■基本データ
【名 前】 オットー・ヴィットマン
【性 別】 男
【年 齢】 16
【コロナ】
光翼騎士
【ミーム】 コラプサー/ネフィリム
【ブランチ】サクセシュア/VIPER
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:7 技術:4 魔術:8 社会:11 根源:4
【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:8 回避:5 心魂:5 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:12 回避:5 心魂:5 行動:8
【HP】 元値:23 修正値:29
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5
闘争:追放者 邂逅:
■初期パス
【因縁】アイゼル・メル・ユーンからの侮蔑
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :ソフトレザー (必:【肉】2/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/CF131)
その他:パイルバンカー (必:-/行:-2/ダ:【魔】×2+2D6/HP:0/射:至近/CT055)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:ケルブラン社製対人機関銃 (必:-/行:0/ダ:【技】×2+1D6/HP:0/射:シーン/CT064)
予備2:ケルブラン社製25mm機関砲 (必:-/行:0/ダ:【技】×2+4D6/HP:0/射:シーン/CT064)
予備3:12.7mm重機関銃 (必:-/行:0/ダ:【技】×2+2D6/HP:0/射:シーン/CT064)
■コロナ特技
【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾
〔Sce1〕宣言:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]
代償はソフィアが合致していること
【CF090/自/オ/なし】銀の守護者
宣言:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁
宣言:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【IJ046/自/常/なし】光翼の詩
指定した[BS]を受けない
■ミーム特技
【CF113/効/効/効参】◆記憶継承
自動取得、DB、エネミー特技以外の特技を1つ取得する
【IJ054/自/マ/10H】無限の解放
【魔】+10。【HP】は変化しない
【CF121/射/メ/2H】◆コンバットシューティング
[射攻]を行う。ダメージに+[差分値]
【CT051/射/リ/4H】ボックスバラージ
歩行戦車専用。[射撃(フルオート)]専用。。[白攻][射攻]に[突返]を行う
【CT051/自/オ/なし】メンタルバースト
歩行戦車専用。[命中判定][避け][突返]の直前に宣言。[達成値]+【魔】。[マヒ]を受ける
■装備
[CT064]ケルブラン社製対人機関銃(部:車/射:シ/HP:+0/【技】×2+1D6。【射】+1。車載:歩行戦車。ペレット弾の場合は[【技】+2D6]ダメージ)
[CT064]ケルブラン社製25mm機関砲(部:車/射:シ/HP:+0/【技】×2+4D6。【射】+2。車載:歩行戦車)
[CT064]12.7mm重機関銃(部:車/射:シ/HP:+0/【技】×2+2D6。【射】+1。車載:戦車/車/装甲車両/歩行戦車)
[CT065]アシスタントクルー(部:-/射:-/HP:+0/車載:歩行戦車。〔Sce1〕自分のダイスを1個6にする。ダメージロールでも可)
[CT065]ウィンチユニット(部:-/射:-/HP:+0/車載:歩行戦車。[移動]中だけ[飛行状態]となる)
[CT055]パイルバンカー(部:そ/射:至/HP:+0/【技】×2+2D6。先端を白木にするとダメージ基準が【魔】となる(コストは同じ))
[CF130]特殊通信機(部:一/射:な/HP:+0/次のメジャーの判定+2)
[CF131]ソフトレザー(部:胴/射:-/HP:+6/)
[RR024]学生証(部:-/射:な/HP:+0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2)
[RR024]冒険系クラブ(部:-/射:な/HP:+0/学生証の常備化が前提。〔Sin1〕ダイス1個振りなおす。ダメージロールでもよい)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
リオフレード学園バトリング部の”一応”エース。
VIPERで歩行戦車乗りとして活躍している兄を持ったせいか、
何よりも歩行戦車が好きで好きで堪らず、バトリングの道を選ぶ。
しかし中学校時代、「才能も無い下手糞のくせに」エースでい続け、
チームメイトから手ひどいイジメにあい、自信を喪失している少年。
事実彼には才能がない。
なぜなら”反撃しかできない”からだ。
相手がどう動くかの予測ができないため、動き出してからカウンターを撃つ。
それに関してだけは膨大な練習を積んでいたが、誰にも気づかれていない。
そして本人も、自信を持っているわけではない。
”音速のヘッジホッグ”は、針のように装備された銃器類と、
一撃必殺のパイルバンカーを搭載していることからつけられたリングネーム。
パーソナルマークは青いハリネズミ。
ちなみに機体はバトリング部が管理してるため、許可なく持ち出しはできない。
「で、でも……っ! お、俺……きっと、ライトニング、壊しちゃうし……ッ。……壊して、みんなに迷惑かけちゃうし……ッ」
「お、俺……ッ、ほ、本気でやって……いい、のかな? 俺、俺……勝ちたいんだよ……ッ!」
最終更新:2007年06月20日 22:16