オメガコマンダー - ＣＦ－ＯＮＬＩＮＥ＠キャラ置き場

オメガコマンダー（？/男性）
常にディープグリーンのボディーアーマーとフルフェイスのメットで身を包んでいるため、素顔は不明。

■基本データ
【コロナ】　聖戦士
【ミーム】　ネフィリム／パンデモニウム
【ブランチ】ＶＩＰＥＲ／サイバーパンク
【消費経験点】0（能力値：0　特技：0　装備：0　パスの追加：0　ブランチの追加：0）

■能力値／耐久力
【能力値】　　　　肉体：6　　技術：12　　魔術：4　　社会：8　　根源：4
【戦闘値元値】　　白兵：6　　射撃：8　　回避：8　　心魂：6　　行動：8
【戦闘値修正値】　白兵：6　　射撃：8　　回避：8　　心魂：6　　行動：固10
【ＨＰ】　　　　　元値：24　　修正値：49
【ＬＰ】　　　　　元値：5　　修正値：5

■宿命／特徴／闘争／邂逅
　宿命：決戦存在　　特徴：不屈の闘志　　特徴効果：最大ＨＰ＋５
　闘争：戦鬼　　邂逅：　

■初期パス
　【因縁】“黄金の翼”キャプテン・エッダからの友情

■準備された装備
　部位：名称（必要能力／行動修正／ダメージ／HP修正／射程／備考／参照P）
　右手　：ステアーＡＵＧ　　　　　　　　（必：-／行：-4／ダ：【技】×2+1D6／HP：0／射：遠隔／CT060）
　左手　：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）
　胴部　：ボディアーマー　　　　　　　　（必：【技】5／行：0／ダ：―／HP：15／射：-／CF130）
　その他：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）
　乗り物：戦闘用バギー　　　　　　　　　（必：【技】7／行：固10／ダ：―／HP：10／射：-／CT061）
　予備１：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）
　予備２：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）
　予備３：　　　　　　　　　　　　　　　（必：―／行：―／ダ：―／HP：―／射：―／―）

■コロナ特技
【CF088／自／ク／なし】◆勇気ある誓い
　1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【IJ044／射／メ／なし】オーバーロード
　[射攻]を行う。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
【IJ044／自／マ／なし】光を呼ぶ者
　[メインプロセス]の攻撃を〈根〉に変換

■ミーム特技
【CF121／射／メ／２Ｈ】◆コンバットシューティング
　[射攻]を行う。ダメージに+[差分値]
【CF118／自／マ／２Ｈ】マルチワーク
　即座に[マイナー]を2回行える
【CT050／自／セ／２Ｈ】オフェンスフォーメーション
　同意した対象のこのターンの[射攻][白攻]の［達成値］+3。。他フォーメーション系と重複不可
【CT045／自／セ／効参】◆コンバットセンス
　1シーン、【行】+10。【LP】1消費
【CT045／自／セ／２Ｈ】エッジランナー
　1ターン、与える〈技〉ダメージ+【技】＆受けるダメージ+【技】

■装備
[CT068]スマートリンク（部：一／射：-／HP:+0／[機械]化。[マイナー]で使用。[射攻]の[達成値]+【技】）
[CT061]戦闘用バギー（部：乗／射：-／HP:+10／[防：肉]。[火砲][フルオート][誘導兵器]のダメージ+5）
[CF130]多目的ゴーグル（部：一／射：な／HP:+0／〔Sin3〕判定を振りなおせる）
[CT060]ステアーＡＵＧ（部：両／射：遠／HP:+0／【技】×2+1D6。【射】+1）
[CF130]ボディアーマー（部：胴／射：-／HP:+15／）
[CT073]コスモエンブレム（部：-／射：-／HP:+-／超空間通信が可能）

■属性防御
　肉体：×　技術：×　魔術：×　社会：×

■戦術、設定、メモなど
「コマンダー！ 会えてよかった」「コマンダー！ 俺も連れて行ってくれ！」「コマンダー、通信が！」

『―――というわけですコマンダー。お願いできますか？』

「了解。オメガ・アウト。　……聞いての通りだ、全隊俺に続け。突破する」

幾多の戦場を駆け抜けてきた宿命管理局の闘士。
そして、かつて大戦の為に造られた超人兵士「Ω-スパルタニアン」の最後の一人。
本名を知る者は既になく、ただ「コマンダー」もしくは率いる隊の名をとって「オメガコマンダー」と呼ばれる。

オメガ小隊は固定の編成を持たない。
彼が赴いた戦場―――常に戦線壊滅後だ―――にて生き残りの兵士達によって臨時編成される小隊だからだ。
当然損耗率も高く、彼を残して全滅することも決して珍しくない。
しかし、それでも戦士たちは彼を尊敬し、彼の下で戦うことを誇る。

……オメガコマンダーが投入されたされた戦いで宿命管理局が敗北したことはただの一度もない。