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名前 堀江 伸一(ほりえ しんいち) 住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 ハンドルネーム Sinaさん *2010/3/23 今日は 12英雄サスペクのサーフィンシーン。 エンジンつきサーフボードでサーフィン中の超電磁ロボサスペク(2008年12月時点からこのアクションは決まっていた)の描写。 身長1.6m程度と小型人型ロボの彼は、その小ささに似合わず、手から強力な磁力を発することで波や海面を押し出すことができる。 この波を押す力との反作用で巨大なジャンプや海面すれすれ高速移動などのテクニックを行うことができた。 休暇中の彼は見せサーフィン競技の最中。見せサーフィンをしている相方の頭の上を飛び越すアクションをするが今回はこれの描写。 これは戦場生まれの伝説の技。 サスペクはエンジンつきサーフィンでの海上戦闘中、この技で敵海兵部隊の頭の上を取り相手をボードから叩きおとして戦場の伝説となっている。 ちなみにサスペクは海兵の特殊部隊所属、上陸作戦や海賊戦を仕掛けるときなどにこのボードを多用し仲間を率いて戦った。 彼はこの磁力技で波を割ったこともあれば、波を作り出し波の壁を持って敵のレーザービーム系兵器を防ぐこともおこない、幾多の仲間の命を救ってきた。 しかしこれを入れるとファンタジー度とアニメ度が上がりすぎる諸刃の剣。 *2010/3/21 Pixiaコメント[9726] 消しゴム昨日について に対するSinaさんからの返答。 -アン○イクロぺディア特派員からの回答 消しゴムの白さは使用者の心の清らかさに対応します。 あなたは日ごろのストレスが溜まっていませんか? 心を清らかに保ちストレス解消をすると吉。 また、部屋の汚れや掃除なども良い効果を上げます。 どうしても駄目なときは、、、 ここまで 実はPixiaについてはプログラム用のプラットフォーム以上の認識をしてないので機能について把握していなかったりする。 実はフィルタ関係以外一つも理解していないという、ちゃんんとした回答したかったな。 *2010/3/18その1 Twitterと災害対策で一つネームができないかと先ほどまで朗読。 忘れないために要点を。 Twitterの利点と欠点 欠点 -Botやいたずらに弱い -情報がテキストなので分析が難しい -文字数が短いので十分な情報を伝えられないかもしれない 利点 -誰にでもシステムを扱え参加できる、発展途上国でも気楽に -Twitter+Map+XML+統計解析で現地需要を伝えるポータルサイトを作れば、情報収集の効率化ができる可能性もある Twitterはテキスト1000文字程度に写真があれば良いのになあと妄想して一つつぶやいてみたり。 *2010/3/17その6 ぼくのWikiって日記も含めてあたりはずれが激しくはずれの中にあたりの島がぽつぽつとある感じ。 多分はずれのところだけ読んで帰る人のほうが多いと思う。 といってもいまさらサイトデザイン変更する気も起きないし、まぁいいか。 *2010/3/17その1 今日は流体力学のお勉強(嘘) 円錐台型物体の中を流れる風とその振動、有限要素法による力学的周期振動とカオス系の分岐点の分析、少年誌的臨界点突破(全部嘘) 意外と女の子の方が興味を持つ? http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3961271 風が吹いたときの布の揺れ方のパターンわけと、それが大気摩擦による散逸系としての布の揺れ方の影響減衰を基礎に理論分析を立てる。 布が揺れるときに何秒前までの風が影響を与えるのか、統計的分析データを提示することも本研究の本旨である。 風が吹いたとき、布の形状は連続的に変化していくが、これを表現する漸化式を考えるとき布の質量よりその時点の形状のほうがはるかに重要となる。 また、実験にしようする布そのものもやわらかいため、形状を保持するためのエネルギーポテンシャルも小さくしか保持できない。 また布の質量が小さいために風が吹いても、何秒も前の風の影響を運動エネルギーに保持することは困難である。 構造計算的要素にしろ運動量にしろ布が保持できるエネルギーはとても小さい系となる(つまり薄くてぺらぺら) ただし、引っ張る力に抗する能力は高く、保持するエネルギーは小さいが、風による影響を引っ張りに変形して運動を打ち消す能力は高い特殊な系、つまり系自体がエネルギーを保持しない方向に働こうとする。 