戦闘中メッセージ(プレイヤー時)
「変われるとも、変わろうとも思いはしない…
私は私でしかないのだ、そう…
以津真天(いつまで)も」(敵の時も発生)
「尾張の地にて、この心は終焉を迎えた…
現実(いま)はただ、召されるまでの夢に過ぎない…」
「賭しては崩れ、賭しては崩れ…もう沢山だ…」
「貴方も所詮は蝉だ…
土蜘蛛の巣で足搔く蝉…」(敵の時も発生)
「僭越ながら、
垢嘗の如く舐って差し上げよう…
情け容赦なく徹底的にと聞かされている故に」
「多少の犠牲など省みるにも値しない…
無論、この私も含めてだ」
「この視線だけは、現実(いま)も過去(かつて)も変わらない…
私を狂人と蔑む、その瞳だけは…」
「人はいずれ私となる…それが遅いか早いかだ
笑顔のままに死ねる者など居ないのだから…」
「織田軍尖兵・柴田勝家…いざ、旋廻る」
「死に逝く貴方が私を憐れむのか…?
私がどう使われようと貴方には関りない話だ」
「錆びた具足と笑わば笑え…
返り血を拭う余裕など、私には存在しない」
「輝ける死、か……私には生涯得られぬものだ」
「せめて、この戦にでも溺れられたなら…」
「ご所望とあらば、助太刀に馳せ参じますが…
…お許しを、出過ぎた進言を致しました」(賤ヶ岳限定?)
「己が御旗を翻したい、その心境は察するが…」
「貴方には九十九があり、私には何もない…
せめて一だけは私に抱かせて欲しかった…!」
「立場など、この世に無ければ良かったのに…」
「このような背格好の二人に覚えはないか?
…そうか、妙な事を訊ねた…忘れてくれ」
「素直に降伏すれば、光秀様ほど痛くはしない
…どうせ潰えるなら楽な方が良いだろう」