大筋はトップページに記載したので細かい情報を並べていきます。
スウェーデン語が読めないので情報のソースはほぼ他人任せですが自己判断で信用できそうなものだけピックアップしています。
全てが正しいとは思わないでください。
ちなみにスウェーデンだけでなく、ノルウェーやベルギー、オランダも近い状況にあります。
先日イギリスで起きた暴動も、まだ検証中ですが、移民問題が根底にあるとする見方もあります。
『ゲットー』化した街
- スウェーデンの多くの都市が『ゲットー』化していると言われています。
ゲットーの意味はwikipediaでも参照してください。と思ったんですが本来の意味とはだいぶ違った使われ方をしているようです。
元々は宗教的な意味合いが強いようですが、現在は「貧民街」や「少数移民街」などの意味で使うようです。この場合は「多数移民街」かな。とにかく治安が悪いということで。
- 首都ストックホルムですら『ゲットー』化していると言われています。
主要な通りはギャングに占領されストックホルムで危険な通りは「ほぼ全ての通り」
治安を維持しきれずに閉鎖された駅もあり、「ストックホルムで安全な駅は7つだけ」との声も
- 100にも及ぶ数の都市が『ゲットー』化しており、これは人口の半分を占める。
どのくらい治安が悪いのか
- 過激派・犯罪者の数は警察の25倍。
- 刑務所を建設するために、警察と入国審査の予算を削減。
- 人々は警察の権限の強化を求めるが、政府は警察の権限を制限。
- 数百の学校が放火され逮捕者はゼロ。
- 警官が学校をパトロールするという異例の事態。
- 記録的な強盗の発生件数と記録的な検挙率の低さ。
- 以前は一週間か一ヶ月に一度犯罪が起きる程度の平和な国だった。
- 新聞には「レイプ犯罪多くない」と書いてあるが、実際は他のヨーロッパ諸国の5倍~20倍
- 凶悪犯罪の犯人のうち98%が移民。スウェーデン人は2%だけ。70%がコソボから来たアルバニア人。
- 犯罪者を逮捕してもなぜか(理由までは読み取れなかったです。)すぐに釈放を命じられる。
- 偽造免許が横行し無免許運転の移民が大量に。交通事故が多発するが政府はその原因を調べようともしない。
どうしてこんなに移民が来るのか。
- スウェーデンでは入国の際に①身元調査がない②犯罪の履歴調査がない③母国からの公的な文書が必要ない
- 仮に入国拒否をされても名前を変えて再入国できる。
- スウェーデンでは世界有数に高い税率の代わりに社会保障制度が充実。働かず税金を納めずに生活保護を受けて生活している移民はたくさんいる。貧乏な年金暮らしの老人よりも裕福な暮らし。
- 生活保護で得た金をソマリアなどに違法送金している例も。
政府の対応は
- 公式には『何も問題ない』ことになっており、誰もそれに疑問を抱かない。
- 同化政策をとるも効果なし。移民を推進し続ける。
なぜマスコミはこれらの事実を報道しないのか。
- 1987/3/21にサルツヨバーデンで行われた、主要ジャーナリストとその組合が集った会合での決定事項。
『特定の記事を制限し、変えうる』
移民犯罪の暗部は公開せず、そうでなくても犯人をスウェーデン人として報道する。
※日本でいう『記者クラブ制度』や『日中記者交換協定』、『椿事件』などはこれとそっくり。「通名制度」による在日犯罪の『通名報道』も二行目後半にそっくりだ。
最終更新:2011年08月25日 03:04