アットウィキロゴ

泣いて泣いて泣きやんだら

女「・・・・・・グスン」

男「泣いてるの?」
女「泣いてない」
男「泣いてるの?」
女「・・・グスン泣いてなんか・・・ないわよ」
男「話してみたら?」
女「ヤダ」

女「私の失敗で・・・みんなが・・・」
男「何だその事か。そんなにせめないで あなたg」
女「別にあんたに話してるんじゃなくて独り言なんだから入ってこないで!」
男「あ、ごめん・・・」


女「明日みんなになんて言おう・・・」
男「今日は今日、明日は明日!どうやったて毎日は過ぎるんだし、そろそろ小さな胸をはったっていいんじゃないk」
ボコッ!
女「小さな胸言うな!」
男「痛た・・・ごめんなさい。」

女「グスン・・・私があの時ちゃんと気づいてれば・・・」
男「(独りにしてあげた方がいいのかな・・・?)」

男「じゃあ・・・俺行くね。ごめんね邪魔しちゃって」

男「・・・」
男「あの・・・裾、放してくれない?」
女「あんたがいないと私一人で独り言言ってるみたいでヤダからここにいて」
男「いや一人でするから独り言なんでしょ」
女「・・・・・・グスン」
男「はいはいわかったよ」

男「で、何でまだ裾放してくれないの?」
女「あんたが逃げないように、ずっとつかんでるからね///」


ガサゴソ…
男「なあ」
女「何よ・・・・・・・プッ 何その顔!」
男「やっと笑った!どう?笑えば悲しみちょっと減るでしょ?」
女「ボソありがと・・」
男「え?」
女「独り言に入ってこないでって言ったでしょ///!それよりあんたそっちの顔の方がハンサムだよ」
男「んじゃ俺これから毎日この顔で過ごすか」
女「変な冗談よしてよ!私毎日あんたの顔見れないじゃない」
男「毎日俺のこと見てたの?」
女「そ、そんなわけないでしょバカ////」


キュゥゥゥゥ~
女「///」

女「ちょっとあんた雰囲気察しなさいよ」
男「いや今の俺じゃないし・・・」
女「私のわけないでしょ!」
男「ホント、プライドが高いんだな・・・」
女「いけない?」
男「でも、そんな姿 きれいだよ」
女「バカ///だから雰囲気察しなさいって言ってるでしょ!」
男「そうだな・・・。 じゃあ、どこかおいしいもの食べに行きましょうか!ちゃんとした雰囲気なところで」
女「え・・・///」
男「これはお腹の空いた誰かさんへのおせっかいか、それとも恋の告白なのか。
  あなたの都合いいようにとってくれていいよ」

女「しょうがないわね///ついてってあげるわよ」
男「よし、じゃあ行こうか」


女「・・・手、出しなさいよ」
男「え?」
女「勘違いしないで!あんたが誘ったんだから、途中で逃げられないようにするだけなんだからね///」
男「はいはい」

女「ボソ男の手・・・暖かい」

男「なんか言った?」
女「だから独り言に入ってこないでって言ったでしょ!」
男「今のは俺のことじゃないの?」
女「ち、違うわよ///でも、私のこと、うるさく思わないでよね」


泣いて泣いて泣きやんだら ~fin~



最終更新:2008年06月24日 22:56
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。