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スーパーボール式対ステルス用ペイント弾 - (2009/07/21 (火) 05:10:49) の編集履歴(バックアップ)


アイディア製作者堀江伸一
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
ハンドルネーム Sina


  • 分類 巨大人型ロボットもの 非科学系

ここではステルス対策用煙とステルス対策用人工降雨とステルス対策用スーパーボールの3つを掲載する。


  • その0 ステルス対策煙
特殊な成分の入った薬液を空中に散布し、ステルス戦闘機対策を行う。
ステルス機がこの煙を通ると、煙成分が機体に張り付き表面にレーダー反射層がうっすら形成される。
ステルス性能が激減してしまう。

都市部や重要拠点などでタイミングを見て大量に噴き出して使用する。
人体や生物には無害で煤のようなものが機体にこびりつく。





  • その1 ステルス対策降雨
特殊な薬液を空中に大量散布。
降雨に混じった薬品が敵機に張り付き、ステルス性能を減少させてしまう。





  • その2
特殊薬液のたくさん詰まったペイント弾。
対ステルス機用装備。
歩兵が迫撃砲などから発射して使用するクラスター弾。


小さなスーパーボールが何かに当たると破裂、内部の薬液がべチャット張り付く。
この薬液は、金属入りで熱をよく吸収し、各種電磁波によく映り敵のステルス機能を低下させる。

電磁シールドの施されたステルス電気走行装甲車や戦車など強固な敵に向けてうつことで、航空機やヘリの支援などに使われる。


空中で破裂、内部の薬液が雨のように降り敵機体にひっつき取れなくなるタイプも存在する。