「THE HIT PARADE」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
THE HIT PARADE - (2012/01/05 (木) 00:30:18) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|&amazon(B0000E6YRB)|リリース|2003年11月26日|
|~|レーベル|VERMILLION RECORDS|
|~|品番|BMCV-8009|
|~|プロデュース|松本孝弘|
&bold(){『THE HIT PARADE』}(ザ・ヒット・パレード)は、TAK MATSUMOTOによるJ-POPカバーアルバム。洋楽カバーアルバム『Rock'n Roll Standard Club』と対となる作品。ビーイングに所属している女性ボーカリストが主にボーカルを担当している。
*ジャケット
ハウリン・ウルフのアルバム『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション』のジャケットのパロディーとなっている。
このアルバムに参加したアーティストが全員描かれており、店の看板には収録曲名が記載されている。
なお、[[坂井泉水]]が信号にぶらさがっているのは[[ZARD]]のシングル『Don't you see!』のジャケットのパロディ。
*収録曲
+&bold(){勝手にしやがれ}(featuring 稲葉浩志)&br()沢田研二のカバー。
+&bold(){異邦人}(featuring [[ZARD]])&br()久保田早紀のカバー。&br()シングル『[[異邦人]]』とはミックスが異なる。
+&bold(){涙の太陽}(featuring 愛内里菜)&br()エミー・ジャクソンのカバー。
+&bold(){その気にさせないで}(featuring 三枝夕夏・北原愛子・高岡亜衣)&br()キャンディーズのカバー。
+&bold(){イミテイション・ゴールド}(featuring 倉木麻衣)&br()山口百恵のカバー。
+&bold(){港のヨーコ・ヨコハマヨコスカ}&br()ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのカバー。
+&bold(){雨の街を}(featuring 松田明子)&br()荒井由実のカバー。
+&bold(){Paper Doll}(featuring Fayray)&br()山下達郎のカバー。リリース当時、Fayrayはavex traxに所属しており、本作品で唯一ビーイング系以外のアーティストである。これは、当時Fayrayのサウンドプロデュースをビーイングのプロデューサーが担当していたため。
+&bold(){「いちご白書」をもう一度}(featuring 菅崎茜)&br()バンバンのカバー。
+&bold(){Foggy Night}(featuring 滴草由実)&br()尾崎亜美のカバー。
+&bold(){少女A}(featuring 上原あずみ)&br()中森明菜のカバー。
+&bold(){ビュン・ビュン}(featuring 川島だりあ)&br()外道のカバー。
+&bold(){パープルタウン“You Oughta Know By Now”〜“パープルタウン”}(featuring 竹井詩織里)&br()八神純子のカバー。
+&bold(){時に愛は}(featuring 宇徳敬子)&br()オフコースのカバー。
+&bold(){SPINNING TOE-HOLD}&br()クリエイションのカバー。
+&bold(){一人〜I Stand Alone〜}(featuring Jeffey Qwest)&br()井上堯之のカバー。
+&bold(){私は風}(featuring 中村由利)&br()カルメン・マキ&OZのカバー。
*参加ミュージシャン
-松本孝弘…ギター、全曲編曲
-山木秀夫…ドラム
-徳永暁人…ベース、全曲編曲(#1~7、9~17)
-[[大賀好修]]…編曲(#8)
*関連商品
|&amazon(B0019N1Q8C)|&amazon(B00005F5H3)|
|ハウリン・ウルフ&br()『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション』|ZARD『Don't you see!』|
----
#amazon2(728x90)
#comment(below)
----
|&amazon(B0000E6YRB)|リリース|2003年11月26日|
|~|レーベル|VERMILLION RECORDS|
|~|品番|BMCV-8009|
|~|プロデュース|松本孝弘|
&bold(){『THE HIT PARADE』}(ザ・ヒット・パレード)は、TAK MATSUMOTOによるJ-POPカバーアルバム。洋楽カバーアルバム『Rock'n Roll Standard Club』と対となる作品。ビーイングに所属している女性ボーカリストが主にボーカルを担当している。
*ジャケット
ハウリン・ウルフのアルバム『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション』のジャケットのパロディーとなっている。
このアルバムに参加したアーティストが全員描かれており、店の看板には収録曲名が記載されている。
なお、[[坂井泉水]]が信号にぶらさがっているのは[[ZARD]]のシングル『Don't you see!』のジャケットのパロディ。
*収録曲
+&bold(){勝手にしやがれ}(featuring 稲葉浩志)&br()沢田研二のカバー。
+&bold(){異邦人}(featuring [[ZARD]])&br()久保田早紀のカバー。&br()シングル『[[異邦人]]』とはミックスが異なる。
+&bold(){涙の太陽}(featuring 愛内里菜)&br()安西マリアのカバー。
+&bold(){その気にさせないで}(featuring 三枝夕夏・北原愛子・高岡亜衣)&br()キャンディーズのカバー。
+&bold(){イミテイション・ゴールド}(featuring 倉木麻衣)&br()山口百恵のカバー。
+&bold(){港のヨーコ・ヨコハマヨコスカ}&br()ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのカバー。
+&bold(){雨の街を}(featuring 松田明子)&br()荒井由実のカバー。
+&bold(){Paper Doll}(featuring Fayray)&br()山下達郎のカバー。リリース当時、Fayrayはavex traxに所属しており、本作品で唯一ビーイング系以外のアーティストである。これは、当時Fayrayのサウンドプロデュースをビーイングのプロデューサーが担当していたため。
+&bold(){「いちご白書」をもう一度}(featuring 菅崎茜)&br()バンバンのカバー。
+&bold(){Foggy Night}(featuring 滴草由実)&br()尾崎亜美のカバー。
+&bold(){少女A}(featuring 上原あずみ)&br()中森明菜のカバー。
+&bold(){ビュン・ビュン}(featuring 川島だりあ)&br()外道のカバー。
+&bold(){パープルタウン“You Oughta Know By Now”〜“パープルタウン”}(featuring 竹井詩織里)&br()八神純子のカバー。
+&bold(){時に愛は}(featuring 宇徳敬子)&br()オフコースのカバー。
+&bold(){SPINNING TOE-HOLD}&br()クリエイションのカバー。
+&bold(){一人〜I Stand Alone〜}(featuring Jeffey Qwest)&br()井上堯之のカバー。
+&bold(){私は風}(featuring 中村由利)&br()カルメン・マキ&OZのカバー。
*参加ミュージシャン
-松本孝弘…ギター、全曲編曲
-山木秀夫…ドラム
-徳永暁人…ベース、全曲編曲(#1~7、9~17)
-[[大賀好修]]…編曲(#8)
*関連商品
|&amazon(B0019N1Q8C)|&amazon(B00005F5H3)|
|ハウリン・ウルフ&br()『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション』|ZARD『Don't you see!』|
----
#amazon2(728x90)
#comment(below)
----