淫夢シリーズのキャラクターについて2


 ここでは「淫夢シリーズ」に関する出演者や登場物、また関連する単語についての説明をしています。


出演者

【NSOK】ニシオカ

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 概要:
 NSOKとは「真夏の夜の淫夢」の第二章「モデル反撃犯されるスカウトマン」に登場する大学生である。 役名は佐藤

 名前の由来は現Minnesota Twins(元千葉ロッテマリーンズ)の西岡剛選手に似ているから?と推測される。
 KYNの2作目が発覚した時期と同じ頃にNSOKの2作目も発覚。
 「本当にあった体育会ワイセツ話」の別パート(通称・サーファー編)で登場する。
 モデル反撃編では棒読みが逆に人気となったのだが、サーファー編では台詞がほとんど無い。

 スカウトキャラバン8にも出演している

+ 主な台詞
(身長と体重と年齢は)「180*70*のハタチです(棒読み)」
(え、大学生?)「大学生です(棒読み)」
(脱いでもらえますかね?)「マジですか(棒読み)」
(その分ギャラ出すんで)「わかりました(棒読み)」
(それって何割くらいなの?)「すーっ、えー・・・8割くらい(棒読み)」
(どう?気持ちいい?)「(DRVSに咥えられ)はぁ・・・(棒読み)」
 ~ホテル到着後~
(とりあえず上着脱いでもらえる)「上着(棒読み)」
(いい身体してんね)「そーっすか?・・・どーも(棒読み)」
「パンツも?(棒読み)」
(じゃあ後ろ向いてもらって・・・)「後ろ(棒読み)?」
「どこまでやればいいんですか?(棒読み)」(まぁやれるとこまで)
「ケツとかは、勘弁してください(棒読み)」(大丈夫大丈夫)
「(バイブを見て)何すかそれ?(棒読み)」
「ケツとかは勘弁してくださいって言ったじゃないすか(棒読み)」(その分ギャラも少し上げるからさ)
「じゃあ痛いっつったらやめてください(棒読み)」(うん)
「痛いって言ったらやめてください(棒読み)」(大丈夫)
(バイブをケツに入れられ)「あっ、痛てっ(棒読み)」
(メリメリ)「いやもう無理です(棒読み)」(まだまだ)
「いやもう限界っすよー(棒読み)」(もうちょっと我慢してよ)
(ケツに挿れられる)「いやほんと痛いんでもう無理です(棒読み)」(なんだお前根性なしだな)
「だから痛てぇっつってんじゃねーかよ(棒読み)(DRVSを突き飛ばす。DRVS、わざとらしく倒れる)
(こんなんじゃ商品になんねえんだよ)「だって約束したじゃないすか(棒読み)」
(こっちの事情も考えてよ)「でも約束は約束ですよ(棒読み)」
(フェラさせられる)
「調子こいてんじゃねーぞこの野郎(棒読み)」
「ホモのクセによーなにがしゃぶれだァ!?お前がしゃぶれよー、ほらーうまいんだろー?ほらしゃぶれよ(棒読み)」
(DRVSにしゃぶらせて)「ちょっとカメラ貸せよ(棒読み)」
「ほらしゃぶれ(棒読み)」
「イきそ・・・顔射するよ(棒読み)」(NSOK、DRVSに顔射)
(場面変換。NSOKがソファに座って偉そうに指示を出す)
「はーい、よーいスタート(棒読み)」
(黒いのと白いのとの絡みスタート。ニヤケながらキスを始める黒いのと白いの)
「じゃあシックスナインやって(棒読み)」
「じゃあバックやって(棒読み)」
(黒いのが白いのに挿入)
「こんなんじゃ商品になんないよ~。もっと激しく腰振って(棒読み)」
「じゃあ今度は・・・松葉崩しやって(棒読み)」
(黒いの白いの沈黙)
「お前らプロなのに松葉崩しも分かんねーのかよ(棒読み)」
「ちょっと二人とも窓際行って・・・シコれ(棒読み)」
「そこの台の上にしゃがんでシコれ(棒読み)」
(黒いの白いの両名窓際に上がってシコる。NSOK、タバコを吸いながらベッドに移動)
「ゲホッ(棒咳)お前ら情けない格好、恥ずかしくないの?(棒読み)」
「もっとさ、ちゃんとシコれよ(棒読み)」
「ほらー白いのー、もっとちゃんとシコれよ(棒読み)」
「お前らそろそろイきたいだろ?イきたい奴手ぇ挙げろ(棒読み)」
(黒いの、挙手)
「じゃあ白いの、下に降りて精子受けろ(棒読み)」
「じゃあ白いのは黒いのがイかせてやれ(棒読み)」
(白いの、静かにイく)
「じゃあ俺ギャラもらって帰るから(棒読み)」

