896:黒井 2010/08/25(水) 21:40:20 ID:uK7wR7VyO
[人を呪い殺す]
※要覚悟
[用意するもの]
•相手の顔写真か上半身の写真(大きめ)
•画ビョウ
•生きたネズミ一匹
•手斧か包丁など
•黒い布
•灯油
[術のかけ方]
満月を過ぎて新月に向かう期間の土曜日深夜に行う。
全身黒ずくめの服を着て頭に黒い布を被り、目だけ出して行う。
1.相手が死ぬところを念じながら相手の顔写真か上半身の写真に、画ビョウで500個以上穴をあける
(どのようにして殺したいかしっかり念じながら、画ビョウを刺すときに呪いを込めること)
2.生きたネズミ一匹を1の写真の上に置いて、手斧や包丁などで一気にネズミの首を切り落とす。
この時相手の首を切り落とす様子を強く念じること。
血が相手の写真の頭や顔につくように。
3.2を黒い布に包んで人に見られないような戸外に行き、
灯油をかけて相手に呪いの言葉をかけながら燃やす(苦しめ、死ねなどで良い)。
4.燃えたら土か砂をかけて完全に消化する。
燃えかすの灰や骨を少量持ち帰り、
相手の家や庭や持ち物などに隠してくる。
燃えかすを仕込んでから3年以内に相手が死ぬと言われているイギリス発祥の呪い術です。
最終更新:2010年09月11日 18:47