cardxyz @ ウィキ内検索 / 「デッキ紹介」で検索した結果

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  • デッキ紹介
    デッキ紹介・カテゴリ紹介 アタックオーソドックス 【突撃部隊】 種族生徒 【天使族】 【アンデッド】 【マジック】 バーン【オーソドックスバーン】 【十二戦士砲台】 【裏切りの魔神】 【お嬢様バーン】 ファンデッキ・その他【CHAOS】 【一週間少女】 【ガラクタ】 【ギャンブル】 【立華 奏】 【ローゼンメイデン】 カテゴリ流星魔術師
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  • デッキ集
    デッキレシピ集。 一週間少女 久瀬デッキ 十二戦士砲台 お嬢様バーン
  • デッキデス
    相手デッキをセメタリーに送る行為。 またそれを目的としたデッキ郡。 「Deck Destruction」の意を持ち、文字通りデッキを削る行為を指す。 多くのカードゲームに於いては、相手のデッキを完全に破壊して勝利を目指す行為の事を指す。(ライブラリアウト それに特化したデッキが【デッキデス】である。 XYZではデッキが無くなっただけでは敗北扱いにならない。 「デッキが0枚、尚且つ自分フィールド上にキャラクターカードが存在しない」という場合に敗北が確定するのである。 この為、デッキデスと同時に相手のキャラクターを破壊するだけの戦闘力が必要なのである。 デッキによってはセメタリーにカードが増えると有利になる場合もあるので相性に大きく左右される事が多い。 【ガラクタ】なんかは良い例だろう。 また、タワーデッキが相手だと非常に苦しい勝負になるだろう。 特に桁外れ...
  • ファンデッキ
    使用者の好むギミック・カテゴリを追及しつつ勝利を目指すデッキのこと。 一概にデッキの内容を括る事は出来ない。 1枚のキャラクターカードを徹底的にサポートしてみたり、やたら手の掛かるコンボを狙ってみたり、 安定性はスタンダードなデッキに劣る。 「ファンデッキ=弱い」という方程式は必ずしも当て嵌まらない。 前述の通りに安定性に欠ける事が多々あるが、デッキのギミックが上手く回った時は非常に強力になる事もある。 【お嬢様バーン】や【久瀬】等、ファンデッキながら非常に強力な物も存在する。 単純にガチデッキとファンデッキを二分出来るというわけでもない。 自分だけのデッキを構築するのがXYZの本来の楽しみなのである。 勝利を度外視し、ネタに走る物を「ネタデッキ」と呼ぶ。 「ファンデッキ」の亜種として「作品デッキ」が存在する。こちらは1つの出典作品をテーマとして構築され...
  • タワーデッキ
    タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。  基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。  また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。
  • 久瀬デッキ
    久瀬デッキ その名の通り久瀬をメインとして暴れまわるデッキである。 総じてステータスが高く、スペルカードが強力である久瀬を切り札と言う存在にデッキを構成して行こう。 苦しいのが、メインである久瀬が制限カードである事で、復活の禁術などの蘇生カードを何枚か入れておくのが望ましい。 それと、久瀬は最悪4体のキャラクターを相手にしなければならないのでHPの対策も必要である。 取りあえずライフリセットは入れておくべきだろう。 デッキレシピ   サンプル 「キャラクター」 久瀬×1 アルテミス×2 黒騎士×3 霧雨 魔理沙×2 集約の騎士×2 ユグドラシル×1 岡崎 朋也×2 古河 渚×2 朋也&渚×1 パチュリー・ノーレッジ×3 「サポート」 ライフリセット×2 オファー・ノード×1 ライフケア×3 トレード・ノード×2 「カウンター」 幸福の提供者×2 ...
  • 初期デッキは?
    初期デッキ 初心者の方ように誰でも使えるような使いやすいデッキを初期デッキとして登録しよう、という企画です。 確かに初心者が最初からデッキを自分で組むのは難しいじゃないですか。 所謂ストラクチャーデッキ的な項目です。 此方も意見があれば下のコメント欄や、直接編集をお願いします。 初期デッキA  ビートダウン型(剣士戦士型 初期デッキB スペルカード型 取りあえず、誰でも使えるとなるとスペカデッキの様なコンボ多様デッキは排除されるのか。 -- 鴉乃 (2009-09-06 04 10 42) スペカ重視のデッキならば逆に 「慣れ」という点ではいいのでは?(とかいってデッキ組めてない俺がここにw) スペカコンボは流石に無理っぽいけど。。。 -- 幻黒 (2009-09-07 22 26 53) なるほど……スペカデッキも初期デッキの選択...