 他の登場作品:
 ・本当にあった体育会ワイセツ話


【DRVS】ダルビッシュ

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 概要:
 DRVSとは「真夏の夜の淫夢」の第二章「「モデル反撃犯されるスカウトマン」に登場するスカウトマンである。役名は小林
 名前の由来は北海道日本ハムファイターズエースのダルビッシュ有投手に似ているから?と推測される。

 身長170cm体重62kg、得意なスポーツはサッカー
 他の作品にも登場しており、名前がマコト君と呼ばれている。
 初体験は中学2年ぐらいの時で、経験人数が当時で50人か60人くらい

 色白のカメラマン(白いの=SBR)とは対照的に色黒で、NSOKから「黒いの」と呼ばれていたが、
 「白いの」よりも使用頻度が少ないことや
 NSOK自身も色黒なことから淫夢ファンから「黒いの」と呼ばれることはほとんどない。
 真夏の夜の淫夢2章では常に半笑いの表情なのが特徴。 


 余談だが彼とは別に「ヤルビッシュ無」という男優が登場する作品が存在する。
 (ジャケ写はダルビッシュ投手が表紙を飾った雑誌のパロディになっている)

+ 主な台詞
「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」
(今の彼でいいんじゃない?)「{声かけにいきます(棒読み)」}
(NSOKに話しかける)「話だけでも・・・(棒読み)」
(車内)「カメラで撮られてますから(棒読み)」
「まず身長と体重と年齢を(棒読み)」
「大学生?(棒読み)」
「じゃあちょっと悪いんだけど・・・脱いで・・・もらえますかね?(棒読み)」
(マジすか?)「まぁその分は・・・ギャラ出すんで・・・(棒読み)」
「すぐ終わるから(棒読み)」
「パンツも・・・(棒読み)」
「(エロ本を差し出す)じゃあさ、あの、この・・・これで勃たせてもらえるかな?(棒読み)」
(NSOKをしゃぶる)
(じゃあ続きはホテルに戻ってから・・・)「はい(棒読み)」
 ~ホテル到着後~
「とりあえず上着脱いでもらえる?(棒読み)」
「いい身体してんね(棒読み)」
「パンツも・・・(棒読み)」
「悪いんだけどさ、ちょっと立ってもらえるかな?(棒読み)」
「自分の手でこう見っ(棒噛みっ)、穴が見えるように・・・拡げてくれる?(棒読み)」
「手で、自分の手で・・・(棒読み)」
「カメラさん撮れてます?(棒読み)」
(うん、撮れてるよ)「じゃあオッケーですね、はい(棒読み)」
(ケツとかは勘弁)「大丈夫大丈夫(棒読み)」
「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」
(痛いっつったらやめてください)「大丈夫(棒読み)」
(じゃあさ、ちょっと・・・)「はい(棒読み)」
(痛いっていったら・・・)「大丈夫大丈夫(棒読み)」
(いやもう無理です)「まだまだ(棒読み)」
(もう限界っすよ)「もうちょっと我慢してよ(棒読み)」
(いやほんと痛いんでもう無理です)「なんだお前根性無しだな(棒読み)」
(だから痛てぇっつってんじゃねえか)「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」
(だって約束したじゃないすか)「こっちの事情も考えてよ(棒読み」)」
(フェラやって終わりでいいんじゃない)「舐めて(棒読み)」
「え、フェラもできないの(棒読み)」
「そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」
「あのさぁ・・・(棒読み)」
「もっと舌とか使ってよ(棒読み)」
「そんなんじゃいつまで経ってもイけないよ(棒読み)」
「やめちゃうの?しゃぶってよ、怒ってんの?(棒読み)」
「あのさぁ・・・(棒読み)」
 ~一転攻勢後~
「(窓際行ってシコって)イきそう、イきそう・・・(小声棒読み)
「アッーッス・・・ハッーッス・・・(棒読み)」
「アッ~・・・(棒読み)」
(じゃあ俺、ギャラもらって帰るから)ベッドの上で白いのと呆然としたまま終了。
 「POWER GRIP112「4TOP -MIRACLE ACE」
(リフティングをするところからスタート)
(場面が移り、屋内に)
Qマコト君?「はい」
Qえー、歳いまいくつなのかな?「今、19です」
Q得意なスポーツは?「得意なスポーツは、サッカーです」
Qえ、サッカーは何年くらいやってるの?「サッカーやってたのは、えー、6ぅ年くらいですかね」
Q身長は?「170です」
Q170?「はい」体重は?「体重は62です」
(DRVS、下を脱ぐ)
Qそれって今勃ってないよね?「はい」
Qでかくない?「いやぁ、わかんないです」
Q玉とかもでかいよね「そーッスかね?比べたこととかなかったんで」
Qああそういうのはないの?「はいないです」
「初体験は・・・中学・・・2年くらいですかね」(中2くらい?)「はい」
Qそれからは何人くらいとエッチしたのかな?「・・・それから・・・60、50とか・・・」
(DRVS、ソファの上でまんぐりがえしの体勢)「こういう感じですか?」(そうそうそうそう。でケツはもっと上に。でーそのまま。えー、穴に何回か力入れて)
Qおしりの穴とかさ、女の子に責められたりってのはあるのかな?「ないっすね。ああ、ああ、たまにあるかな」
(まんぐりがえしの体勢で尻にバイブを入れられる)「痛てっ」
(赤い「X」の置物(真夏の夜の淫夢3章にもあったものか)に全裸で繋がれて4人のスタッフ(全員Tシャツにゴーグル着用)に囲まれる。それぞれからローションを垂らされ、塗りたくられる)
「ハハッ、ハハハ(くすぐったい様子)」
Qそれはどこに反応してるの?「わ、脇と玉、玉の方が・・・」
「ンフフフフ」(ゴーグル男の一人とキスしながらローションを塗られる+舌と手でマッサージ)
(アレを手でシゴかれる)「スーッ・・・」
(十字架から解放され、後ろから一人に抱かれて耳などを舐められながらもう一人に手でシゴかれる)
(呆然とした表情のアップになり終了。後ろにゴーグル男が覗く)



