今日本に必要そうな公共事業のアイディアを募集しているページです。
何かアイディアおありの方こちらへどうぞ。
内容
大規模公共事業分類の予算による、数千人規模の政策立案・市場・法律チェック特別チームの立ち上げ、彼らに首相の補佐を行わせる計画。
利点
公共事業として行うので成功しても失敗しても雇用対策になるうえ、貴重なエリート養成・人材交流の場になり、しかも日本全体の政策立案能力の上昇につながる。
チームの権限
未定、調査聞き取りのための権限を大幅に付与させておく
要求される成果物
社会調査を通じた議会へのアドバイス
少子高齢化社会にあった、社会全体が低い維持コストで回るようになる暮らしやすい社会の模索。
そのために時間をかけての仕分けのやり直し、コストの見直しにより社会全体の高コスト老廃物を流しだす。
将来利益と雇用を生み出す分野の選択と重点配分の提案
国会での成果発表の時間を特別に設ける
副次的な成果物
この事業による人的交流は新しい企業家を生み出す土台となりえる
守秘義務の適用範囲
未定
調査方法
現場からの直接聞き取りの重視を行う。
機械的な統計調査では機械的な結論しか出ない、なのでこのチームには熱意と活動力こそが重要。
進捗状況の管理方法
最初のうちは、日本という国の状況を把握することを使命とし、新聞記者や銀行員的な足をかけた聞き取りからはじめ泥縄ではじめる。
こういうものは調べていくうちに形が定まるほうがうまくいく。
人材
元銀行員,新聞記者,ポストドクなどがいるが、社会全体のことなので広く募集する。
政策提案時の中立性
有効な政策に中立な政策など存在しないので、公平な機会のある政策になるように留意させる。
名前 堀江伸一
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
最終更新:2010年02月18日 15:16