今回の研究は質量を無視し、抗力と風の影響をを中心にしたモデルの近似を提供できるのである。(全部嘘) 一言で言うと、薄いんだよぺらぺら何だよ、直近の風だけ考えてどんどん形を変化させていくんだよ、今の布の形だけが大事なんだよ、漸化式と実際の揺れ方の差を比べてモデルの正当性を調べて修正し続けるんだよ、これならカオス系のリアプノフ指数による誤差以外全部(つまり人間に可能な理論方法の限界)現実に近づけるんだよ。 ということ。 適当に布の揺れている状態を選び、それを状態A、状態Bとして、連続写真を撮る。 布が薄くてぺらぺらだとAとBの連続写真を比べたとき似た形状は一つもない確率が高くなるってこと。(写真だから運動量無視、連続写真はAとBの要素となる、群論でいうところの軌道の概念に近づく) それを証明したい。(おいおいこのお話どこへ行くw) 、、、以下略 (ちなみにこの理論を考えたSinaさんこと私は実質中卒です、上記理論はカオス系の本と流体の本、後は構造計算のサイトと本よんで(構造計算の基礎について教えていただいた建築エコノミスト森山さんと(ネットでしか関係がないけど)ありがとう、無知な僕がすこしだけ物事を知れた、結構感謝)(もちろんこの手の本にはスカートの話も布の揺れ方の話もない)でっち上げですので信じないように、作家志望って適当なことばかり書くね) 後、[[風船式建築法]]の設定を作ったときu.yanさんから建築の基礎の基礎と構造計算について教えてもらった分のメールのやり取りも役立ってます。 (数学では工学はできない。理由は簡単、工学ってのは近似理論だらけ、だから数式を組み合わせてモデルを作ると変なところがどんどん目立つようになる。それに完璧なシミュレートでも長時間計算すると誤差が増幅されて結果がおかしくなるし、理論の適用可能範囲がとてもせまかったりもする。 何万回も色々な状況について計算し、現実との差を当たり前としあたりはずれが出るシミュレート結果を比べながら大体の感じをつかむのだとか。意外と経験や直感の世界に近い方法をとっているのだとか(らしい、しらんけど、筆者が受けた授業といえば波の縦波と横波をバネで体感とか電場を磁石の粉で見るとかそのレベルなので現実については何も知らない)) -要点 一言で言うと、複数の変数と従属変数と写像で表される系があるとする。 系の変数は写像に代入され、変数の組の変化が周期的、カオス的などの軌道を取るとする。 何個かの変数が特定の値の範囲にあれば、従属変数の組が特定の範囲におさまる可能性を指摘したい(集合A、Bの話を思い出そう)。 極少数のデータやその変化を計測するだけで、その系が今どの周期やパタンに属しているかを計測できる可能性である。 ただし、カオス軌道の中に無限個の周期軌道が含まれているのは常識。 現実に判別可能なのは周期軌道しかない領域と、周期・カオス軌道混在領域、発散領域このどれにぞくしているかの分類くらいだと思う。 -疑問 問題はどのような写像なら周期、収束、発散、カオス軌道を含むのか?これら以外の軌道を持っている写像と変数の組とは何か? 私にはこれがわからない。 といってもこんなのはきちんと理数系の大学行った人から見れば基礎理論に違いないw -その2 今日Pixivに投稿予定の話。 どうしてこうなった、アメンボロボがなぜ6本脚から2本脚になったのか、その進化の歴史(今回は文章資料を出展(空想科学財団主催、出展者 堀江伸一))。 アメンボロボの絵が描けたらなあ。 -その3 自宅 2010/3/16午前中に見学に行った会社に対する感想。 会社を見るまでは秘伝の製法でもあるのかと思っていた。 ようはスチームオーブンで綿や布を焼いているだけらしい。 するとこの会社の製品、100年前や200年前からある商品の焼き直しだな多分。 あぁぁ、こんな3流の会社だったのか。 しかしそんなこと表立ってはいえないし、名前は伏せるだけ。 -その4 自宅から その2で考えていたアメンボロボ、結局図が決まらない。 午後から思わず駅前の本屋まで出かけて調べ物、インターネット上の生物データベースや遺伝情報データベースについて解説した本を見つける。 これにインスパイアを受けて星の庭師の追加設定が決まったので、駅前にあるネットを使える店3階の16番テーブルに入って適当なサイトに覚書をUP。 細かい文章が決まったら、星の庭師に追加しとこ。 -その5 自宅から マリオカートがなぜ飽きないのか追加アップ。 パズルゲームを使った例を追加。