 他の登場作品:
 ・POWER GRIP 112


【白いの】

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 概要:
 白いのとは、「真夏の夜の淫夢」の第二章に出てくるカメラマンである。
 2章でNSOKが白いのと呼んだシーンがありそれも定着した 
 千葉ロッテ(現巨人)のサブローに似ていることから、SBRと呼ばれる場合も

 作中のDRVSとの会話から察するに、彼の方が上司(あるいは先輩社員)の模様。
 前半はとかくアンニュイというか、気だるそうな喋り方だったが、NSOKが一転攻勢するに及び、カメラを取り上げられる。
 挙げ句の果てに、「窓際いってシコれ!」となるが、その時の泣きながらオナニーする姿が印象的なキャラクターである。
 なお、「白いの」と言われるだけあり、色白。

+ 主な台詞
「今の彼でいいんじゃない?」
「それって何割くらいなの?(棒読み)」
(DRVSがNSOKをしゃぶる)「どう?気持ちいい?(棒読み)」
「じゃあ続きは・・・、ホテルに戻ってからって感じで(棒読み)」
 ~ホテル到着後~
「じゃあ後ろ向いてもらって・・・(棒読み)」
「うん撮れてる・・・うん。ああいいよ(棒読み)」
(どこまでやるか)「まぁやれるとこまで(棒読み)」
「次、四つん這いになってもらってぇ(棒読み)」
(痛いって言ったらやめてくださいよ)「うん(棒読み)」
「じゃあさ、ちょっと再生(?聞き取りづらい。おそらくバイブの電源か)しちゃう、しちゃおうよ(棒読み)」
(でも約束は約束ですよ)「あのさあ、もうバックはいいから(棒読み)」
「フェラやってもらってさ、終わりでいいんじゃない?(棒読み)」
(窓際行ってシコる)グスン(棒泣き)
「イク」(小声)
(じゃあ俺、ギャラもらって帰るから)ベッドの上で黒いのと呆然としたまま終了


【GO】ゴウ

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 概要:
 「真夏の夜の淫夢」の第三章に出てくるギャル男(ガングロ)。 役名は桜井
 他の出演作、変態面接官スーパーS14によれば身長は174・5cm、体重が62~63kgで年齢が19歳
 「真夏の夜の淫夢」出身にも関わらず、三章は特に見せ場もなく
 「こんなんじゃ商品になんないんだよ」などと言われ、人気もいまひとつである。

 COMPLETE FILE #6 GOでは淫夢などGOの出演作をまとめたベスト盤も発売している
 少なくとも六本のビデオに出ている
 業界でのネタとしては好評なのだろうが、ネット上のネタとしてはイマイチな人物といったところか。
 一部では「GOは神」と神格化されている。
 しかし最近、作中で彼が発するセリフ「あ、さ、ビール買ってきて。はい、ヨロシクぅ!」というセリフが定着しつつある。

 君はGOの裸をみて…ゴー、ゴッ、ゴー!