  • デッキレシピ
    ビートダウン バーン 世界樹バーン テーマ ファンデッキ 一週間少女 お嬢様バーン
  • マジックデッキ レシピ
    マジックデッキ レシピ キャラクター 導きの魔道師 セメラ×2 王都の魔法使い エリシア×2 見習い僧侶 ソフィー 霧雨 魔理沙×3 魔法剣士 セシル×2 魔法司書 テトラ×3 一週間少女 パチュリー×3 サポート エナジーライト オファー・ノード 魔術の発掘×3 カウンター 肩代わり×3 幸福の提供者×3 終戦の取引×3 アビリティ グリモワール×3 ファイアロッド×2 魔法石×3 マジック ディスインテグレイト×3 ファイアボール×3 ファイアボルト×3 ファイアフレイル ワールド 霧雨魔法店×2
  • アンデッド
    アンデッド キャラクターの種族の一つ 十二戦士に続いたテーマデッキを組めるようにしようという意図で誕生した種族 現在も更新は続いているが、中々専用デッキの道のりは遠い 地味にサポートが多いので意外な利用法があるかもしれない。 表記に「アンデッド」と「アンデット」の二つがあるが、両者とも同じと判断する アンデッドのカード例 アンデッドキング ウィスプ ノーライフキング ピラミッドガードナー 宮古 芳香 関連項目 種族
  • 初期デッキA
    キャラクター  22枚 エルフの剣士 ×2 霧雨 魔理沙 ×2 黒騎士 ×2 魂魄 妖夢 ×2 支援部隊 ×2 疾風の狙撃者 ×2 スピアード ×2 土喰い巨獣 ×2 隼の剣士 ×2 ブレイズ・クロー ×2 古河 渚 ×2 サポート  16枚 エナジーライト ×1 エマージェンシタイフーン ×2 オファー・ノード ×1 クレイジーボム ×2 弧状の稲妻 ×1 地震 ×1 銃撃戦 ×1 狙撃 ×3 ノードブレイク ×2 パワーポイント ×2 カウンター 5枚 リフレクトミラー ×2 幸福の提供者 ×3 スペル 4枚 銃符「ミラージュスナイパー」 速剣「音速剣」 速符「二段切り」 速符「ハヤブサ斬り」 マジック 3枚 ヒートウェポン ×2 ラピッドストリーム ×1
  • アンデッドマスターの称号
    アンデッドマスターの称号 装備コスト なし 維持コスト L1 装備条件  種族「アンデッド」 セメタリーから「アンデッド」がデッキ・フィールド・手札に移動するたびに自分LPを+1する。 更新者 鴉乃 【アンデッド】において回復役として活躍出来そうなアビリティカード。 フィールドに留まりやすい、高ステータスキャラクターに装備するのがお勧めである。 無論、複数枚装備すれば効果も倍増するので狙ってみるのも可。
  • カード大会?
    昼休み、とある学園の教室の一角。 人だかり、その中心ではカードゲームに興じる二人。 「狙撃! 疾風の狙撃者の効果でプレイヤーに2ダメージ!」 「ダメージエナジーをカウンター発動。これで俺のライフは17だな」 どこにでもありそうな日常的な光景。 唯一特殊だとしたら、これが立派な授業の一環だという事だろう。 専門学校の一種、といえば良い例えだ。 今の世界は、歴史上類を見ないほど「カードゲーム」の産業が活発になっている。 人気の職業でも2位を大きく離しての断トツの1位であり、世界各地で大会が開かれたりもしている程のブームとなっている。 そんな中でも今最も流行っているのが、この「card XYZ」 最初は数人程度の小規模な団体が開発していたらしいが、今では人気トップクラスのカード企業だ。 入社に求められるのは学力とかそんな物ではなく「カードゲームの腕前...