名前 堀江 伸一(ほりえ しんいち) *2010/3/23 今日は 12英雄サスペクのサーフィンシーン。 エンジンつきサーフボードでサーフィン中の超電磁ロボサスペク(2008年12月時点からこのアクションは決まっていた)の描写。 身長1.6m程度と小型人型ロボの彼は、その小ささに似合わず、手から強力な磁力を発することで波や海面を押し出すことができる。 この波を押す力との反作用で巨大なジャンプや海面すれすれ高速移動などのテクニックを行うことができた。 休暇中の彼は見せサーフィン競技の最中。見せサーフィンをしている相方の頭の上を飛び越すアクションをするが今回はこれの描写。 これは戦場生まれの伝説の技。 サスペクはエンジンつきサーフィンでの海上戦闘中、この技で敵海兵部隊の頭の上を取り相手をボードから叩きおとして戦場の伝説となっている。 ちなみにサスペクは海兵の特殊部隊所属、上陸作戦や海賊戦を仕掛けるときなどにこのボードを多用し仲間を率いて戦った。 彼はこの磁力技で波を割ったこともあれば、波を作り出し波の壁を持って敵のレーザービーム系兵器を防ぐこともおこない、幾多の仲間の命を救ってきた。 しかしこれを入れるとファンタジー度とアニメ度が上がりすぎる諸刃の剣。 *2010/3/21 Pixiaコメント[9726] 消しゴム昨日について に対するSinaさんからの返答。 -アン○イクロぺディア特派員からの回答 消しゴムの白さは使用者の心の清らかさに対応します。 あなたは日ごろのストレスが溜まっていませんか? 心を清らかに保ちストレス解消をすると吉。 また、部屋の汚れや掃除なども良い効果を上げます。 どうしても駄目なときは、、、 ここまで 実はPixiaについてはプログラム用のプラットフォーム以上の認識をしてないので機能について把握していなかったりする。 実はフィルタ関係以外一つも理解していないという、ちゃんんとした回答したかったな。 *2010/3/18その1 Twitterと災害対策で一つネームができないかと先ほどまで朗読。 忘れないために要点を。 Twitterの利点と欠点 欠点 -Botやいたずらに弱い -情報がテキストなので分析が難しい -文字数が短いので十分な情報を伝えられないかもしれない 利点 -誰にでもシステムを扱え参加できる、発展途上国でも気楽に -Twitter+Map+XML+統計解析で現地需要を伝えるポータルサイトを作れば、情報収集の効率化ができる可能性もある Twitterはテキスト1000文字程度に写真があれば良いのになあと妄想して一つつぶやいてみたり。 *2010/3/17その6 ぼくのWikiって日記も含めてあたりはずれが激しくはずれの中にあたりの島がぽつぽつとある感じ。 多分はずれのところだけ読んで帰る人のほうが多いと思う。 といってもいまさらサイトデザイン変更する気も起きないし、まぁいいか。 *2010/3/17その1 今日は流体力学のお勉強(嘘) 円錐台型物体の中を流れる風とその振動、有限要素法による力学的周期振動とカオス系の分岐点の分析、少年誌的臨界点突破(全部嘘) 意外と女の子の方が興味を持つ? http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3961271 風が吹いたときの布の揺れ方のパターンわけと、それが大気摩擦による散逸系としての布の揺れ方の影響減衰を基礎に理論分析を立てる。 布が揺れるときに何秒前までの風が影響を与えるのか、統計的分析データを提示することも本研究の本旨である。 風が吹いたとき、布の形状は連続的に変化していくが、これを表現する漸化式を考えるとき布の質量よりその時点の形状のほうがはるかに重要となる。 また、実験にしようする布そのものもやわらかいため、形状を保持するためのエネルギーポテンシャルも小さくしか保持できない。 また布の質量が小さいために風が吹いても、何秒も前の風の影響を運動エネルギーに保持することは困難である。 構造計算的要素にしろ運動量にしろ布が保持できるエネルギーはとても小さい系となる(つまり薄くてぺらぺら) ただし、引っ張る力に抗する能力は高く、保持するエネルギーは小さいが、風による影響を引っ張りに変形して運動を打ち消す能力は高い特殊な系、つまり系自体がエネルギーを保持しない方向に働こうとする。 今回の研究は質量を無視し、抗力と風の影響をを中心にしたモデルの近似を提供できるのである。