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sm36502724 【みんなで】七色のチカテツ動画【もう一度】
投稿日時 2020/03/13 02:26
投稿 てるよふ(主催・動画まとめ)

※お詫び:本来は、過去の地下鉄合作との比較部分と各パートへの感想の2部構成で書こうと思っていたのですが、過去の比較書き終わって、各パートへの感想をゆっくり書いていたら、感想書き始めてから1か月以上経ってもまだ完成していない事態になってしまったので、先に過去の地下鉄合作との比較部分のみあげます。完成まではもうしばらくお待ちください。

  • 地下鉄合作登場路線表
 比較のため、ここまでの地下鉄合作のパートを路線別に分類しました。

  • 注意点
(駅単体のパートは所属路線でカウント、音合わせのみは△としています、ニュートラムはたぶん範囲外だろうという判断をして入れてません)

路線 2010 2012 2017 2019 2020
札幌市営地下鉄南北線 × ×
札幌市営地下鉄東西線 × ×
札幌市営地下鉄東豊線 × × ×
仙台市地下鉄南北線
仙台市地下鉄東西線 - -
仙石線(榴ヶ岡駅) × × × ×
埼玉高速鉄道線 × × ×
つくばエクスプレス線 × × ×
東京メトロ銀座線 × ×
東京メトロ丸ノ内線 ×
東京メトロ日比谷線 × × × ×
東京メトロ東西線 ×
東京メトロ千代田線 ×
東京メトロ有楽町線 × × × ×
東京メトロ半蔵門線 × ×
東京メトロ南北線 × × ×
東京メトロ副都心線 ×
東急新玉川線 × ×
東急目黒線 × ×
西武有楽町線 × × × ×
小田急小田原線 × × × ×
新幹線上野駅 × × × ×
東葉高速線 × × ×
都営浅草線 × ×
都営三田線 × ×
都営新宿線 × × × ×
都営大江戸線 × × ×
京王新線 × × ×
京葉線 × × × ×
京急空港線 × × ×
横浜市営ブルーライン
横浜市営グリーンライン × × ×
みなとみらい線 ×
長野電鉄長野線 × × ×
名古屋市営地下鉄東山線 × × × × ×
名古屋市営地下鉄名城線 × × × ×
名古屋市営地下鉄名港線 × × ×
名古屋市営地下鉄鶴舞線 × × × ×
名古屋市営地下鉄桜通線 ×
名古屋市営地下鉄上飯田線 × × ×
京都市営地下鉄烏丸線 × ×
京都市営地下鉄東西線 × ×
京阪鴨東線 ×
京阪中之島線 × × × ×
大阪メトロ御堂筋線 × ×
大阪メトロ谷町線 × × × ×
大阪メトロ四つ橋線 × × ×
大阪メトロ中央線 × × × ×
大阪メトロ千日前線 × × × ×
大阪メトロ堺筋線 × ×
大阪メトロ長堀鶴見緑地線 × × ×
大阪メトロ今里筋線 × × × ×
近鉄難波線 × × ×
神戸高速東西線 × × ×
神戸高速南北線 × × × ×
JR東西線 ×
神戸市営地下鉄西神・山手線 ×
京都市営地下鉄海岸線 ×
アストラムライン × × ×
福岡市営地下鉄空港・箱崎線 × × ×
福岡市営地下鉄七隈線 × × ×
ソウルメトロ4号線 × × ×
ソウルメトロ5号線 × × × ×
釜山都市鉄道1号線 × × × ×
ブダペスト地下鉄1号線 × × × ×
ローマ地下鉄A線 × × × ×
ワルシャワ地下鉄2号線 × × × ×
ニューヨーク市地下鉄 × × × ×
シンガポール地下鉄 × × × ×
ストックホルム地下鉄T11系統 × × × ×
ミンスク地下鉄マスコウスカヤ線 × × × ×

ということで皆勤なのは、仙台市地下鉄南北線と横浜市営地下鉄ブルーラインの2つでした。また、仙台の東西線も開業後は皆勤なので仙台がかなり強い状況になってます。これに関しては、2019の曲の元ネタが仙台が舞台というのも大きいとは思いますが…。逆に名古屋の東山線は1回も出ていないという結果に。(今回EastMtさんが出ているのが救いか?(違))
公営以外で回数が多いのは、みなとみらい線・京阪鴨東線・JR東西線(5回中4回)でした。確かに印象としてもよく出ている感じですね。

  • 全体の感想
 10年前の1回目と今回の合作を比較してパッと思ったのが(初見時の感想という意味です。以下比較動画見る前の初見の感想で書きます)、冒頭のくだりに代表されるように10年前の合作を意識したパートが多かったこと、今回は福岡市営が出ていること、海外パートがあることの3点です。
 まず、10年前の合作を意識したパートが多いことについて。いろは合作でもリバイバルがあったり、同じメドレーを使用しての合作で、時たま他の合作の同じ曲のパートを意識したものがあったりするが、全体の割合からするとそういうパートは少ないですが、この合作に関しては、通勤途中に見た初見の段階でもわかるほどに1回目を意識したパートが多いように感じました(路線等が違っても1回目の台詞の内容に寄せてるなとわかるところもちらほら)やはり、メドレーを使った大規模合作としての最初である七色のチカテツ動画を見て育った(約2(※)名に関しては参加してますが)人が多いのかもしれませんね。
※2021/1/1修正 参加者の数が間違ってました… 申し訳ないです m(  )m
 残りの2つに関していえば、まとめると登場路線の話になるわけですが、これに関していえば、この10年で各地の作者さん自体が増えたことと、行動範囲も広くなったことが大きいのかなと思います。初期の頃は地元路線で作るor出張で行って来たので突発的にor拾い物で作ってみましたが中心だったような気がしますが、今は学生時代の自由に動き回れるときに各地の素材を集めてたりしますからね。まあ、韓国・中国勢をはじめとして作者自身が海外にいたりしているパターンも増えてきていて、(というよりそもそも主催が海外から投稿してる)10年で作風含めていろいろ変わったなあというのが正直なところです。

  • 各パートごとの感想+乗換案内
(工事中です。もうしばらくお待ちくださいませ)
最終更新:2021年01月01日 22:50