160 :名無しさん :2014/04/09(水)22:31:15 ID:LRv3Kjx1k
『種々の行使は信心を忘れず自己責任で!』

78:名無しさん 2014/04/04(金)16:05:11 ID:M7SjvNzke
霊的という言葉は便利なもので
巷間に出回る○○ダイエットや○○健康法みたいなものです。
なんでも霊的という言葉をつければ、
また宗教団体の資格を持つ人や、スピリチュアリストが
『これには霊的○○が~』、『安易に○○すると霊的○○が~』
と言えば、信じやすい人はすぐに信じ込んでしまいます。
この世に霊的なものがないとは言いませんが・・・

79 :名無しさん :2014/04/04(金)16:12:25 ID:M7SjvNzke
あえてこーいう秘教系の人たちから嫌がられそうなことを書いたのは、
若い人が安易にこういう道にのめりこんで、身を持ち崩したりして欲しくないからです。
open2chは若い人が多く、また、今の若い人たちは『とある魔術師の禁書目録』などを見て
こういう世界に強い憧れを持っている人も少なくないと思います。

81 :名無しさん :2014/04/04(金)16:18:23 ID:M7SjvNzke
あらゆる宗教(中には自分たちは宗教ではないと言う人たちもいますが・・・)
は、選民思想とルサンチマンの塊という負の一面があります。
本家の神社仏閣板や心と宗教板を見れば嫌でも分かりますけどね。。。

どうか、深淵を覗いて深淵に呑まれることがなきよう。


142:名無しさん 2014/04/08(火)21:52:20 ID:ZOo8GEDee
今日は旧暦の3月9日だから、霊符書いちゃだめよー。


41:名無しさん 2014/04/01(火)23:21:49 ID:GTKBmnLwk
素人がこういう護身法(九字ですら)を行うのを
うるさく言う人たちがいますが、基本相手にしないほうがいいです。
師匠から伝授されないと使えない、ということはありません。
むしろ自分がどれだけその法を信じられるかです。
師弟関係で言えば
『師が言ったことは絶対、白も黒になるという』というくらいの『信』がまずあって、
『そんな師匠から授かった法に効果がないなんて有り得ない』という『確信』に繋がるわけです。

逆にうるさい人たちは、効果がなかった時に『師から授からなかったから』という余計な言い訳を与えていることにもなります。
実際は『信』がなかっただけなのです。


60:名無しさん 2014/04/02(水)22:43:50 ID:pgIBEUAYR
除霊とかに無闇に使うのは確かに良くない。だって相手は霊とはいえ人間だからね(動物霊はわからん)。
いきなり九字を切ったりしたら、事情も聞かずに一方的に断罪してるに等しい。そんなことしたら怒られて当然だよね。


61:名無しさん 2014/04/02(水)23:13:23 ID:59EJ63uen
どのように九字を用いるのかにもよりますね
霊符・神符などに気迫を篭めるのにも九字を用いることがありますし
修験者の中には、儀式の前の魔払いとして
滝行の滝や祠、本尊などに向かって九字を切る人がいます

数名の行者に九字について聞いてみると
言ってることはかなりバラバラな場合が多いですよ


62:名無しさん 2014/04/03(木)01:35:16 ID:0Cj80eBoy
元々九字は護身法でしかなかったんだけどね
そして魔に対する調伏の側面も持つようになった
あと、使い勝手の良さがある。密教系とかは壇を作って何百、何千と修法を繰り返さないといけないけど
九字は手軽に出来る。この差が様々な効果を生み出す結果になったんじゃないかな


77:名無しさん 2014/04/04(金)15:28:59 ID:M7SjvNzke
霊符も、素人が書くとどーのこーの
線が一本消してあるだの足してあるだの
書き方が道具がどーのこーの言う人がいますが

実は、思いっ切り描き間違った霊符(恋愛系)でも
奇跡のような結婚ができた人を知っています。
しかもメモ帳の紙にボールペンで書いてあったのw
要はどれだけ符を信頼できるかですよね。

厳密を極めたら、朱墨で書く霊符なんて
それこそ本来は生贄の血で書かなければいけないものです。



最終更新:2014年04月13日 17:13