(全部嘘) 一言で言うと、薄いんだよぺらぺら何だよ、直近の風だけ考えてどんどん形を変化させていくんだよ、今の布の形だけが大事なんだよ、漸化式と実際の揺れ方の差を比べてモデルの正当性を調べて修正し続けるんだよ、これならカオス系のリアプノフ指数による誤差以外全部(つまり人間に可能な理論方法の限界)現実に近づけるんだよ。 ということ。 適当に布の揺れている状態を選び、それを状態A、状態Bとして、連続写真を撮る。 布が薄くてぺらぺらだとAとBの連続写真を比べたとき似た形状は一つもない確率が高くなるってこと。(写真だから運動量無視、連続写真はAとBの要素となる、群論でいうところの軌道の概念に近づく) それを証明したい。(おいおいこのお話どこへ行くw) 、、、以下略 (ちなみにこの理論を考えたSinaさんこと私は実質中卒です、上記理論はカオス系の本と流体の本、後は構造計算のサイトと本よんで(構造計算の基礎について教えていただいた建築エコノミスト森山さんと(ネットでしか関係がないけど)ありがとう、無知な僕がすこしだけ物事を知れた、結構感謝)(もちろんこの手の本にはスカートの話も布の揺れ方の話もない)でっち上げですので信じないように、作家志望って適当なことばかり書くね) 後、[[風船式建築法]]の設定を作ったときu.yanさんから建築の基礎の基礎と構造計算について教えてもらった分のメールのやり取りも役立ってます。 (数学では工学はできない。理由は簡単、工学ってのは近似理論だらけ、だから数式を組み合わせてモデルを作ると変なところがどんどん目立つようになる。それに完璧なシミュレートでも長時間計算すると誤差が増幅されて結果がおかしくなるし、理論の適用可能範囲がとてもせまかったりもする。 何万回も色々な状況について計算し、現実との差を当たり前としあたりはずれが出るシミュレート結果を比べながら大体の感じをつかむのだとか。意外と経験や直感の世界に近い方法をとっているのだとか(らしい、しらんけど、筆者が受けた授業といえば波の縦波と横波をバネで体感とか電場を磁石の粉で見るとかそのレベルなので現実については何も知らない)) -要点 一言で言うと、複数の変数と従属変数と写像で表される系があるとする。 系の変数は写像に代入され、変数の組の変化が周期的、カオス的などの軌道を取るとする。 何個かの変数が特定の値の範囲にあれば、従属変数の組が特定の範囲におさまる可能性を指摘したい(集合A、Bの話を思い出そう)。 極少数のデータやその変化を計測するだけで、その系が今どの周期やパタンに属しているかを計測できる可能性である。 ただし、カオス軌道の中に無限個の周期軌道が含まれているのは常識。 現実に判別可能なのは周期軌道しかない領域と、周期・カオス軌道混在領域、発散領域このどれにぞくしているかの分類くらいだと思う。 -疑問 問題はどのような写像なら周期、収束、発散、カオス軌道を含むのか?これら以外の軌道を持っている写像と変数の組とは何か? 私にはこれがわからない。 といってもこんなのはきちんと理数系の大学行った人から見れば基礎理論に違いないw -その2 今日Pixivに投稿予定の話。 どうしてこうなった、アメンボロボがなぜ6本脚から2本脚になったのか、その進化の歴史(今回は文章資料を出展(空想科学財団主催、出展者 堀江伸一))。 アメンボロボの絵が描けたらなあ。 -その3 自宅 2010/3/16午前中に見学に行った会社に対する感想。 会社を見るまでは秘伝の製法でもあるのかと思っていた。 ようはスチームオーブンで綿や布を焼いているだけらしい。 するとこの会社の製品、100年前や200年前からある商品の焼き直しだな多分。 あぁぁ、こんな3流の会社だったのか。 しかしそんなこと表立ってはいえないし、名前は伏せるだけ。 -その4 自宅から その2で考えていたアメンボロボ、結局図が決まらない。 午後から思わず駅前の本屋まで出かけて調べ物、インターネット上の生物データベースや遺伝情報データベースについて解説した本を見つける。 これにインスパイアを受けて星の庭師の追加設定が決まったので、駅前にあるネットを使える店3階の16番テーブルに入って適当なサイトに覚書をUP。 細かい文章が決まったら、星の庭師に追加しとこ。 -その5 自宅から マリオカートがなぜ飽きないのか追加アップ。 パズルゲームを使った例を追加。

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