天海

「お相手しますよ、どこにでもいる怪僧がね」

小早川秀秋の傍らに立つ謎多き高僧。
頼りない小早川に知恵を授け優しく導き、慈悲深き僧として兵士からは小早川以上に尊敬されている。
その一方で、僧らしからぬ冷酷で陰鬱な発言をする事もあり、心の内に闇を隠している様子が垣間見える。
本名や過去は全て謎に包まれており、その真意を推し量る事はできない。

◆台詞集

+ 戦国BASARA3、宴
戦国BASARA3、宴
「私は天海!誰よりも命の価値を知る者!ククククク…アーッハッハッハッハ!」
「怖いのですね…大丈夫、私が看取りますよ」
「おや、死んだ」
「ああ…懐かしい香りだ。あの殺戮の日々を思い出します」
「金吾さん、凶王を裏切るのですか?裏切りますよね?ククク…さあ!」
「蛆め、寄るな…これは私のものだ…!」
「私は、愛されたい…私は慈しみたい…!私は微笑みたい…!私は……!私は…人間になりたかった…」


◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ)

+ 戦国BASARA3
戦国BASARA3
内容

+ 戦国BASARA3宴
戦国BASARA3宴
内容


(以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述)



最終更新:2014年08月17日 12:05