| ☆1/5/7/10 |
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伊藤博文（いとう ひろぶみ） |
| ☆2 |
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黒田清隆（くろだ きよたか） |
| ☆3/9 |
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山県有朋（やまがた ありとも） |
| 4/6 |
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松方正義（まつかた まさよし） |
| ☆8/17 |
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大隈重信（おおくま しげのぶ） |
| ☆11/13/15 |
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桂太郎（かつら たろう） |
| 12/14 |
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西園寺公望（さいおんじ きんもち） |
| 16/22 |
二度内閣総理大臣を務めたが、一度目はシーメンス事件、二度目は虎ノ門事件の責任をとり辞職してしまった人物は誰？ |
山本権兵衛（やまもと ごんべえ） |
| 18 |
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寺内正毅（てらうち まさたけ） |
| ☆19 |
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原敬（はら たかし） |
| 20 |
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高橋是清（たかはし これきよ） |
| 21 |
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加藤友三郎（かとう ともさぶろう） |
| 23 |
大正時代に、明治以来となる超然主義の態度をとったため、第二次護憲運動によって辞職に追い込まれてしまった第23代内閣総理大臣は誰？ |
清浦圭吾（きようら けいご） |
| 24 |
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加藤高明（かとう たかあき） |
| 25/28 |
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若槻礼次郎（わかつき れいじろう） |
| 26 |
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田中義一（たなか ぎいち） |
| 27 |
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濱口雄幸（はまぐち おさち） |
| 29 |
号を木堂（ぼくどう）と言い、尾崎行雄と共に「憲政の神様」と呼ばれた人物で、1932年、五・一五事件で暗殺されてしまったのは誰？ |
犬養毅（いぬかい つよし） |
| 30 |
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斎藤実（さいとう まこと） |
| 31 |
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岡田啓介（おかだ けいすけ） |
| 32 |
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広田弘毅（ひろた こうき） |
| 33 |
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林銑十郎（はやし せんじゅうろう） |
| 34/38-39 |
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近衛文麿（このえ ふみまろ） |
| 35 |
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平沼騏一郎（ひらぬま きいちろう） |
| 36 |
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阿部信行（あべ のぶゆき） |
| 37 |
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米内光政（よない みつまさ） |
| 40 |
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東条英機（とうじょう ひでき） |
| 41 |
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小磯国昭（こいそ くにあき） |
| 42 |
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鈴木貫太郎（すずき かんたろう） |
| 43 |
歴代内閣総理大臣としては102歳と最も長寿であったが、同時に54日と最も短い在任期間記録の持ち主でもある皇族出身の人物は誰？ |
東久邇宮稔彦王（ひがしくにのみや なるひこおう） |
| 44 |
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幣原喜重郎（しではら きじゅうろう） |
| 45/48-52 |
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吉田茂（よしだ しげる） |
| 46 |
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片山哲（かたやま てつ） |
| 47 |
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芦田均（あしだ ひとし） |
| 52-54 |
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鳩山一郎（はとやま いちろう） |
| 55 |
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石橋湛山（いしばし たんざん） |
| 56-57 |
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岸信介（きし のぶすけ） |
| 58-60 |
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池田勇人（いけだ はやと） |
| 61-63 |
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佐藤栄作（さとう えいさく） |
| 64-65 |
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田中角栄（たなか かくえい） |
| 66 |
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三木武夫（みき たけお） |
| 67 |
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福田赳夫（ふくだ たけお） |
| 68-69 |
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大平正芳（おおひら まさよし） |
| 70 |
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鈴木善幸（すずき ぜんこう） |
| 71-73 |
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中曽根康弘（なかそね やすひろ） |
| 74 |
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竹下登（たけした のぼる） |
| 75 |
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宇野宗佑（うの そうすけ） |
| 76-77 |
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海部俊樹（かいふ としき） |
| 78 |
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宮澤喜一（みやざわ きいち） |
| 79 |
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細川護煕（ほそかわ もりひろ） |
| 80 |
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羽田孜（はた つとむ） |
| 81 |
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村山富一（むらやま とみいち） |
| 82-83 |
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橋本龍太郎（はしもと りゅうたろう） |
| 84 |
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小渕恵三（おぶち けいぞう） |
| 85-86 |
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森喜朗（もり よしろう） |
| 87-89 |
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小泉純一郎（こいずみ じゅんいちろう） |
| 90 |
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安倍晋三（あべ しんぞう） |
| 91 |
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福田康夫（ふくだ やすお） |
| 92 |
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麻生太郎（あそう たろう） |
| 93 |
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鳩山由紀夫（はとやま ゆきお） |
| 94 |
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菅直人（かん なおと） |
