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住所 675-0033-79-16 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 名前 堀江 伸一(ほりえ しんいち) *2010/2/1その2 今日のネタ 鳩山由紀夫育成計画 ***大規模公共事業分類の予算による、数千人規模の政策立案、市場・政策調査特別チームの立ち上げ、首相の補佐を行わせる。 -利点 成功しても失敗しても雇用対策になるうえ、貴重なエリート養成・人材交流の場になり、しかも日本全体の政策立案能力の上昇につながる。 -チームの権限 未定、調査聞き取りのための権限を大幅に増加させる -要求される成果物 社会調査を通じた議会へのアドバイス 少子高齢化社会にあった、社会全体が低い維持コストで回るようになる暮らしやすい社会の模索。 そのために時間をかけての仕分けのやり直し、コストの見直しにより社会全体の高コスト老廃物を流しだす。 将来利益と雇用を生み出す分野の選択と重点配分の提案 -副次的な成果物 この事業による人的交流は新しい企業家を生み出す土台となりえる -守秘義務の適用範囲 未定 -調査方法 現場からの直接聞き取りの重視を行う。 機械的な統計調査では機械的な結論しか出ない、なのでこのチームには熱意と活動力こそが重要。 -進捗状況の管理方法 最初のうちは、日本という国の状況を把握することを使命とし、新聞記者的な足をかけた聞き取りからはじめ泥縄ではじめる。 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=鳩山由紀夫育成計画) *2010/2/1 昨日は風邪の名残りか、、、日付を間違っていた、まだ頭が重い。 それにしても困ったなあ、今年になってから日付のミスが増えているぞ、何かの病気? 一度医者に行くレベルかも? うーん、あれだな僕のネームを使いたいという人向けの文章を練らないと。 このWikiで製作した設定集の製作履歴はページの編集履歴と@Wikiのバックアップと掲示板やPixivの絵描きさんの絵の日付やメールメッセージの日付から確認は可能。 設定の中に直接日付を直打ちしているのは日記くらいで、編集履歴や掲示板の日付をコピーアンドペースト、製作日の確認はできるだけそちらのページで確認を取ってください。 昔僕のWikiで作ったSF用超電導電磁推進装置、あれ初めて作図したとき、電流の角度を斜めにするとまともに動くようになるのはわかってたんだけど、3DCadに不慣れで力つきてしまってたなあと思い出し、現在作図のやり直し。 今掲載しているバージョンでは加速がついてからじゃないとまともに動かないという罠。 *2010/2/1←1/31でした。 超電導電磁推進装置 なんとも覚えにくく表記のゆれがある名前である。 今日SF設定用のモーターを作図しようと思ったが、その前に肩慣らしにと昔作った超伝導電磁推進エンジンの図を見やすく作り直そうとかんがえ新しい図を作ろうとしたもののまだ風邪が残っていた、頭が痛いので作図がうまくいかなかった。 独学なので3DCADの正しい作り方がよくわからず手作業でちまちま作成。 これもよくない。 それにしても現実のモーターは面白い。 モーター内側表面のN極とS極がばらばらに加速したり減速したりすることで加減速とかこういう工夫を見てしまうとSFの時代は終わったなあと感じる。 *2010/1/30 23:33 よく寝たので風邪も治ってきた。 それにしても、今度から深夜の朗読はやめとこう。 朗読というのは文章の推敲にはいいものだが、やはり深夜の朗読は近所迷惑だと思う。 *2010/1/30 昨日の晩は風邪にうなされながら、コラムの練習作品を推敲。 ところどころ朗読しながら決定。 -要点抜粋 鳩山さんは凡才であって、総理の器はない。 その時々の時流にのるだけの政治家である。 所信表明でみせた彼の涙はおそらく本物であろう。 あの涙は自分の実力以上の立場と重責を追わされた人間だけが見せる涙である。 -所信表明の内容について 創価学会系の支持に配慮した。 日本全体を、ヘルパー施設による巨大な棺おけとしてはならない。 日本人が望む人権は、欧州的な手厚い介護ではない。 福祉の充実による人権は、とてもすばらしいものであるが、今の日本が必要としているものはもっと別のものである。 日本を復活させる勢いであり、パワーである。 鳩山は凡才である。 凡才に重責を負わせるなら、良い仕事を望めないであろう。 もし日本人が良い政治を望むのなら、鳩山の補佐を増やさなくてはいけない。 必要なのは現場の声を吸い上げ、直接的な聞き取りを重視し、本当に必要な仕事と戦略を見つけ出す補佐たちである。 予算の捻出についてはこれを公共事業の一環として行うことで、雇用対策となせばよい。 彼がアメリカや中国に尻尾を振るのをやめて日本人を愛することを学べば、日本人も彼を拍手をもって迎えるようになるだろう。
