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BTBXpacker - (2011/08/26 (金) 16:55:17) の1つ前との変更点
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*BTB XPackerとは
このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。
&bold(){操作説明}
*Files(メニューバー)
-New XPack
いわゆる「新規作成」です。
-Open XPacks Folder
いわゆる「開く」です
-Zip to BTB
XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。
*XPack
-XPack Name
XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。
-Author
XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
-Date
XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
-Descripton
XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。
入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。
-Image
XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
*String Objects
**String Objectsとは
String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。
XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。
**設定方法
***1
まず、Addボタンを押し、新しいSObjectsの項目を作ってください。
***2
Path/NameでSObjectsの階層、名前を入力、DescriptonでSObjectsの簡単な説明も入力出来ます。
透明色の指定方法
#image(無題005.JPG,left)
*BTB XPackerとは
このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。
&bold(){操作説明}
*Files(メニューバー)
-New XPack
いわゆる「新規作成」です。
-Open XPacks Folder
いわゆる「開く」です
-Zip to BTB
XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。
*XPack
-XPack Name
XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。
-Author
XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
-Date
XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
-Descripton
XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。
入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。
-Image
XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
*String Objects
**String Objectsとは
String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。
XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。
**設定方法
***1
まず、Addボタンを押し、新しいSObjectsの項目を作ってください。
***2
Path/NameでSObjectsの階層、名前を入力、DescriptonでSObjectsの簡単な説明も入力出来ます。
透明色の指定方法
#image(無題005.JPG,width=375,height=189)