BTBXpacker

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BTBXpacker - (2011/06/28 (火) 01:42:50) のソース

*BTB XPackerとは
このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。


&bold(){操作説明}

**Files(メニューバー)
-New XPack
いわゆる「新規作成」です。

-Open XPacks Folder
いわゆる「開く」です

-Zip to BTB
XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。

**XPack

-XPack Name
XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。

-Author
XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます

-Date
XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます

-Descripton
XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。
入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。

-Image
XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。
BTBでXPackを選ぶ際に表示されます

**String Objects

***String Objectsとは
String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。
XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。


**設定方法

***
ツールボックス

下から選んでください:

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