極力自力で解こうとしていますが、どうしても解けない問題は検索して答えを見たり、掲示板で質問して解いてます。
その際のカンニング履歴を記録することにしました。
個人的なもので、自分一人が分かれば十分な記録です。
カンニング履歴
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Problem 0114 : Electro-Fly
最初、何も考えずに解こうとするも時間切れ。
掲示板でアドバイスを待ってる間に、GCDとLCMを組み合わせる方法を思いつくも自信が持てず。
掲示板でも同じ方法で解くことを進めてもらい自信を持って解く。
node* parentNode;//親のノード
std::string name;
std::vector<node> childNodes;//子のノード
};
木構造の幹からのびる幹の保存にvectorを使ったのが間違いの元。同一名称が出てこないということを使い高速化のためにmap<string,node*>に名前をキーにnodeのメモリ座標を保存するという方法を採用。
vectorが拡張されるたびにメモリ位置がずれてmapに保存したメモリ座標とずれるいうことに気付かず、バグとりで何度もはまる。
掲示板で理解力の低い私を見はなさないとても親切な方にご指摘を頂き解く。
本当はこの問題親一人しかない木構造ということを利用してmap<string,string>で簡単に解ける。
質問文の種類がある人の親の名前さえ得られれば答えられる質問のみというのが問題を解くカギ。
この限りにおいてmap<string,string>で解ける。
親戚を問う問題だったら木構造必須。
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http://d.hatena.ne.jp/k_operafan/20101226/1293368885
迷路を解く問題。
2、3度ほど不正解を喰らってしまったので、他の人の正答コードを使ってテストデータを用意。
テストデータをキチン通るまで修正してアセプト。
直感と惰性だけで無意識のうちにコードを修正してたのでどこが悪かったのか良くわからない状態。
半分無意識でコード打ってた。
脱出口は一度に一人しか脱出できないという条件を多人数が一度に脱出できると勘違いしてたのが不正解の理由だったのかも?
他の人のコードの詳細を読むのは今から。
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29 570 Zig-Zag Numbers
30 2401 Equation
31 soj2002 X-Ray Screening System
最終更新:2012年07月23日 12:10