敗北
【はいぼく】
1)喧嘩に負けることを指す。
喧嘩師にとっては出来るだけ避けたいものだが、
敗北が必ずしも恥ずかしく、不名誉なこととは限らない。
負ければ見えてくるものもあるだろうし、
そのような苦い経験を味わって前に進んでこその成長であろう。
なお、上級以上のゴープにはあまり縁のない言葉である。
2)「こうすれば良かったとか、あれを使用(つか)ったら勝てたとか、
一点の疑問の入る余地もなく曇りもなく」敗れ去ること。
☆使用例☆
「___を知りたい」
最終更新:2014年12月31日 05:04