金の流れの構図

事実①フジテレビ子会社の「フジパシフィック」がK-POPの著作権を大量に保持している。

一例:フジテレビの子会社がKARAの著作権を所有していることを、JASRACのデータベースで確認
http://claimant.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/karajasrac-1da0.html

K-POPが売れれば売れるほどフジテレビが儲かる。⇒フジテレビはK-POPをごり押ししたくてたまらない。


事実②欧米ではテレビ局が音楽著作権を持って収益を得ることを禁止している国が多い。

その理由はおおむね次の通りである。

1. 音楽の大口使用者であるテレビ局が権利者の立場を兼ねることは、
  実態として著作権使用料の大幅な値引きを意味する。
2. テレビのプロモーション力を駆使することで不正競争状態となり、
  音楽著作権者間の公正な競争を阻害する。
3. テレビが保持する音楽作品に偏った放送が行われることで、
  本来適正に選択されるべき作品の放送機会が減少し、
  結果として音楽文化の健全な発展が損なわれる。
4. テレビがその力を後ろ盾にして、音楽著作権の部分譲渡契約を迫った場合に、
  本来の音楽著作権者はその力関係から契約の締結を拒むことが難しい。


禁止してない日本の法律が悪いと言えばそれまでだが、自民党が放送法を大幅改善しようとした時にマスコミが総バッシングして止めさせた事実を忘れてはいけない。



噂①フジテレビは韓国政府からお金をもらって韓流アイドルをプッシュしている。(「韓流プッシュすると制作費がもらえるんだよねー」by自称テレビ関係者)


噂②フジテレビは韓国人に乗っ取られている。フジテレビの人事には「在日枠」という採用枠があり毎年一定数の在日を社員として雇っている。親韓というより韓国人そのものだった。


最終更新:2011年08月22日 04:31
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