  • XYZ大辞典
    公式用語集 某非公式用語集とは違って真面目に用語集 カードゲームでは一般的な用語からXYZ特有の用語まで あ 相打ち アタッカー アドバンテージ アビリティカード 詠唱 オーバーキル 重い か 下位互換 カウンター カウンターカード 壁 紙 神 切り札 禁止カード 腐る 削り コントロール さ サーチャー 作品デッキ サポートキャラクター サポートデッキ スペルカード 制限カード 全体攻撃 全体破壊 た タワーデッキ デッキデス 特殊効果 特攻 な ネタデッキ ノード は バニラ ハンデス ファンデッキ フィニッシャー ま 回す ら ライフ ランダム ROM専 わ ワンキル
  • 【オーソドックスバーン】
    【オーソドックスバーン】 【オーソドックスバーン】概要 構築に関して 派生デッキ【ロックバーン】 【ビートバーン】 【お嬢様バーン】 【十二戦士砲台】 概要 一般的なコンセプトである「戦闘ダメージで相手のLPを削って勝利」ではなく「カードの効果で相手のLPを削って勝利」に特化したデッキ。 派生の幅も広く、様々な改良をする事が可能。 必然的にサポートやカウンターカードが多めになるため、切り札という概念が存在しにくいのが特徴。 よって、コンボの必要性もなく安定したデッキといえる。 殆どどのデッキ相手にも相性良く戦っていけるが、ライフ回復に特化した【キュア】や【レミリア】には苦戦する可能性が高い。 が、デッキ構築によっては回復前に勝負を決することも多い。 構築に関して 最初に明記すると灼熱の世界の有無で勝負のスピードが大きく変化する。 オーソドックスだけに留...
  • 最強の敵は未だ見えず
    「ありがとうございました、楽しいゲームでしたわ」 「俺の方こそ、しかし本当に強いな、本戦余裕じゃないか?」 今のゲームの様子を見ている限りではデッキの強さもプレイングも申し分ない。 特に「肩代わり」を最初のフランに対する2発の狙撃でなくミラージュスナイパーに発動した点。 見事過ぎて言葉が見つからない。 「光栄ですが、上には上がいるものですしね……クラスでは3番手ですわ」 「3番手って、お前より強いのがクラスで2人も居るってのかよ?」 「ええ、一度も勝った事も無いですし追いつめた事もありませんわ。悔しいですけど」 正直な所驚きだ。 あの吸血鬼姉妹を以ってしても追いつめる事が出来ないなんて。 そんなプレイヤーがこの学校に居るというのだろうか? 「お前のデッキで勝てないとか……どんな奴だよ?」 ここでの情報収集はかなり大きい...
  • チェンジ
    チェンジ コスト N2 手札を全てデッキに戻す。 その後、デッキから戻した枚数分のカードをドローする。 単純明快な手札交換サポート。 スペカデッキやらコンボデッキを回す際に、キーカードを手札に持ってきたい時に狙うのが主。 一週間少女で2枚入っていることから、スペカデッキにはある意味で必須の一枚かもしれない。
  • 決戦前日は祭りの賑わい
    一日が過ぎ、朝が来た。 机の上には散らばったカード達。 結局俺は殆ど徹夜という程に考え込んでいた。 普通の思考でいったらありえない事かもしれないがあの学園に通っている生徒なら普通だ。 例えるならば試験前の一夜漬け。 それと殆ど同じような感覚……大会前の徹夜なんか珍しい事でも無い。 適当に着替え、朝食を済ませ寮を出る。 学園までの道ではあちこちで大会に関する話題が溢れていた。 「デッキの調整終わった?」 「う~ん、やってはみたけどやっぱり不安かな」 「だよね、僕もちょっとムラがあって苦労してるんだよ」 とか。 「今年も華麗に生徒会長さんが優勝だろ」 「いや、今年は俺が出てるからな。流石の会長さんも優勝出来ないさ!」 「……去年の大会で開始30分待たずにリタイアした奴のセリフじゃねえな」 他にも歩きながらのデッ...
