BTBXpacker

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*BTB XPackerとは このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。 &bold(){操作説明} *Files(メニューバー) -New XPack いわゆる「新規作成」です。 -Open XPacks Folder いわゆる「開く」です -Zip to BTB XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。 *XPack -XPack Name XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。 -Author XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます -Date XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます -Descripton XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。 入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。 -Image XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます *String Objects **String Objectsとは String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。 XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。 **設定方法 ***1 まず、Addボタンを押し、新しいSObjectsの項目を作ってください。 ***2 Path/NameでSObjectsの階層、名前を入力、DescriptonでSObjectsの簡単な説明も入力出来ます。 透明色の指定方法 #image(無題005.JPG,width=375,height=189)
*BTB XPackerとは このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。 &bold(){操作説明} *Files(メニューバー) -New XPack いわゆる「新規作成」です。 -Open XPacks Folder いわゆる「開く」です -Zip to BTB XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。 *XPack -XPack Name XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。 -Author XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます -Date XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます -Descripton XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。 入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。 -Image XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます *String Objects **String Objectsとは String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。 XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。 **設定方法 ***1 まず、Addボタンを押し、新しいSObjectsの項目を作ってください。 ***2 Path/NameでSObjectsの階層、名前を入力、DescriptonでSObjectsの簡単な説明も入力出来ます。 **透明色の指定方法 #image(無題005.JPG,width=375,height=289) XPackerの[Materials]タグの[Transparency](赤いアンダーラインのあるところ)を 『USE Alpha』にさらに右の色指定の(画面上で黒い部分に赤いアンダーラインのところ)をクリックすると色指定の『色指定ダイアログ』が現れます。 カラフルなカラーサンプルの小さなBOXが左側に並んでいるので 一番左下の「黒」を指定してください。 この透明色の指定は、透明色のあるテクスチャ全てに指定する必要があるので 【Materials】タグのDiffuseでLoadするテクスチャ一つ一つ抜けないように 上記で説明した透明色の指定をしたら必ずSaveボタンをクリックします。

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