Treevantage

ツリーフォーク・クリーチャーを主体とした緑タッチ白黒の中速ビートダウン
Heartwood Storyteller / ハートウッドの語り部 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)

いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文を唱えるたび、そのプレイヤーの対戦相手はカードを1枚引いてもよい。
2/3
Leaf-Crowned Elder / 葉冠の古老 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) シャーマン(Shaman)

族系 ― あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。それが葉冠の古老と共通のクリーチャー・タイプを持つ場合、あなたはそれを公開してもよい。そうした場合、そのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
3/5
Dauntless Dourbark / 不屈の頑固皮 (3)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) 戦士(Warrior)

不屈の頑固皮のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする森(Forest)の数足すあなたがコントロールするツリーフォーク(Treefolk)の数に等しい。
不屈の頑固皮は、あなたが他のツリーフォークをコントロールしている限りトランプルを持つ。
*/*
オシャレカード《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》を使いたいが為に作ったデッキ。
序盤はブロッカーマナ加速である《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》《低木林の旗騎士/Bosk Banneret》で対戦相手の攻撃を凌ぎ、《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder》アドバンテージを得てツリーフォークをずらりと並べていく。
最後は成長した《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》で殴るか、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》の3番目の能力を起動して総攻撃で勝負を決める。
補助として《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder》と相性の良いシャーマン・クリ―チャーである《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を採用している。
デッキ名はツリーフォーク+アドヴァンテージの造語、つまりゴブヴァンテージのパ(ry

デッキレシピ(61)






マナカーブ
( 0) 0
( 1) **** 4
( 2) *****|*****|*****|* 16
( 3) *****|* 6
( 4) *****|**** 9
( 5) *** 3
( 6) 0


最終更新:2014年04月03日 03:38