  • 【ガラクタ】
    【ガラクタ】 【ガラクタ】概要 構築に関して戦術 派生デッキ 概要 ガラクタ達の底力の効果をフル活用するデッキ。 デッキを素早くセメタリーに落としていくのが鍵となる。 ドローブーストもガンガン採用できるので回った時の破壊力は脅威。 構築に関して 手札・デッキをセメタリーに落とせるようなカードを大量に採用する。 また、ドローブーストとなるカードも大量に投入する。 ここでカードを落とす対価としてのメリットが高い物を選んでいくのが強力なデッキの鍵となるだろう。 当然、メインとなるガラクタ達の底力は3枚……最低でも2枚は欲しい。 エマージェンシ―タイフーンはドローブーストとカード落としを両立できるのでお勧め3枚積みで問題ないだろう。 マリガンなんかは驚異的な速度でセメタリーを増やす事が出来る。 後はハンドチェンジなんかも強力だろうか。 この手のデッ...
  • 【突撃部隊】
    【突撃部隊】 極端に大量のキャラクターカードを投入して、常に相手にアタックを掛けるデッキ。 このデッキを運用する上で課題になるのは、手札に余るであろうキャラクターカード達。 召喚が1ターンに1度のみなので、手札の活用方法を考えなければ効率良く戦っていけない。 解決策としてはフランドール・スカーレットの大量投入だろうか。 このデッキの強みは常に手札にキャラクターカードが来るということ。 つまり、事故率とは殆ど無縁のデッキである。 運用方法 基本的には1ターンに1枚のキャラクターを召喚してアタックを掛けるのが基本。 このデッキに限っては、常に召喚が可能なのでメンテナンスフェイズで維持コストを支払わずに片っ端からセメタリーに送っていうという荒業も可能である。 つまり、維持コストを気にせずに高ステータスキャラクターを使い捨て感覚で使用していけるのだ。 ただし、相手...
  • 対戦に必要な物
    対戦の準備 デッキ……40枚以上 デッキは、対戦に使うカードの山の事を指します。 以下の条件さえ満たしていれば、好きなデッキを構成して遊べます。 デッキは40枚以上、上限は無し 一つのデッキに同名のカードは3枚まで、ただし特別に制限されているものは1枚まで。 用意しておいた方が良いもの。 コイン、サイコロ ゲームの中にはコインやサイコロの判定によって効果を決定する場合があります。 サイコロは基本的に6面の物を使用します。 カウンター、トークン、ノード ゲームの中で使用する確率が高いもの。 基本的に対戦者同士で分かれば良いので、コインでもマッチ棒でも小さな物を使用すると良いでしょう。
  • お菓子の魔女・Charlotte
    お菓子の魔女・Charlotte 効果キャラクター HP2 AP4 DP1 MP2  召喚コスト なし 種族 魔女 種族「魔法少女」が自身の効果で破壊された時、「魔女トークン」の発生を無効にして手札から召喚する。 1ターンに1度、デッキからカードを1枚選択し、更にデッキの上から2枚めくる。 相手はそのカードから1枚選択し、選択されたカードを手札に加える事が出来る。残りはデッキに戻しシャッフルする。 このカードが破壊された時、デッキから「グリーフシード」を1枚手札に加えて良い。 出典 魔法少女 まどか☆マギカ
  • キュゥべぇ
    キュゥべぇ 効果キャラクター HP1 AP1 DP1  召喚コストN1 種族 インキュベーター このカードの召喚成功時、 デッキから種族「魔法少女」を1枚手札に加える事が出来る。 このカードが破壊された時、デッキから「キュゥべぇ」を1枚手札に加えて良い。 出典 魔法少女まどかマギカ 魔法少女デッキを回すのに必須レベルのキャラクターカード。 ステータスは最低クラス。 特定種族に対するサポートキャラクターという存在。 1つ目の効果は勿論だが、2つ目も強力。 魔法少女主軸デッキなら3枚入れると良いだろう。
  • 【CHAOS】
    【CHAOS】 【CHAOS】概要 戦術 短所 概要 特殊勝利型カード群「CHAOS」での勝利に特化したデッキ。 開始1ターンキルを狙えるロマン溢れるデッキで、対策を許さない事もしばしば。 本当に上手く組んだデッキには歯が立たない事も多い位に強力なデッキと言えよう。 戦術 基本的には二つのタイプに分かれる。 一つは、相手に不自然に思われても構わないのでドローブースト系のカードをフル活用して速攻で「CHAOS」を引き当てるパターン。 もう一つは、普通のオーソドックスを装いながらも相手に気付かれないように「CHAOS」を引いて行くパターン。 いずれにせよ「手札に5枚揃ってから一気に展開」の戦術が基本。 引く度に1枚1枚展開したのでは気付かれる上に対策の幅も広くなってしまう。 短所 言うまでも無く、一枚でも破壊されると弱い。 セメタリーからの回...