+ 主な台詞
「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」
(電車の音、カラス、蝉の鳴き声が響く夕暮れの中、大学から友人の部屋に帰還)
「勝手に飲むよ」
「なんにしよ」(冷蔵庫の飲み物を探る)
「はい」(嶋野にも飲み物を渡す)
(テレビ観る?)「うん。ねえないの?面白いの」
(先輩に借りたビデオがあるのよ)「おお、いいね~」
(観る?)「うん」
(再生開始)「ぅうん、いいね」
(しばらく観賞)
「・・・便所借りるよ俺」
(桜井、便所に行く)
(戻る)
(俺、そろそろバイトなんだよね)「バイトォ?」
(行かないといけないんだよね)「うん。行くの?」
(今日暇でしょ?)「うん」
(好きにしてていいからさ)「マジ?ゆっくりするよ、じゃあ」
(帰ってくる頃になったら電話するよ)「うんわかった。じゃあね。ハイ」
(嶋野、バイトに出発)
「行っちゃったよ・・・」
(下を脱ぎ、ベッドの上に座って早速オナニー開始)
「スーッ・・・アッー・・・」(ティッシュを取り出して発射)
(くつろぐ桜井。電話がかかってくる)
「ハイ。うん。うん。わかった。あ、さ、ビール買ってきて。ウン。ハイ、ヨロシクゥ!ハイ」(電話を切る)
(嶋野帰還。酒盛り開始)
(はい乾杯)「ハイ!あいよ、カンパーイ」
「時給いくら?」
(ハチゴ)「850円かー」
(酒盛り終了)
「ちょお、横になる」
(桜井、就寝)
「アッー、イキそ・・・」(嶋野の背中に発射)
これ以降はセリフなしで黙々と絡みが続いて終了。
ちなみに淫夢世界の中に立て掛けてある「X」型の置物は「POWER GRIP112」でDRVSが縛りつけられるものと同じものと思われる。
何気にロウソクを尻に入れて火をつけたり、GOが嶋野を掘りながら背中にロウソクを垂らすなどとなかなか他では見られないハードなプレイをしているのも特徴だろうが、目立たない。
「FIRST CLASS~BABYLON STAGE28 快楽へのパスポート」
(GOが車をガソリンスタンドに入れる)
聖也「ハーイ、ハーイ、ヨーイストッープ!」
GO「レギュラー満タンで」
聖也「ハイ」
ビデオ業者 豪
(会計を終えて出発)
聖也「アリガトーゴザーマシター」
(場所は変わって代々木公園らしき公園へ)
聖也が仕事を終えて公演をブラついてるのを追いかけるGO
聖也、ツナギの上を脱いで一休み。
スタンド店員 聖也
聖也の隣にGOが来る
GO「お前、ガソリンスタンドの奴だよな?」
聖也「ああ、さっきはどうも」
GO「何やってんだお前?」
聖也「いや、仕事終わったんで」
GO「ああー、ここで一休みか?仕事終わったから」
聖也「はい」
GO「大変だなお前、毎日毎日。いくらぐらいもらってるんだ日給?」
聖也「時給・・・840くらいですね」
GO「小遣い程度にしかなんねえな。」
聖也「あ、はい」
GO「ぜんぜん安いな」
GO「人手、足りねえ仕事があんだよ。いい仕事なんだけどさ」
聖也「あそうなの?」
GO「お前やってみるか?」
聖也「はい紹介してください」
GO「いいよ、紹介してやるよー。すげーあれだぜ?超金持ちになんだぜ?」
(といいつつ自分も上を脱ぐ)
交渉続行・・・
GO「じゃあとりあえずさぁ、ここじゃなんだからよぉ、あっち行くかぁ。行こうぜ。よし、行くぞ」
(室内へ移動)
GO「だからさ、今から紹介してくれる人に電話してくっからさあ、」
GO、携帯を取り出して商談に
GO「ああ、もしもし?ササキさんですか?どうもこんにちはース。でぇ~、あの~、ガソリンスタンドの~、いいの若い奴見っかったんですよぉ~。でぇ~オナニーで、10万円でどうですか?・・ハイ、ハイ、すげえいいんですよー。ハイ。じゃ、ヨロシクお願いしますハイ、頑張りますんで。ハイ。どうも~失礼しま~す」
(GOが聖也の隣に戻る)
GO「ゴメンゴメン。待たして。」
GO「仕事なら、本当簡単な、仕事だからさ。まー安心してよ」
聖也「仕事って・・・なんですか?」
GO「まあそう焦んないで」
GO「名前、名前何ていうの?」
聖也「萩元ぉ・・・」
GO「いや、下!」
聖也「あ、聖也・・・」
GO「聖也でいいね。じゃあ聖也・・・。ふーん。歳はいくつ?」
聖也「18です・・・」
