Evening Veil

呪禁持ちのクリ―チャーとエンチャントを主体としたビートダウン型のエンチャントレス
Silhana Ledgewalker / シラナの岩礁渡り (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ならず者(Rogue)

呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
シラナの岩礁渡りは、飛行を持つクリーチャーによってしかブロックされない。
1/1
Ancestral Mask / 祖先の仮面 (2)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、戦場に出ている他のエンチャント1つにつき+2/+2の修整を受ける。
0/2
Enchanted Evening / 魔法の夜 (3)(白/青)(白/青)
エンチャント

すべてのパーマネントは、自身の他のタイプに加えてエンチャントでもある。
レガシー環境では防御的なコントロールタイプのエンチャントレスが幅を利かせているらしいが、そういうのはSIMの性に合わないのでビートダウン型で構築した。
構成的にはアデプトグリーンオーランカー8アーマーのハイブリッド型。
《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》《コーの精霊の踊り手/Kor Spiritdancer》でアドバンテージを得つつ、呪禁持ちのクリ―チャーに《怨恨/Rancor》《祖先の仮面/Ancestral Mask》《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》をつけて殴る。
このデッキでは、《魔法の夜/Enchanted Evening》フィニッシャー(直接的ではないが)として機能し、《オーラトグ/Auratog》《祖先の仮面/Ancestral Mask》と強力なシナジーを形成する。

SIMが小中学生の頃に読んでいたデュエル・マスターズ主人公が使っていた《怨恨/Rancor》と、お店のシングル販売で見かけたオシャレカード《魔法の夜/Enchanted Evening》を使いたいがために作ったデッキ。

デッキレシピ(61)




サイドボード(15)
未定

最終更新:2012年11月18日 01:27