  • 援軍
    援軍 コスト N3 自分フィールド上のキャラクター1枚を選択する。 自分のデッキからそのキャラクターと同じ種族のカード1枚を手札に加える。 デッキからカードをサーチする事が出来るカード。 種族に拘ってデッキを組んでいる場合には、とても強力なサポートカードになり、強力な汎用性を誇る。 レミリア・スカーレットやフランドール・スカーレットでレミリア&フランドールをサーチすれば、タッグ召喚の成功率が上がる。 また、十二戦士にも絶好のサポート。 展開率が更に上がる。 因みに、発動した後でデッキにからサーチ出来るカードが無い事が発覚した場合は効果は不発となる。 コストとして支払ったノードは戻ってこないので注意しよう。
  • いつまでも二人で
    いつまでも二人で サポートカード コスト T1 自分フィールドのキャラクターが2枚で、尚且つその2枚の種族が同じ時に効果発動。 その2枚のAP+1 特定の条件を満たす事で強化を行う事が出来るサポートカード。 種族をトリガーにしているのでコンセプトデッキなどでは強力な効果を発揮する。 T1のコストとこのカードでAP+2分の効力を発揮するのでコストパフォーマンスは悪くない。 十二戦士や【天使族】【アンデッド】と言った1種族のみで統一しやすいデッキには相性が良い。 特に流星魔術師のようなデッキでは強力なAP増強カードとして輝く。 反面で自分の場に2枚のキャラクターが揃わないと発動出来ない点は厳しい場合もある。 特に相手が場を制圧してキャラクターへの攻めを徹底してくるデッキだと発動すら困難に陥る事も。 カード名がアレだが別に性別は拘る必要は無い。 生徒の男...
  • オーソドックス
    オーソドックス カードゲームの基本である「戦闘ダメージを与えて相手のLPを0にして勝利を狙う」事を目指したデッキ。 基本的に戦闘面に秀でたキャラクターや、戦闘力を底上げするアビリティ等を搭載するのが一般的。 その他にも召喚、維持コストを確保するためのサポートカードも積み込むのが基本。 コンボでしか使えないようなカード(スペカ等)の投入が少ないので事故率は低め。 基本的に安定性が高いのが一番の強み。 ただし、アビリティを積み込みすぎるとこの限りではない。 アビリティ特化型のデッキは【アビリティ】を参照 このタイプのデッキを作る場合にマジック、スペルカードを投入することは少ない。 ただし、速符「二段切り」などは投入されることもあるかもしれない。 マジックは、入れてラピッドストリームくらいであろうか。 基本的な運用法 低コストキャラクターを展開しながらコ...
