相続者たち 3話あらすじ

チャン「いや、名前だけしってた まじめな子ではないよ 入ろう 」

ウンサンの滞在先にやっかいになるウンサン

「それで、姉さんは?」

「知らない 何処へいったのかも・・お母さんになんていえばいいのか」

「飛行機代は心配するな」

「ありがとう お金なら韓国ドラマDVDで・・」

「ゆっくりでいいよ」

早くかえらなくちゃ!と急ぐウンサンに

「それもゆっくり・・・

今急がなくてはならないのは一つメニュー決め!」

といって楽しませようとしてくれるチャンヨン(ええ子や~~)

何食べたい?と聞かれ、今超食べたいものがあるの・・・トッポギ!!

チャンヨンのおかげで、心のそこからアメリカを楽しむ事ができるウンサン戸っぽき食べたい・・

ボナ「なんでそこにチャウンサンがいるの?」相続者たち DVD


チャン「チャ・ウンサンと君の事を考えてるよ(大嘘)」


楽しくおしゃべりするチャンヨンを見ながら


ウンサンはあのTシャツと同じのを見てタンの事を思い出す

タンは一人・・

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SNSに上がった二人の写真見てムカついてく

そしてラヘルと自分の写真を見て。・・・

タン「(婚約一周年)明日だ」

一人のラヘル 帰ろうとしていた・・・

 
そこへタン

一応すねて見せるラヘルはもう韓国に戻ったとうそ

でも、目の前にタンが現れ、急遽予定変更

そこへ母から電話 

タンには自分が焦って会いに行ったんじゃなく、

タンから呼ばれたことにするという母

「今からあんたの姑に会うから・・ 来たから切るわよ」

タンの(戸籍上の)母 ジスクを呼び出したラヘル母

目的は、義兄弟になるヨンドとタンとの不仲の原因を探ることだった

しかし、ジスクもタンがアメリカに行くまでは仲が良かったはずだけど・・・と口ごもる

・・・・・・

ラヘ「じゃこの話題は?あなたもい・ボナとつきあったわよね?挨拶して

この人イ・ボナの今カレ こっち(タン)は元カレ」

チャン「この場にいない人をそんな風に話題にすべきなのか?」

ラヘ「そういうあなたは何でイ・ボナじゃなくてこの事こうしてるの?あなたのせいよ

婚約者のいる人、恋人のいる人、そんな人だけを選んであっているの?

原因はあなたかしら?」

チャンヨンはここできれる「ユ・ラヘル!」

「先に失礼する」タンはラヘルをつれて出ていく

チャンヨンはウンサンを気遣う

「何してほしい?口出し?しらん振り?」

「注文!早く食べて飛行機のチケット買いにいかないと・・・」

「何日かいれば?」

「お母さんの事も心配だし、早く帰ってバイト始めないとお金も返せないし」

「ゆっくりでいいって言ったろ?」憐憫のまなざしで見るチャンヨンに

「そんな目で見ないで・・まだアメリカにいるんだから(ここではつらいウンサンじゃないから)」

ひっぱっていったラヘルにタンは

「ユ・ラヘル 俺たちが会ったのは10歳の時だった

俺は、お前が天才だと思った

10才の子が英語で電話して日本語で独り言行ってたから・・・

14歳のとき、兄サンの事が好きだっただろ?

俺にはガキだから相手にならないと」

「何が言いたいのよ」

「俺たちの婚約話が出た時、お前が言った

この業界でいい相手がいると思うのかって・・

その時、自分が本当にガキだったなって悟った

8年間俺の記憶の中ではユラヘルはいつも賢くて綺麗で、おとなしい子だった

でも、今のお前はそうじゃない。やめろよ、それが俺のせいならなおさら

君が君をつぶしてまで没頭するほど俺は価値のある人間じゃない

明日帰るんだよな?ホテルの前に行くから。じゃ明日な・・・」

一人であるくラヘルはウォンとばったり会う

お互いヨンドのホテルを避けてたのだ。

「仕事じゃないならついていってもいいですか?」

お墓詣りするウォンについていくラヘル

「どなた?」

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「俺のお母さん お父さんに会う前までワインを作りオレンジをもぐ田舎の娘だった

アメリカの田舎娘には韓国は難しかっただろうね 結局こうして戻ってきた」

ウォンと言う名のワインを直接作るような母だったと話すウォン・・・

ラヘル「タンが知ったらやきもちやくかも?私に・・・」

「どういうわけか(ここに来たのもこんなこと話したのも)君が始めてだ

日記をこっそり読んだと思ってくれ・・」最新映画DVD

そこにウォンに電話が入る

相手は室長 シンガポールによることにしてくれ・・というウォン

「私的なことは私の仕事ではないので それじゃ、空港で」

エレベーターでヨンド父とラヘル母といしっょになる室長

最終更新:2014年08月05日 10:29