*BTB XPackerとは このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。 &bold(){操作説明} **Files(メニューバー) -New XPack いわゆる「新規作成」です。 -Open XPacks Folder いわゆる「開く」です -Zip to BTB XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。 **XPack -XPack Name XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。 -Author XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます -Date XPackを作った日付を入力する欄です。 <-Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます -Descripton XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。 入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。 -Image XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます **String Objects ***String Objectsとは String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。 XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。 **設定方法 ***