06/06 【使用機種】W43SA 【プレイ時間】四時間くらい?? 【評価・点数】2.0

発生川シリーズの10作目。 主人公はオカルトライター弥勒院(ミロクイン)と助手の彩子(サイコ)。 ■良いところ ・グラフィックはキレイ ・音楽はまあまあ ■悪いところ ・犯人がなんか納得いかない ・すぐ終わる ・つまらない 自分は発生川シリーズのファンだが もし発生川シリーズに興味があっても、 多分この作品はやらなくても支障はないかと思う。


2007/04/25 【使用機種】W44K 【プレイ時間】三時間くらい 【評価・点数】★★★☆☆

癸生川シリーズの十作目です。 いつもの主要キャラはほとんど出てこず、五作目の『昏い匣の上』に出てたオカルトライターとその助手を主人公にすえた、外伝的な作品です。 シリーズ八作目の『五月雨は鈍色の調べ』と九作目の『永劫会事件』という、練りに練りこんだ最近の作品をやり終えて、すぐにこの十作目をやった人ならズッコケるかと。 シナリオが短い。 シカケもヒネリもない。 サクサクやれて、サクサク終わります。 絵は綺麗だし、音楽もいいし、システムも遊びやすくて良かったんだけど。 一応五作目との繋がりを意識したシナリオだけど、この作品をいきなりやっても大丈夫です。大丈夫だけど、この作品からやるのはオススメしません。 いつも安定したレベルの神宮寺シリーズとは違い、一作ごとにレベルがめちゃくちゃ上がったりめちゃくちゃ下がったりするのが、癸生川シリーズの特徴だなと思います。


2007/04/24 【使用機種】W51SA 【プレイ時間】1時間40分でクリア 【評価・点数】★★☆☆☆

探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ第10作 5作目『昏い匣の上』に出てくるオカルトライターとその助手が主役。 ◆主な変更点やシステムなど ・「導入編」が無料でプレイできる ・最後の評価はなし ・セーブスロットが3つに増えた ・文字が大きくなった ・音量は5段階に変更可 ・BGMは新曲が何曲か追加されてる ・画面上部には現在地のみ表示 ◆感想 前作『永劫会事件』は10時間近く遊べて満足だったが、今作は1時間半とかなり短くて残念。 面白くなってきたと思ったらすぐ終わってしまう。 600Kの容量は何に使ってるの?と言いたくなる。 アリバイ表はわかりやすかったけど、いつでも見れるようにしてほしかった。 石山氏が退社したのは残念だが、まぁ頑張って欲しい。


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最終更新:2007年11月29日 17:24
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