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BTBXpacker - (2011/06/28 (火) 01:44:47) の編集履歴(バックアップ)
BTB XPackerとは
このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。
操作説明
Files(メニューバー)
いわゆる「新規作成」です。
いわゆる「開く」です
XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。
XPack
XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。
XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。
入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。
XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます
String Objects
String Objectsとは
String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。
XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。
設定方法
1
まず、Addボタンを押し、新しいSObjectsの項目を作ってください。
2
Path/NameでSObjectsの階層、名前を入力、DescriptonでSObjectsの簡単な説明も入力出来ます。