  • 塔の崩壊
    塔の崩壊 サポートカード コスト N1 自分のデッキの残り枚数が200枚以上の時のみ発動可能。 相手フィールド上のカードを全て破壊する。 この時、相手はダメージを受けない。 異様な発動条件と豪快な効果を併せ持つサポートカード 普通のデッキでは発動すら出来ない。 発動にはタワーデッキを組む必要があるがその中から狙ってこのカードを引くのは無理。 引けたらラッキー程度に思うのが良いだろう。
  • 忍法「口寄せの術」
    忍法「口寄せの術」 スペルカード コスト C1 使用者 種族「暗殺忍者」 デッキの上からカードを5枚めくる。 その中の種族「暗殺忍者」のキャラクター2枚を手札に加えてデッキをシャッフルする。 5枚の中に「暗殺忍者」が1枚以下の場合、この効果は不発となりデッキをシャッフルする。
  • クライスト
    クライスト HP1 AP1 DP2 種族 生徒 ノードを1つ支払う事で相手のデッキの一番上のカードを見て、 そのカードをデッキの一番下にして良い。 この効果は1ターンに1度しか使えない。 自称天才ハッカー。 本名は竹山、円周率を暗唱したりパスワード解析したりと実力は本物。 出典  Angel Beats! 更新者 鴉乃 妨害効果を持つサポートキャラクター的存在。 デッキ下に戻すのは任意効果なので、意外に有用性が高い。 切り札的カードを送れた時はラッキーだろう。
  • ヘブンオアヘル
    ヘブンオアヘル 発動コスト L1 維持コスト L1 破壊時   L2 LPが回復、プラスされた時相手に1のダメージ。 ワールドカード初のバーンカード。 回復ギミックの多いデッキと組み合わせると鬼のような強さを誇る。 例えばレミリア・スカーレット主体デッキの「紅色の幻想郷」など。 これならば回復とバーンを同時に行えることになる。 バーンデッキ使いでも純粋に覚えておいて良いカードの一枚。
  • 弾丸
    弾丸 サポートカード コスト 無し このカードは発動できない。 このカードは「狙撃」と同名カードとして扱う。 ガンナーデッキ専用のサポートカード。 というかガンナーデッキ以外に使えるデッキなんて存在しない。 銃符「ミラージュスナイパー」や銃符「レイジーエイト」のダメージ源に使うのが一般的だろう。 ただし、専用の使用仕組みを持ってないと手札を圧迫するだけの無意味なカードになるので注意が必要。
  • 霧雨魔法店
    霧雨魔法店 スペルカード 発動コスト N3 維持コスト L1 破壊時   なし ターンプレイヤーは1ターンに1度、ファーストフェイズ時にデッキの上から5枚をめくる事が出来る。 その後、5枚の中からマジックカードを1枚手札に加え、1枚をセメタリーに送り、残り3枚をデッキに戻してシャッフルする。 5枚の中にマジックカードが無い場合は、1枚をセメタリーに送り、残りをデッキに戻してシャッフルする。
  • 破壊神 DARKGOD
    破壊神 DARKGOD HP4 AP4 DP4   召喚コストL5  維持コスト N3 種族 ナイトメア フィールド上にフューチャー・ヴィジョンがなければこのカードを破壊する。 このカードは相手へ直接攻撃ができる。 このカードがセメタリーへ送られたとき自分のデッキから破壊神以外のナイトメア一体を召還出来る。 全盛期の久瀬以上のコストを持つが、かなり強力な効果を持っている。 破壊神を軸にデッキを組む、破壊神デッキでは切り札となるだろう。
  • アルティメット・ガラクタ・ボンバー
    アルティメット・ガラクタ・ボンバー サポートカード コスト なし 自分セメタリーにカードが70枚以上存在する場合に効果発動可能。 相手LPに30ダメージ。 セメタリーの枚数によって大量のバーンダメージを与えるサポートカード。 条件は厳しいが30点という一撃必殺の破格ダメージを与えられる。 セメタリーが70枚という条件から最低でもデッキは71枚必要である。 一般的なデッキ枚数が40枚な為、専用デッキを組まない限り運用するのは不可能なカードであり、狙いがバレやすく対策されやすい。 大きなダメージを与えるカードであるのでバーン対策カードを警戒しなければならない。 対抗呪文の打消しはまだ良い方だが、逆転の反作用やクリスタルウォールを使われたら目も当てられない。 特にクリスタルウォールはこれ一枚で逆に自分が敗北してしまう。 使う場合は相手の伏せたメタカードに対...
