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クリムゾン・スノー 第七幕

しばしの静寂の後、クローディアスが上手より登場。
憔悴しきった様子で、一番前の椅子に座る。
「一夜にして、私は全て失ってしまった。神よ、なぜ私はこうした仕打ちを受けなければならないのだ。いや、罪は私にあったのだろうか。私に惨劇を防ぐ力があったというのか。私はその努力を怠ったのだろうか」
クローディアス、立ち上がると扉を開け、吹雪の中へと歩き出す。

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最終更新:2012年05月02日 12:59