招かれた救世主

「招かれた救世主」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

招かれた救世主 - (2013/03/30 (土) 17:06:04) のソース

*アルシャードセイヴァーオンラインセッション
-&bold(){対立型シナリオです。}
-&bold(){クエスターの勝利が約束されていたり、勧善懲悪だったりするわけではありません。}

GM:Eber
|使用ルルブ|基本、上級、ブルースフィアガイド、ミッドガルドガイド(基本のみでも可)|
|プレイヤー人数|4人ぐらい|
|クエスターレベル|指定なし|
|追加経験点|150点|
|コンストラクション|可|
|使用ツール|たぶんIRC|
|開催予定|未定|

----
今回予告

ミッドガルド、帝国の片田舎。
名前すらない小さな村は危機に瀕していた。
相次ぐ村人の失踪事件、まだ村人は無事なものの作物に見つかった奈落病。
もはや村を捨てるしかないかと諦めかけた時、救世主は現れた。
しかしその救世主は――

     アルシャードセイヴァー
      『招かれた救世主』
    そして今、君は神話を越える。
----
ハンドアウト表

PC1~4共通
コネクション:指定なし 関係:指定なし
推奨カバー:指定なし
コンストラクション:指定なし

キミは旅のクエスターだ。(※変更して構いません)
立ち寄った村で失踪事件が多発している。
状況的に奈落が原因である可能性が高い。
関係があるかは分からないが、村の作物に奈落病が発生している。
偶々居合わせた同じような境遇のクエスターと共に事件を解決することにした。
----
ハンドアウト裏

PC1~4を決定後、本人のみに伝える。(割り振り済み)
----
-経験点の使い方は自由。レベル8にしてもいいし、レベル3のままで常備化ポイントや汎用特技に使ってもいい。
-ニョルド、アカラナータは使用禁止
-ガイアは使用時に任意の加護として使用できるが、ニョルド、アカラナータにはできない。
-加護がニョルド、アカラナータのクラスは加護を任意の別の加護に差し替えること。(ワードと同じ処理とする)
-ミューズも任意の加護に差し替え可能。(差し替えなくてもよい)
-差し替えた加護はクラス単位で同じものになる。
 初期クラスがエレメンタラー×3→全て同じ加護になる
 初期クラスがミスティック、エレメンタラー、ワード→全て異なる加護にできる(同じものを選択してもよい)
-PC全員に追加で加護を1つ支給する。加護は合計で4つとなる。支給する加護はハンドアウト裏で指定。
-加護は死亡していても&bold(){シャードを所持していれば}使用できるとする。シーンが終わってから舞台裏でイドゥンを使用して復活することも可能。
-&bold(){シナリオ開始直後に死亡する可能性もあるので、何らかの対策をしておくことを推奨する。}(イドゥン、ガイア、マリーシなど)
-運命の予感など直接GMに対して質問する特技は公開(質問内容が他のPLにも分かるように)で使用する。GMは特技の使用者のみに解答を伝える。使用者は解答の内容をを公開してもいいし、しなくてもいい。

----
シナリオが開始したらシーンPLの順番を決定する。
決め方は立候補でも話し合いでもPC番号順でも何でも可、決まらない場合はダイスで。
仮にPC①→PC②→PC③→PC④とするとシーン内の行動順は
1シーン目:PC①(シーンPL)→PC②→PC③→PC④
2シーン目:PC②(シーンPL)→PC③→PC④→PC①
3シーン目:PC③(シーンPL)→PC④→PC①→PC②
4シーン目:PC④(シーンPL)→PC①→PC②→PC③
以降繰り返し
シーンPCは行動順を任意に遅らせることができるが、それ以外PCの行動順は固定となる。
登場判定はシーンPLが許可すれば判定不要、許可がなければ目標値12の登場判定。
コネクションを持っているPCが登場している場合はコネクションで登場判定可能(シーンPLでなくてもよい)。
シーンに登場しなかったPCは舞台裏で住居の使用か購入判定が可能(どちらかのみ、何もしなくてもよい)。

他のPCに対して戦闘を仕掛ける場合は誰に対して戦闘を仕掛けるかを宣言する(複数人に対して同時に宣言してもよい)。
宣言されなかったPCは戦闘に参加してもいいし、しなくてもいい。
舞台裏で戦闘を仕掛けることはできない。

&bold(){PL同士での1:1会話は自由。}
密約、騙し討ちなど、存分に暗躍して欲しい。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。