  • スーパー・ドロー
    スーパー・ドロー コスト N3 このカード以外のカードが手札にない場合のみ発動可能。 デッキからカードを2枚ドローする。 特殊な状況下になってしまうが、ドローを加速する効果を持つカード。 不要なカードが手札にある場合にはノードとしてセットしてしまうのも良いかもしれない。 バーンを主体にデッキを組むならば結構なサポートカードに変貌する。 単発で発動できるカードが多いので効果の条件を満たしやすいのである。 反面、スペルデッキには今一つのサポート。
  • 役満「国士無双」
    役満「国士無双」 コスト N4 使用者 赤木しげる 手札が6枚のとき、尚且つその6枚の種類が全て異なる場合のみ発動可能。 その6枚を全て相手に公開してデッキに混ぜる。 その後、デッキから6枚引く。 自分のLPを4回復、相手のLPに4ダメージ。 発動条件が厳しいものの、形勢逆転を狙うには十分なカード。 これ一枚でLPに8の差をつけることができる。 狙うのも良いが、使用者が使用者なのでギャンブル要素は避けられない。 使うのにデッキに6種類もカードが入っていないという事態は避けよう。
  • 超狙撃
    超狙撃 ガンナーデッキを組むならば一度は夢見るであろう大ダメージ狙いのデッキ。 上手く決まれば相手のLPをごっそり削れる。 手順 最初に疾風の狙撃者を2枚場に出す。 手札から狙撃を三発、「疾風の狙撃者」の効果で合計ダメージ9 銃符「ミラージュスナイパー」発動、手札の弾丸を幾つか落とす。 銃符「レイジーエイト」。6~12のダメージ。 解説 ハッキリ言って成功率はかなり低いです。 「疾風の狙撃者」は勿論3枚積み、エナジーライトやらラピッドストリームを駆使してドロー加速が重要。 なんにしても成功さえすれば最高で21と言う大ダメージ。 桜符「完全なる墨染の桜 -開花-」を狙うのとどちらが楽かはデッキ次第か。
  • 創符「幻想の境界」
    創符「幻想の境界」(永続スペルカード) 自軍フィールド上に「八雲 紫」が存在している時にノードを2支払うことによって発動。毎ターン自分はN1を支払う。 自軍の守備力が1増える。(幻想郷が発動している場合、2上昇)また、スペルカードの「発動コスト」が1減少。このカードが発動に成功したとき、デッキ、又はセメタリーからスペルカードを1枚手札に加えることが出来る。デッキから加えた場合、デッキをよくシャッフルする。自分のメンテナンスフェイズ時、自軍フィールド上に「八雲 紫」が存在しない場合、このカードは破壊される。 発動に成功するとデッキ、またはセメタリーからスペルカードを回収し、さらにそのコストさえ1減らせてしまうカード。発動時にノードを2消費し毎ターン1支払うことが必要だが、それでも守備力が1増えることや上記の効果を考えると十分に発動させる価値はあるだろう。しかし、ワー...
  • ギルド
    ギルド 発動コスト  T1 維持コスト  なし 破壊時    なし この効果は自分にのみ有効となる。 LPを1つ支払う度にノードを+1する。 ライフポイントをノードに変換するワールドカード。 使いどころが難しく、安直に発動しすぎると敗北に繋がる。 初心者が使用するには少々不安なカード。 ただし、上級者が使うと化ける。 圧倒的なノード供給速度で驚異的なデッキの回りを可能にする。 【キュア】やレミリア・スカーレットを軸としたデッキならばかなり強いかもしれない。 特に強力なデッキになると、毎ターンノードをマックスで維持する事が出来るかもしれない。
  • 禁弾「カタディオプトリック」
    禁弾「カタディオプトリック」 コスト C2 使用者 フランドール・スカーレット 相手のカウンターカード1枚を破壊する。 更に使用者の攻撃力+1 フランドール・スカーレットの凶悪度が更に増すスペルカード。 攻撃力が6はかなり脅威的。 コストのC2は、カウンター多用のデッキでなければ意外に重い。 況してやカウンターカードなんて使わんぜ! ってデッキには先ず払えない。 更に相手のカウンターカード破壊効果は強制効果なので相手がカウンター使わないデッキならばまず発動できない。 因みに間違え易いのだがカタディ「オブ」では無い。 カタディオプトリック(catadioptric) 反射屈折光学のカタディオプトリック式望遠鏡のことである。
  • 確率論「運命の確率」