GO「18!?若いね~。俺も変わんないよ」
聖也「あ、そうなの」
GO「う~ん」
GO「いいカラダしてんね」
聖也「ありがとうございます・・・」
GO「どう?どんな感じ?」
(聖也の上半身を確認)
GO「うーん、いいねー。なんかやってたの?スポーツ」
聖也「あ、色々・・・」
GO「え、なになに?なにやってたの?」
聖也「ボクシング・・・とか、サッカーとか」
GO「ああ~!どーりでねぇ~!・・・いいね~!ふ~ん・・・」
GO「ギャラはね、30分で、5万!」
聖也「30分で5万!?」
GO「うん・・・スゲエよ!カンタンだから!もう本当だから、カンタンカンタン」
聖也「30分で5万ですか?何を?」
GO「チャチャチャッっと、やればいいんだよ」
GO「ただ、テレビをつけてぇ、普段通りオナニーすればいいだけだよ、オナニー」
聖也「・・・・・」
GO「そんな驚かないでよ。オナニー、してぇ、こうやってやるだけ。で俺ちょっと、まぁビデオカメラで、個人的なんだけど、これで回すから、焦んなくていいから。それで、ねぇ、ルート出回るとかじゃないから。これでちょっとワッーってやって、パパッとイって、オワリッ」
GO「すぐお金渡すし。平気でしょ?」
聖也「・・・・」
GO「いや大丈夫だから(笑)大丈夫大丈夫。平気平気。」
GO「大丈夫だよな?もういこうぜ、もうチャチャっと・・・。大丈夫だろもう?よしっ、キマリッ!」
聖也「えーでも誰かに見られたら困りますよ」
GO「ダイジョウブだって安心しろよ~。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。お金欲しいでしょお金?」
聖也「もちろんもらえるんですか?」
GO「あげるよー。ハイッ、ちょっとイヤホンして」
(聖也にイヤホンを着用させる)
GO「音聞こえる?大丈夫だね」
(撮影開始)
GO「んー、ふふ。いいカラダしてんねー!ホントに・・・」
GO「ぬー、ちっと触るよ。・・・おー、いいねー。」
GO「じゃあちょっと足広げてくれる?そうそうそうそう・・・」
GO「ちょっと左手でちょっと触って。そうそうそうそう・・・」
GO「恥ずかしがらなくてもいいから」
GO「じゃあちょっと上半身脱いじゃおうか?じゃあ」
GO「スゴイねー筋肉ー。スゴイねー・・・。ちょっと触ってくれる?じゃあ。・・・そうそうそうそうそうそうそう・・・」
(GO乳首を触る)
GO「いーねー」
GO「どう?だんだんおっきくなってきた?」
GO「ちょっといい?触るよ?」
聖也「え、オナニーだけじゃないんすか・・・」
GO「何、5万だよぉ?5万。5万。ね?5万。」
GO「これ、タマ?どのへんなの?これ?ねぇ?このへんは棒、かな?フッ・・・あ~・・・ちょと大きくなってきたんじゃないの?そんなことない?」
GO「じゃあちょっと脱いでみよっか?ちょっと脱いでくれるかな?そうそうそうそうそうそうそうそう・・・。どっかテキトーにそのへん、ポイってしちゃって(服を)そう」
GO「あ~、すごいね~。良い体してるよ~。」
GO「じゃあパンツも脱いでみよっか。じゃあ」
GO「ちょっと足、広げてくれる?そうそうそうそうそうそう・・・」
GO「自分でそうやってしごいて」
GO「じゃあさ、じゃあ自分でさ、勃起させて」
GO「もうビデオ集中していいから。カメラとか気にしないでいいからね」
(ニヤニヤしならがらビデオで撮影するGO)
GO「いいねー。あっついなー、俺もぬご」
GO「すっごい、おっきくなってるね」
GO「じゃあさちょっとさ、想像だけで勃ってみるかちょっとやってみよっか?」
聖也「マジっすか?」
GO「ああん、大丈夫だって。全然大丈夫。ちょっといい?」
(聖也に赤い布で目隠しをする)
GO「じゃあ今度はさ、手ぇ使わずにさ、たたしてみよっか?ちょっといい?」
(続いて手錠で両手を拘束)
GO「じゃあちょっと、やってみて」
(カメラを台の上に置き、服を脱ぐGO。そして聖也の口にガムテープを貼る)
聖也「うー?うー?んううー・・・」
GO「おとなしくしろぉ!」
GO「おとなしくしろぉ!バラ撒くぞこの野郎!」
GO「バラ撒かれたくねえだろぉ?5万円欲しいだろぉ!?」
GO「おとなしくしろぉ!ジタバタすんじゃねえ!・・・よーしそうだ、そうだ・・・」
聖也「スッー!」

