アラルガンド戦記
【サイト名】海外人気ゲーム 【ジャンル】戦略シミュレーション 【課金体系】従量262円 【容量】612KB 【通信機能】なし
【レビュアー評価一覧】
2.0点 | 0点 |
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2007/02/28 【プレイ時間】1時間 【評価点数】0点 【感想レビュー】 意味不明。。。説明読んでもひたすら意味不明。。。シュミレーションRPGだと思って落としたので戦闘の意味不明さに苦戦して挫折。 良い点 ・グラフィックはキレイ ・安い方 悪い点 ・戦闘が意味不明すぎる。慣れればそんなものかもしれないが慣れる前に挫折する。どう意味不明か説明すると大砲をぶっ放したり兵士を投入しながら敵を攻めていくリアルタイム方式なのだがとにかく兵士投入をしたつもりが大砲ぶっ放したり間違えてしまってあたふたしてるうちに敵に攻め込まれてしまう。操作に慣れて指さばきが上手くなればそんなこともないのだろうが慣れる前に意味不明さにうんざりして挫折してしまう。とにかくRPG的要素のないバトルです。
ということでほとんど遊ばず捨てたのだけどサイトの画面サンプルを見てシュミレーションRPGと間違えて落とさないように気をつけてください。
2006/11/04 【使用機種】W32H 【プレイ時間】2.5時間 【評価・点数】★★☆☆☆
人間vs悪魔という分かりやすいシミュレーションゲーム。マップ上に点在している城を順番に攻略し、悪魔の本拠地を落とせばゲームクリア。 この手のゲームにありがちな、内政→城攻め、の王道パターン。 内政では何ができるのかと言えば、城の増築や兵種増やす為の研究所の建造など。 内政はターン制だが、戦闘はもちろんリアルタイム。それなりのスリルは味わえる。 …ここまでなら良ゲーに思えるが、肝心の戦闘が糞。 戦略云々より指さばきが重要。 戦闘は、二つの城が5本のラインで繋がってる感じで、それらのラインにお互いが兵を投入する。 前進しながら敵城に向かっていく兵ユニット。 投石で石を飛ばして迎撃できるが、そんな事やってる暇なし。敵がジャブジャブ兵を投入してくるから、こっちもジャブジャブ投入。ボタン必死に動かしながらジャブジャブ。 …つまらん。 ただ、いい点もある。 それは、戦闘に一度負けると、滅亡の危機にさらされる、という点。 このゲームは兵を生産するのに金がかかる。大体、戦闘で負ける時は、長期戦になり資金を使い果たして、兵を生産できなくなって城を落とされる。 資金はすぐには回復できないから運悪く立て続けに攻められると撤退の連続になる。 この点だけは妙にリアルで好感がもてる。
ただ、戦闘がつまらんという致命的な欠陥がある為、オススメしない。