    確率論「運命の確率」 コスト N1 使用者 FMA 自分のデッキの一番上のカードの種類を宣言する。 正解の場合、そのカードをノーコスト無条件で発動・召喚するか手札に加える事が出来る。 外れの場合、そのカードをセメタリーに送る。 FMAの数学的スペカシリーズ。 デッキ一番上のカードによっては相当な威力を誇るカード。 スペカを宣言した場合は使用者の有無に関わらず発動が可能になる。 マスター・オブ・ソードのような召喚条件があろうが、無条件が付いてくるので召喚が可能。 剣士の道無しで投入してみるというのも異質ながら手かもしれない。 タッグデッキを中心にしていても驚異的なカード。 やはり無条件でタッグカードの召喚が可能になる。
  • Lobotomy Corporation
    Lobotomy Corporation ワールドカード 発動コストN1 維持コストN1 破壊時なし このワールドは「黒い森」と同時展開が可能 セメタリーに種族アブノーマルティ「エージェント」がいる場合L2を払うことによって全てをデッキに戻すことが出来る ターン開始時N1を払うことによってトークン「Dクラス」(HP1 AP0 DP0)が1体召喚される(召喚しなくても良い) 5ターンに1度種族「アブノーマルティ」をT2払うことによってデッキから手札に持ってくることが出来る このカードは破壊された時アブノーマルティカードを全てデッキに送らなければならない このカードは「管理人」がワールドにいることによって破壊されない 出典:Lobotomy Corporation
  • Angel Player
    Angel Player サポートカード コスト N3 デッキ、セメタリーから「立華 奏」のスペルカード一枚を手札に加える。 出典   Angel Beats! スペルカードサーチカードの一つ。 コストはやや重いが、立華 奏を主体としたデッキならば必須であるほど強力なカードの1枚。 彼女をメインに据えると、性質上スペルカードを多用するデッキになる為、任意でスペルサーチが出来るのは強力。 効果的なカードを引き寄せていこう。 サーチに有用なのはガードスキル「Handsonic」やガードスキル「Distortion」 カウンター狙いならガードスキル「Delay」 また、十分強化してあるならガードスキル「Harmonics」も脅威となる。 場面場面に応じたカードをサーチ出来るのは大きな利点。
  • 雑兵部隊
    雑兵部隊 数の暴力 効果キャラクター HP1 AP1 DP1  召喚コストN3 種族 戦士 このカードはデッキに好きな枚数入れる事が出来る。 相手キャラクターのアタック時、自分の手札からこのカードを任意の枚数セメタリーに送る。 送った枚数1枚につき、アタック宣言キャラクターのAPをバトル中の間-1する。 出典  オリジナル かなり特殊な効果をもった戦士キャラクター。 デッキ投入枚数制限を無視する事が出来る恐ろしいキャラクター。 手札からの効果発動なので完全に相手の不意を突く事が出来る。 1枚送るだけでも相手の計画を狂わせる事が出来る場面も多そうである。 極端な話、このカードが半分以上を占める【雑兵部隊】というデッキも組める。 手札事故率がどんな事になるのかは想像も出来ないが。 何故か無駄に召喚コストが高い。 このカードを召喚する事はまずないだろ...
  • バーン
    バーン 戦闘ダメージではないダメージを与える効果を持つカード。 バーンカードを大量に積み込んだデッキをバーンデッキと呼ぶ。
  • 【マジック】
    概要 戦術 弱点 概要 カードの種類の一つであるマジックカードに特化したデッキ。 マディションや一週間少女 パチュリーと言った強力な魔法使いを多めに採用する。 戦術 基本的にはバーンデッキのような立ち回りになるケースが多い。 マディションを始めとしてマジックカードの効果量増加や詠唱短縮が可能な魔法使いを優先して投入する。 基本的には普通のバーンよりも威力が高くなるので早めに勝利する事が出来る。 アビリティも黒の魔道書や高速詠唱などが便利。 魔導銃なんかを投入しても面白いかもしれない。 弱点 言うまでもなくマジックの発動には詠唱が必要なので詠唱中に倒されると弱い。 基本的に魔法使いはステータスが低いのでパワータイプのデッキには苦戦必至。 カウンターで守るか保険でこちらもアタッカーを数枚忍ばせておくと良いだろう。
  • 脇役の出番
    脇役の出番 サポートカード コスト N2  デッキから斉藤、脇役、超肉体と名前の付くカードを一枚手札に加える  その後デッキをシャッフルする。
  • 生徒会長降臨
    生徒会長降臨 サポートカード コスト N3T1  デッキから久瀬、月島拓也、坂上 智代のいずれかを手札に加える。  その後、デッキをシャッフルする。
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