そのまま犯して終了

 他の登場作品:
 ・変態面接官スーパーS14
 ・BABYLON 28


【マジメ君】

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 概要:
 「真夏の夜の淫夢」の第三章に出てくるマジメ君(短髪)。 役名は嶋野
 GO同様、見せ場もなく、やはり人気もいまひとつである。
 稀に声優の白石稔に似ていると言われることもある。

+ 主な台詞
(部屋に帰る)
「はー、あっつ」
(勝手に飲むよ)「ああ、いいよ」
(飲み物を渡される)「さんきゅ、サンキュー」
「テレビ観る?」
(ないの?面白いの)「そうだ、先輩にね、借りたビデオがあんのよ」(おお、いいね~)「観る?」(うん)
(いいね)「ははw」
(しばらく観賞)
(便所借りるよ俺)「ああいいよ」
(桜井、便所に行く)
(この間にカメラを仕掛ける)
(桜井が便所から戻る)「あのさ、俺さ、そろそろバイトなんだよね・・・」(バイトォ?)「うん」
「ちょっと2時からバイトで、ちょっと行ってこないといけないんだよね」
(うん、行くの?)「うん。とりあえずさ、バイト帰ってくるまでさ、今日暇でしょ?(うん)それじゃ好きにしてていいからさ。(マジ?)うん。(ゆっくりするよ)うん。じゃあ帰ってくる頃になったらさ、電話するよ(うんわかった)うん、じゃあ・・・」
(嶋野、バイトに出発)
(嶋野帰還。酒盛り開始)
「よーし、はい乾杯」
(時給いくら?)「ハチゴ」
(酒盛り終了)
「ああ、横になる・・・いいよ」
(桜井、横になる)
この後は盗撮した桜井の映像を見て自慰にふける。その後は・・・一切セリフ無しで絡みが続いて終了。
(アッー、イキそ・・・)「いいよ」

【野獣先輩】

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 概要:
「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」4章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」に先輩として出演した人物。
4章のタイトルから「野獣先輩(YJSNPI)」と呼ばれることが多い。
初期の頃は関本賢太郎選手に似ていることから「SKMT」と呼ばれることもあった。
後に明らかになった公式設定から先輩の役名は「田所」であることが分かった(劇中で後輩が呼ぶ場面あり)。
 ちょっと田所さん、まずいですよ!

彼と後輩の演技は演技素人の多いホモAVとしては極めてレベルが高く、(迫真)と評されるほど。
半笑いになりがちなセリフのやりとりでも互いに自然な会話を交わし、その合間の表情にも不自然さを感じさせるような部分はない。
そして昏睡させた後輩を地下室に運び込んでからの野獣っぷりはまさに迫真。

 サカリのついた獣の腰使い。地下室に響き渡る阿鼻叫喚の喘ぎ。
作品の紹介内容をまさにそのまま具現化した場面である。

4章はセリフだけでも強烈な印象を与えるが、やはりその映像もかなり強烈な印象を(悪い意味で)植えつけるレベルのものだろう。
淫夢を味わいつくしたい強者ならば是非動画を見るべき。

 数多くの人気タレントを輩出したビデオ「真夏の夜の淫夢」出身にも関わらず、発売当初の人気はいまひとつであった。
 理由として

 ・目が野獣
 ・アイスティーに睡眠薬を入れる
 ・生理的にマジで勘弁
 ・枕がでかすぎる
 など挙がっていた。

 しかし近年では
 ・迫真の演技
 ・水泳部の練習で疲れている後輩を気遣う
 ・オイルを塗ってくれる
 など、演技力や優しい一面が再評価されつつある。

「真夏の夜の淫夢」の映像が出回り始めてニコニコ動画などで手軽に見れるようになったのは2007年5月からと思われる。
この時点で多くの目に触れていたのはまだ1章のみであった。次に出回り始めたのは2章で、現在は削除されたが動画バージョンが初めてあげられたのが2008年7月頃だったと思われる(正確には不明。知ってる人がいるなら追記お願いします)。
2007年12月~2008年3月あたりのTDNスレに3章と付属して4章のキャプが貼られる。その後すぐにまた3章と付属して4章の映像がUPされる(ここら辺は編者も曖昧。ただ、2008年4月の時点で初めて4章の映像を取り込んだ「TDテイ」というMADが作られている)。
当時はあまりの気持ち悪さやDBブログ発覚の時機に隠れていたためか、「ただのホモビデオじゃないか」「笑いどころはTNOK事務所が使い回されてるところのみ」などの辛辣な意見が多く、3章と同等の扱いを受けていた。
そしてこの4章の映像が再び出回り始めたのは2008年10月頃になってからだった。この時期にガ板のTDNスレで4章のフルバージョン映像がUPされたのがきっかけで一気に広まったと思われる。
それまではあらすじのみの表記でしか知られていなかった4章が映像を介して「ノンケにはきついただの濃厚なホモAV」から1ヶ月ほどの時間を掛けて「濃いネタとやはりドン引きする要素満載の迫真の章」として理解されるようになった。
その演技レベルの高さ、強烈なセリフ、外見などで異彩の存在感を放っている。

