そこに君がいた
【サイト名】スタジオゲンキ 【ジャンル】アドベンチャー 【課金体系】従量210円 【容量】550KB 【通信機能】なし
【レビュアー評価一覧】
3.0点 | 1.0点 |
1 | 1 |
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2006/12/24 【使用機種】W43CA 【プレイ時間】一時間 【評価・点数】☆
サウンドノベル。 過去のレビューを見て取ってみたが地雷だった。 人によって感じ方は違うだろうが、無茶苦茶な展開としか思えなかった。 違う選択肢を選んでも「邪魔された」とか「思いとどまった」とかで全く一緒。 アプリである必要性を全く感じない。 容量の割に短いし、落とさない方がいいと思う。
2006/11/27 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】クリア済 【評価・点数】★★★☆☆
基本的には一本道のサウンドノベルです。 誰もが無言の電車内。そこで出会う人と人の、運命の絡み合い。いろんな視点から物語を読み、同じ時間と違うオモイを体験します。 同サイトの『11thGrave』でガッカリの肩透かしをくらった直後にやったので、まったく期待せずにやったのが良かっただけかもしれませんが、意外や意外、けっこう面白く読めました。 最初のほうは、良質の短編小説を読んでるような感覚がしました。 このムードのまま物語が進むのかなと思いきや、途中で意外な展開があって、目を白黒させたり。 (ただし、読みすすめる順番によって、感じ方は様々に違うだろうと思います) 最後の最後で、思わず苦笑いさせられたり。シナリオライターが狙ったんだろうけど、示唆的な結末でした。 まだやったことのない人で、やってみようかなと思われる人がいたら、是非是非電車の中でやって下さい。 もし東京在住なら、山の手線の電車内で、イヤホンでもつけて。 その方がこのアプリをより楽しめる気がします。楽しめる理由は、ネタバレなので割愛。 ただ容量の大きさで期待したわりに物語自体は短かったので、物足りない感がありました。そこで星一つマイナスにしました。