<p>【★3おすすめカード】</p> <p> </p> <p>■レイジシーフ[蛮族]<br /> いわずと知れた★3でもっともおすすめされるカードであり、比較的手に入れやすい割りに「束縛2」はとても強い。<br /> 「毒霧2」「暗殺7」も目立たないが有能なスキルであり、<br /> 「毒霧2」は反射を無視してダメージを与え毒状態にする為、「追撃」スキルとの相性も良い。<br /> 「暗殺7」は王国相手にATK880を叩き出す。<br /> よほど優れたカードがそろわない限り、長い間デッキに一枚は入り続けるカードだろう。<br /> 特にこれといった場所を選ばず使える。<br /> </p> <p>■アイスエント[精霊]<br /> 「氷甲3」を持つ★3カード、いわゆる壁である。入手は容易く、気がつくと手に入っているほど<br /> HPは800と低い為、全体攻撃系スキルを乱発されるとモロいのが難点<br /> しかし、それでも正面の敵の攻撃を抑え「氷弾5」で凍結を期待できるのは有用である<br /> 精霊カードと一緒に入れた場合「精霊の守護5」によるHP250上昇は中々。<br /> 高ATKカードの出るマップや、高LV盗賊相手に使いやすい。<br /> </p> <p>■ルサールカ「蛮族」<br /> HP970と「吸血5」「反射4」「回復6」を持つ、壁カード<br /> 後半になるにつれ、全体への火氷雷攻撃は盛んになっていく為に、<br /> 「反射」持ちのカード1枚は必須と言えるだろう、上位の代用カードが出てくるまでは有用。<br /> ATK470ある為、何事もなく無難にいけば1ターンに「吸血5」と「回復6」でHP415の回復が期待できるのは大きい。<br /> 魔法系ユニットキラーと言える一枚。</p> <p> </p> <p>■フィアンマ「精霊」<br /> ATKとHPは高いとはいえないが、待機2で「慈雨4」は有意義である。<br /> 「決死」持ちのキャラを組ませるとATKが青天井で上がって行く様は見ていて気持ちが良い。<br /> 「火壁6」は強力なスキルだが<br /> 後半になるにつれ「反射」持ちの敵や「石門」のルーンが増えて行く為に<br /> 「反射」で1ターンキルされる可能性もある為、「火壁6」まで取るかは考えどころ。<br /> LV5止めで「慈雨4」だけを取得しても回復役として使える。<br /> オススメカードの中ではかなり手に入りやすい部類なので、早くから活躍を期待でき<br /> またこのゲームの特性上、lvを上げたキャラを他のキャラへの合成材料にしても経験地ロスは少ない為、<br /> 他に強いカードがなければ、Lvを上げておいても良い。</p> <p>【★4おすすめカード】</p> <p>■ネクロマンサー「幽魔」<br /> 「降霊2」による、墓場からの味方カード2枚の蘇生が、驚異的な性能のスキル。<br /> それだけ凶悪なスキルをもっているのに待機4とは壊れ性能カードと言って良いだろう。<br /> おしむらくは「生贄3」のスキルの所為で、その場の要所のカード、優秀なカードが、<br /> あまり高くはないネクロマンサーのステータスUPに使われてしまう可能性があることだ。<br /> しかし、それは自動戦争での話がほとんどであり、手動であれば適切に使うことにより、デッキそのものの戦力が大幅に上がるといえる<br /> 8-8EXで手に入る為、マップ自体の攻略は難しいものの、ほかの★4★5カードに比べると断然入手しやすいのも大きな魅力。<br /> </p> <p>■リストレイン「幽魔」<br /> おそらく最も有名な最強★4カードのひとつ<br /> 「降臨:転送」により、相手手札から強制的に一枚排除する性能は、待機6の重さを補って余り得る。<br /> それだけなら優秀なカードと言ったところだが、「束縛2」までもっている為、<br /> このカードを出すだけで、不利な戦場がひっくりかえる事すら十分にあり得てしまう。<br /> 「不動」により「降臨:転送」は防がれてしまうが、手動できちんと狙い打てば十分な破壊力を持つ。<br /> 塔5などの塔クリア報酬で出るとの情報。</p> <p>■デビルアイ「幽魔」</p> <p>■ダークエルフ「精霊」</p> <p>■デメテール「精霊」</p> <p>■マンモス「蛮族」<br /> 待機6と重いが、HPがやや多めの量(HP1220)ある為、<br /> 「氷甲7」のスキルにより、安心して先頭に置ける壁として使える。「貫通5」はマップや盗賊では目だった強さではないが<br /> 対人戦での削りあいにアドバンテージを取れ、盗賊のHPを確実に削れる安心感がある。<br /> 「憎悪5」が「氷甲7」と相性が良いように思えるが、回復スキルと併用しないと中々活躍できない。</p>