2010年7月、野獣先輩の2本目のビデオ「誘惑のラビリンス」が発掘される。
この作中では水泳部ではなく空手部員と化しており、野獣先輩の先輩(大先輩)とKMRも登場する。
空手家と化した先輩と大先輩の二人による鬼畜攻めは住人をドン引きさせた。
最近はスレ内で「野獣先輩は人間の屑」など辛辣なコメントもみられるようになった。

2011年4月、「SCOOOP!!!1」に出演していた事が発覚、野獣先輩の3本目が発掘される。
ストーリー性や台詞らしい台詞もほぼなく、ヴァーチャルSEXの名の下
終始サイクロップスゴーグル着用の姿で複数人に体中を弄られ責められ喘ぐ内容だが、
身体的特徴やカン高い喘ぎ声、そしてOPに一瞬映る素顔が野獣本人のものと完全に一致。

2011年5月11日、「変態面接官17」に出演していた事が発覚。野獣先輩の4本目が発掘される。
短期間の立て続けの発掘・野獣初のスカトロモノということで、ガ板・個別スレ共に期待と恐怖の入り混じった複雑な心境を吐露する住人が続出。続報が待たれる。
「ザ・フェチvol3」(前述のスカトロもの・野獣五本目)のインタビューによれば身長170センチ、体重74キロの24歳大学生(留年)でスポーツはしていない(大嘘)。
週四日のウエイトトレーニングで肥満を克服した過去を披露し聖人的一面をみせるも濁音の汚さがKMRをはるかに凌駕していたため卒倒するホモが多数確認された。

+ 主な台詞
「ん~。いい時には結構いくね」
「結構楽だった」
(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「へぇ~、すっごい大きい・・・」
(二人して野獣邸へ入る)ガギンッ、ゴドンッ!
「入って、どうぞ!
遠野「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
「いいよ、上がって」
遠野「あっ・・・」
遠野「こっちも大きいっすね~・・・」
(野獣邸内のソファに座る二人)
遠野「今日は本当疲れましたよー」
「なー、今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい・・・」
「まあ大会近いからね。しょうがないね」
遠野「そぅですよね・・・」
「今日タイムはどう?伸びた?伸びない?」
緊張すると力出ないからね・・・」
遠野「そうですよね・・・」
「ベスト出せるようにね・・・」
遠野「はい・・・」
「頼むよ。うん」
遠野「はい」
 「まずウチさぁ、屋上・・・あるんだけど・・・焼いてかない?」
遠野「ああ、いいっすねえ~」
「うん」
(場面変換して屋上に。二人して競泳パンツ(先輩はSPEEDO社製)に着替える)
ブロロロロロ・・・ブロロロロ・・・・
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン
遠野「見られないすかね・・・?」
「大丈夫でしょ。まあ多少はね?」
(屋上に寝そべる二人)
「暑いねー。オイル塗ろっか」
遠野「ああ・・・」
「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
(後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る)
「硬くなってんぜ!溜まってんなぁおい」
遠野「そんなことないっすよ・・・」
遠野「先輩だめっすよ・・・」
「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい・・・」
「2ヶ月・・・大分溜まってんじゃんそれじゃあ」
(否定しつつも反応を見せる後輩の股間を見て、野獣のドアップに。眼光がギラリと光る)
(交代し、後輩がオイルを塗る)
「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」
(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ・・・」
(後輩の手を握って止めさせる)
「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
「喉渇いた・・・喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
(野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ。)チョロロロロロロ・・・
(さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入)サッー!
(野獣、アイスティーを持って屋上へ)
おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「いただきまーす」
どうぞー」
(一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す後輩を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣)
「焼けたかな?ちょっと・・・」
(自分を見る)
「これもうわかんねえな。お前どう?」
(後輩の焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」
「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
(後輩のパンツ跡を指でなぞりながら)
「この辺が、セクシーだね・・・エロいっ!」
「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
(薬が回ってふらつく後輩を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です・・・」
(そのまま後輩を支えて室内へ・・・)
 ~野獣と化した後~
(両腕をガムテープで拘束した後輩をどこかで見たような地下室のソファに寝かせて、荒い息をしながら全身を舐め回す)ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!(乳首を吸う音)
(遠野が目を覚ます)
遠野「先輩!何してるんですか!」
「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」
(顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける)
遠野「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
「いいだろ遠野!」
遠野「やめてください・・・」
「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!」
(暴れる遠野を黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。)
遠野「な、何するんすか?」
遠野「ちょっと本当に・・・!」
遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう!」
(まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す)
遠野気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん・・・」
「お前のことが好きだったんだよ!」
遠野「ん!」
(遠野の下半身を責めながら)「いいのka~?」
(直立してパンツを脱ぎ、遠野に馬乗りになる)
(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ~、気持ちいい・・・」
「舌使ってくれよな・・・」
「気持ちいいよぉ・・・」
「自分で動かしてぇ」
「アーそれいいよぉ・・・」
(野獣、遠野の口内で一発目の射精)
(そして、まんぐり返しの遠野に挿入)野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ・・・」
「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
(遠野を横向けにして挿入)
気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
(遠野、ON 乗馬マシン)「気持ちいいよぉ・・・」
(再び正常位で挿入)
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた・・・」
一生懸命な表情で後輩をバックで掘る。「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!・・・」そのままピチュン!とゴムを外して二発目の発射。
(正常位で後輩を掘っている最中に突然攻守交替。遠野にその体勢で掘られる)
「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
(そのまま遠野にキスされて)「アアッー、アッ、ンアッー、アッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、オォン!アォン」
ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・
アアッー!!ハァハァ、イキすぎぃ、イクゥ、イクイクゥ・・・
「ンアッー!!」(野獣、3発目の射精)
「アッー・・・、アッーアッ・・・アッー・・・」
ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・・
遠野「イキそ・・・」
「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に!」
(遠野、発射)「アッー、胸にかけて、アッー!ファッ!?」(顔にもかかる、口を真一文字に閉じる)
(二人は幸せなキスをして終了) 


