ブロント教の教え

ブロント教 


もいんによる福音書 第8章

ブロントはタンジャナへ行かれた。 
朝早く、謙虚にレベリんグをしていると、民衆が皆ブロントのところにやって来たので、普通なら無視する人がぜいいんだろうがブロントは座って教え始められた。
そこへ、誘われない学者たちや汚い忍者やネガ侍が、コリブリを奪ったことで晒されている非女を連れて来て、真ん中に立たせ、ブロントに言った。 
「ブロントさん、この女はみんなで楽しくコリブリでれベリングをしているときに捕まりました。 
こういういやらしいネカマはネ実に晒し上げよと、LSリーダーは律法の中で命じています。ブロットンはどうお考えになりますか^^」
ブロントを試して、叩きの口実にするために、こう言ったのである。
ブロントはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
しかし、彼らがしつこく問い続けるので、普段は心優しく言葉遣いもいいブロントも怒りを溜めながら言われた。 
「じゃぁそういうお前は罪を犯したことはないのかよ 見ろ、見事なカウンターで返した 調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う」 
これを聞いた者は、貧弱一般人から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、ブロントひとりと、真ん中にいた非女が残った。 
非女はそこで溜めてたコリブリの尾羽根を1Dトレードしたが9枚で良いといわれたらしい。
非女が、「ありがとうございますグラットンすごいですね」と言うと、ブロントは言われた。
「それほどでもない」


よしくん伝五章三十八節

「眼には眼を、埴輪歯を」という名ゼリフをしらないのかよ
ナイトは忍者よりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ
右の頬を殴ったら多分リアルでビビったんだろうな、左の頬もだしてきてスキだらけだったので雷属性の左をヒットさせてやって「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」と言ってKOした


ガルカ

それ忍を愛するPT諸般の悪しき事の根なり



謙虚な歌姫ルカント伝十七章三節

俺の弟がカ罪を犯し手なのだがおれはいつも勝つからな
もう謝っても遅い

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最終更新:2009年06月30日 18:17
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