「謙信様、どうかわたしをお使いください!」
唯一無二の主君の為に舞う忍。
元々は謙信の命を狙う立場だったが、その美しさに見惚れ、そのまま謙信のつるぎとなり生きる事を決めた。
実力は十分なのだが、安い挑発に乗ってしまったり咄嗟に感情的になるなど、あまり忍に向いていないと指摘される事も。
◆台詞集
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戦国BASARA |
戦国BASARA
「あの方に指一本触れさせてなるものか…」
「守るために死ぬ…それもいいかもしれない」
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戦国BASARA2、外伝 |
戦国BASARA2、外伝
「私はあの方の剣。あの方の敵はすべて……私が倒す……!」
「うるわしい視線がわたしに降り注いでいる…!」
「私は生きる!生きて、あの方を守る!貴様を倒し…生きて帰るんだ!」
「もはや死ぬ理由はなくなった!あるのは生きる理由だけだ!」
「猿飛佐助…手出しするなと言ったはずだ」
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戦国BASARA BH |
戦国BASARA BH
「謙信様は私が守る!金の事ばかり言う貴様とは違うんだ!」
「身に余る幸福…時折不安になる…」
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戦国BASARA3、宴 |
戦国BASARA3、宴
「抜かれたつるぎ、血を吸わぬ限りは止まらない」
「違う…これは夢だ…早く覚めてくれ…!」
「あの方が私に微笑んでくれる…!それ以上の悦びは、ない!」
「血の匂いが、消えない…。謙信様、お願いです…嫌わないで…」
「謙信様…どうか末永く私をお傍に!つるぎ無き世に、ただこの身を…!」
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◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ)
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戦国BASARA3宴 |
戦国BASARA3宴
内容
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(以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述)
最終更新:2014年09月01日 00:33