糸井嘉男

• 糸井嘉男

右投左打の外野手。
ニックネームは「よっぴ」

2003年自由枠で投手として北海道日本ハムファイターズに入団。
投手として伸び悩み、2006年から野手に転向し、以降主力として活躍する。

2012年に契約更改にサインせず、メジャー挑戦を伝える。その後、赤田将吾、大引啓次、木佐貫洋との交換トレードでオリックスに移籍。

糸井といえば、数多くの伝説を持つ。
http://www22.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/46.html

オリックス移籍後の伝説

• (オリックス移籍後住む場所が決まっておらず、記者に三宮を提案されると)「じゃあ、おれ姫路に住む！」
• （理由を問われると）「パイオニアになる！」
• 「坂口は野手になった時から一目ひとめ置いていた」いちもくの間違い・・・。
• 2013年のオリックスのスローガンはスピードα。マスコミに糸井にとってアルファとは？と聞かれると、「早寝早起きです」
• (WBCから帰国後、監督に「明日はゆっくりしていいぞ？」と言われると)「僕が必要ないチームになったんですか？」
• (時差ボケは大丈夫か？という監督の問いに対し、)「そういうのは向こうが合わすことなので、あり得ないです」
• 右ひざ靭帯損傷した二日後にホームラン。「痛みは秘密です」
• 2014年オールスターのテレビ中継で選手が視聴者に向けた自己紹介「オレのここを見ろ！」。他選手は速さやら技やら挙げる中、糸井は「お尻」