住所 675-0033-79-16 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 名前 堀江 伸一(ほりえ しんいち) *2010/2/1その2 今日のネタ *|COLOR(red)鳩山由紀夫育成計画| -内容 ***大規模公共事業分類の予算による、数千人規模の政策立案、市場・政策調査特別チームの立ち上げ、首相の補佐を行わせる。 -利点 成功しても失敗しても雇用対策になるうえ、貴重なエリート養成・人材交流の場になり、しかも日本全体の政策立案能力の上昇につながる。 -チームの権限 未定、調査聞き取りのための権限を大幅に付与させておく -要求される成果物 社会調査を通じた議会へのアドバイス 少子高齢化社会にあった、社会全体が低い維持コストで回るようになる暮らしやすい社会の模索。 そのために時間をかけての仕分けのやり直し、コストの見直しにより社会全体の高コスト老廃物を流しだす。 将来利益と雇用を生み出す分野の選択と重点配分の提案 国会での成果発表の時間を特別に設ける -副次的な成果物 この事業による人的交流は新しい企業家を生み出す土台となりえる -守秘義務の適用範囲 未定 -調査方法 現場からの直接聞き取りの重視を行う。 機械的な統計調査では機械的な結論しか出ない、なのでこのチームには熱意と活動力こそが重要。 -進捗状況の管理方法 最初のうちは、日本という国の状況を把握することを使命とし、新聞記者的な足をかけた聞き取りからはじめ泥縄ではじめる。 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=鳩山由紀夫育成計画) *2010/2/1 昨日は風邪の名残りか、、、日付を間違っていた、まだ頭が重い。 それにしても困ったなあ、今年になってから日付のミスが増えているぞ、何かの病気? 一度医者に行くレベルかも? うーん、あれだな僕のネームを使いたいという人向けの文章を練らないと。 このWikiで製作した設定集の製作履歴はページの編集履歴と@Wikiのバックアップと掲示板やPixivの絵描きさんの絵の日付やメールメッセージの日付から確認は可能。 設定の中に直接日付を直打ちしているのは日記くらいで、編集履歴や掲示板の日付をコピーアンドペースト、製作日の確認はできるだけそちらのページで確認を取ってください。 昔僕のWikiで作ったSF用超電導電磁推進装置、あれ初めて作図したとき、電流の角度を斜めにするとまともに動くようになるのはわかってたんだけど、3DCadに不慣れで力つきてしまってたなあと思い出し、現在作図のやり直し。 今掲載しているバージョンでは加速がついてからじゃないとまともに動かないという罠。 *2010/2/1←1/31でした。 超電導電磁推進装置 なんとも覚えにくく表記のゆれがある名前である。 今日SF設定用のモーターを作図しようと思ったが、その前に肩慣らしにと昔作った超伝導電磁推進エンジンの図を見やすく作り直そうとかんがえ新しい図を作ろうとしたもののまだ風邪が残っていた、頭が痛いので作図がうまくいかなかった。 独学なので3DCADの正しい作り方がよくわからず手作業でちまちま作成。 これもよくない。 それにしても現実のモーターは面白い。 モーター内側表面のN極とS極がばらばらに加速したり減速したりすることで加減速とかこういう工夫を見てしまうとSFの時代は終わったなあと感じる。 *2010/1/30 23:33 よく寝たので風邪も治ってきた。 それにしても、今度から深夜の朗読はやめとこう。 朗読というのは文章の推敲にはいいものだが、やはり深夜の朗読は近所迷惑だと思う。 *2010/1/30 昨日の晩は風邪にうなされながら、コラムの練習作品を推敲。 ところどころ朗読しながら決定。 -要点抜粋 鳩山さんは凡才であって、総理の器はない。 その時々の時流にのるだけの政治家である。 所信表明でみせた彼の涙はおそらく本物であろう。 あの涙は自分の実力以上の立場と重責を追わされた人間だけが見せる涙である。 -所信表明の内容について 創価学会系の支持に配慮した。 日本全体を、ヘルパー施設による巨大な棺おけとしてはならない。 日本人が望む人権は、欧州的な手厚い介護ではない。 福祉の充実による人権は、とてもすばらしいものであるが、今の日本が必要としているものはもっと別のものである。 日本を復活させる勢いであり、パワーである。 鳩山は凡才である。 凡才に重責を負わせるなら、良い仕事を望めないであろう。 もし日本人が良い政治を望むのなら、鳩山の補佐を増やさなくてはいけない。 必要なのは現場の声を吸い上げ、直接的な聞き取りを重視し、本当に必要な仕事と戦略を見つけ出す補佐たちである。 予算の捻出についてはこれを公共事業の一環として行うことで、雇用対策となせばよい。 彼がアメリカや中国に尻尾を振るのをやめて日本人を愛することを学べば、日本人も彼を拍手をもって迎えるようになるだろう。

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