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アルム夫妻の日常(祭りは終わらない)

アルム夫妻の日常

今日は休日

俺は起きてすぐに新聞の・・・
否、広告のチェックを始めた

料理担当の俺の必須事項なのだ
(リアは料理ができないから)

一般人だし、これからのこと(子どもの養育費)を考えると
無駄遣いは出来ない


今日は9~10時まで限定の朝バーゲン・・・か
安い!!

「リア、ちょっと買い物に行って来る」
「じゃあ私も・・・」
「いや、身重なのにバーゲンに連れて行く訳にはいかない
家でゆっくりしていてくれ」
「わ・解ったわ」

ショッピングモールに着き、気合を入れる
「よし!!」

「はい、トイレットペーパー限定500ロール25セント」
「「「「キャアァァァァ」」」」

主婦の波にもまれながらも何とか商品を手に入れることができた
昔誰かが『バーゲン=戦場』と訳していたが
全くもってその通りだと思う

俺も最初にバーゲンを体験したときは死ぬかと思った
      • 流石にもうなれたが・・・・・

目的の商品を買いそろえ俺は帰宅した

「お疲れ様」

外でリアが洗濯物を干している
俺は頷くと昼食の準備を始めた

午後、疲れてソファーで撃沈してしまった

今晩の夕飯は何がいいだろうか?
ひき肉を買ってきたし・・・
キャベツがあるから
ロール・・・・

熟睡しているディーンにリアが毛布をかける

「いつもありがとう」

こうして一日が過ぎていくのだった

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最終更新:2016年03月07日 23:13