01 「あの宵闇と比べれば、これしきの茶番…」
02 「錆びた具足と笑わば笑え… 返り血を拭う余裕など、私には存在しない」
03 「貴方方のその未来(さき)は、餓紗(がしゃ)の髑髏という訳か」
04 「また一人、この世から私が去る…私自身は消え去る事すら叶わぬというのに…」
05 「死に逝く貴方が私を憐れむのか…?私がどう使われようと貴方には関りない話だ」
06 「貴方も所詮は蝉だ…土蜘蛛の巣で足搔く蝉…」
07 「蛙の子は蛙…怪奇の子は怪奇、それだけだ」 ※未確認
08 「私達の如き野草は、踏み躙られる為に在る…」
09 「貴方の仲間は強いな…死地ですら笑んでいる」 ※未確認
10 「貴方が居る場所は悪夢の肥溜めだ、それなのに…何かを掴める気でいるのか?」
11 「…過去なら、或いは未来の私なら…彼らの死に泪を流せもしたのだろうか…?」
12 「賭しては崩れ、賭しては崩れ…もう沢山だ…」
13 「私を変えようなどと試みないでくれ…誰だって、砕けた茶碗を元には戻せない…」
14 「…私如きの武を称えるのか? 蛇にも獣にも遠く及ばぬ、この蛙の武を」
15 「貴方には九十九があり、私には何もない… せめて一だけは私に抱かせて欲しかった…!」
16 「人はいずれ私となる…それが遅いか早いかだ 笑顔のままに死ねる者など居ないのだから…」
17 「貴方の過去(かつて)はさぞや恵まれていたのだろうな …いや、失言だった…忘れてくれ」
18 「私に尽くす必要などない…逃げるつもりならば、私はただ目を瞑ろう」
19 「せめて、この戦にでも溺れられたなら…」
20 「独法師の勝家か…怪談とすら呼べないな」
21 「これこそが、私という名の怪奇譚だ …信長様のそれに比べれば薄味に違いないが」
22 「快い務めだ…蘭丸との飯事(ままごと)に比べれば」
23 「滾りなく、感慨もなく、息もなく…抜け殻だけが、ただそこに在る…」
24 「この視線だけは、現実(いま)も過去(かつて)も変わらない… 私を狂人と蔑む、その瞳だけは…」
25 「百鬼夜行と畏れるならば遅すぎた… 貴方にはもはや逃げ場も、未来(さき)も無い」 (信長プレイ時)
26 「何故そのように驚かれている? 貴方にとっては蚤の蠢きに過ぎないはずだ…」 ※未確認
27 「信長様に仕えたが故の宿命だ… 手向けの言葉は必要ないだろう」
28 「現実(いま)よ、未来(さき)よ…行かないでくれ… 私は…お前たちが欲しかったんだ…!」
29 「済まないが、神になど頼るつもりはない… 敢えて縋るとするなら、それは妖(あやかし)にだ」 (vs鶴姫)
30 「無数の私が襲い来る…なるほど、無様だ」 ※未確認
(※未確認 となっているところは、プレイ中にまだ確認していないため、字幕が異なる可能性のある台詞です)