|&amazon(B0000E6YRB)|リリース|2003年11月26日| |~|レーベル|VERMILLION RECORDS| |~|品番|BMCV-8009| |~|プロデュース|松本孝弘| &bold(){『THE HIT PARADE』}(ザ・ヒット・パレード)は、TAK MATSUMOTOによるJ-POPカバーアルバム。洋楽カバーアルバム『Rock'n Roll Standard Club』と対となる作品。ビーイングに所属している女性ボーカリストが主にボーカルを担当している。 *ジャケット ハウリン・ウルフのアルバム『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション』のジャケットのパロディーとなっている。 このアルバムに参加したアーティストが全員描かれており、店の看板には収録曲名が記載されている。 なお、[[坂井泉水]]が信号にぶらさがっているのは[[ZARD]]のシングル『Don't you see!』のジャケットのパロディ。 *収録曲 +&bold(){勝手にしやがれ}(featuring 稲葉浩志)&br()沢田研二のカバー。 +&bold(){異邦人}(featuring [[ZARD]])&br()久保田早紀のカバー。&br()シングル『[[異邦人]]』とはミックスが異なる。 +&bold(){涙の太陽}(featuring [[愛内里菜]])&br()安西マリアのカバー。 +&bold(){その気にさせないで}(featuring [[三枝夕夏]]・[[北原愛子]]・[[高岡亜衣]])&br()キャンディーズのカバー。 +&bold(){イミテイション・ゴールド}(featuring 倉木麻衣)&br()山口百恵のカバー。 +&bold(){港のヨーコ・ヨコハマヨコスカ}&br()ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのカバー。 +&bold(){雨の街を}(featuring [[松田明子]])&br()荒井由実のカバー。 +&bold(){Paper Doll}(featuring [[Fayray]])&br()山下達郎のカバー。リリース当時、Fayrayはavex traxに所属しており、本作品で唯一ビーイング系以外のアーティストである。これは、当時Fayrayのサウンドプロデュースをビーイングのプロデューサーが担当していたため。 +&bold(){「いちご白書」をもう一度}(featuring [[菅崎茜]])&br()バンバンのカバー。 +&bold(){Foggy Night}(featuring [[滴草由実]])&br()尾崎亜美のカバー。 +&bold(){少女A}(featuring [[上原あずみ]])&br()中森明菜のカバー。 +&bold(){ビュン・ビュン}(featuring [[川島だりあ]])&br()外道のカバー。 +&bold(){パープルタウン“You Oughta Know By Now”〜“パープルタウン”}(featuring 竹井詩織里)&br()八神純子のカバー。 +&bold(){時に愛は}(featuring [[宇徳敬子]])&br()オフコースのカバー。 +&bold(){SPINNING TOE-HOLD}&br()クリエイションのカバー。 +&bold(){一人〜I Stand Alone〜}(featuring [[Jeffrey Qwest>ジェフリー・クエスト]])&br()井上堯之のカバー。 +&bold(){私は風}(featuring [[中村由利]])&br()カルメン・マキ&OZのカバー。 *参加ミュージシャン -松本孝弘…ギター、全曲編曲 -山木秀夫…ドラム -徳永暁人…ベース、全曲編曲(#1~7、9~17) -[[大賀好修]]…編曲(#8) *関連商品 |&amazon(B0019N1Q8C)|&amazon(B00005F5H3)| |ハウリン・ウルフ&br()『ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション』|ZARD『Don't you see!』| ---- #amazon2(728x90) #comment(below) ----