【後輩】

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 概要:
後輩とは「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」
第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」に登場する野獣先輩の後輩である。

先輩と共にホモAV出演者としては非常に水準の高い息の合った演技を見せる。先輩の誘いに対して「ああ、いいっすね~」と屈託のない笑顔を浮かべたり、その先輩に襲われた際の狼狽っぷりなど幅広い表情を見せ、いずれも(迫真)の域との評価がされるほど。


主に後輩(KUHI)などと呼ばれていたが明らかになった公式設定より「遠野」という役名であることが判明した。
聞き取りづらいが、田所が彼の名を呼ぶ場面もある。
初期の頃は天谷宗一郎選手に似ていることから「AMY」と呼ばれることもあった。

女のような喘ぎ声が野獣先輩以上に強烈だという評価も見られる。
射精の勢いに定評がある。

+ 主な台詞
(こ↑こ↓)「へー、すごいおっきい(野獣邸を見ての感想)・・・」
「おじゃましまーす」
「ここも(玄関)おっきいですね」
「今日は本当疲れましたよー」
(なー今日練習きつかったねー)「はぁい」
(ウチさぁ)「うん(タメ口)」(屋上あるんだけど)「はええぇぇぇ~~」(焼いてかない?)「あー、いいっスねー」
「見られないっすかね?」(大丈夫でしょ。まあ多少はね?)
(塗ってやるわ)「ああ、ありがとうございます」
(硬くなってんぜ?)「えー、そんなことないですよ」(溜まってんなぁ、おい)
「先輩だめっすよ・・・」ギラリ・・・
(どんぐらいやってないの?)「もう2ヶ月くらい・・・」
(喉渇かない?)「あー、喉渇きましたねー」(何か飲み物持って来る)「はい」
(おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?)「はい」
「いただきまーす」(アイスティーを一気に飲み干す)
(お、大丈夫か?)「大丈夫です」
 ~捕獲後~
(目を覚まして)「先輩!何してるんですか!!やめてくださいよ本当に!」
「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」(いいだろ遠野!)
「やめてください・・・」(な、な、暴れんなって!)「ちょっ!とっ!」
(媚薬を嗅がそうとする野獣に対して)「う、やめ・・・な、何するんすか」
「何する、ちょっと本当に・・・」
(媚薬を嗅がされる)「うもう!」
(遠野気持ちいいか?気持ちいいだろ?)「う、うん・・・」
(お前のことが好きだったんだよ!!)「ん!」
(気持ちいいか?)「気持ちイイ・・・」
(気持ちいいかァ?)「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
「アン、アーンン(低音)」
(バックから野獣に掘られ)「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アッーンン!!(高音)」
(野獣の乳首をしゃぶりながら)「ホオゥン!」
「イきそ・・・」(いいよ!こいよ!胸にかけて胸に!アッー!胸にかけて!アッー)後輩、立ち上がって高い位置から射精。
(後輩の呆然とした表情のアップ)
(二人は幸せなキスをして終了)


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最終更新:2012年10月12日 00:00
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