■基本データ
【名 前】 “皆殺しの”ジャンゴ
【性 別】 男性
【年 齢】 不明
【P L】 DEN
【コロナ】
執行者
【ミーム】 ネフィリム/
【ブランチ】VIPER/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6 技術:11 魔術:4 社会:11 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:8 回避:6 心魂:6 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:14 回避:9 心魂:6 行動:固12
【HP】 元値:26 修正値:61
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする
闘争:現世利益 邂逅:“帝王”マグダレーナ・ハラウェイ
■初期パス
【因縁】“帝王”マグダレーナ・ハラウェイからの信頼
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :次元反動銃 (必:-/行:-2/ダ:【技】×4+3D6/HP:0/射:シーン/CT057)
左手 :高性能ブラスター (必:-/行:1/ダ:【技】+2D6/HP:0/射:シーン/CT061)
胴部 :プロテクトアーマー (必:【技】7/行:0/ダ:―/HP:30/射:-/CT058)
その他:ヘルメット (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF134)
乗り物:ジェットパック (必:【技】6/行:固12/ダ:―/HP:5/射:-/CT062)
予備1:コムリンク (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:-/CT073)
予備2:バウンティカード (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:なし/RR032)
予備3:多目的ゴーグル (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF130)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
【CF122/自/マ/なし】ダブル・ガンスリング
両手に射撃武器を準備してる場合、片方のダメージを+[Lv]D6
■ミーム特技
【CF121/射/メ/2H】◆コンバットシューティング
[射攻]を行う。ダメージに+[差分値]
【CF121/自/マ/2H】ロックオン
メインプロセスの[射攻]の[達成値]を+【技】
【CF118/自/常/なし】軍事物資
[分類:ネフィリム]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する
【CF121/自/セ/フ2】※ウォーハウンド
そのターンの間与えるダメージが+[【技】×2]される
【CF118/自/セ/なし】◇ハニエル
〔Sin1〕[分類:一般][分類:ネフィリム]のアイテムを1つ入手し準備する。
[獲得コスト]100、[常備コスト]50まで
■装備
[CT057]次元反動銃(部:片/射:シ/HP:+0/【技】×4+3D6。【射】+4)
[CT061]Cz75初期型(部:片/射:シ/HP:+0/【技】+2D6。【射】+2)
[CT058]プロテクトアーマー(部:胴/射:-/HP:+30/[防:技]を得る)
[CT062]BACライトニング(部:乗/射:-/HP:+5/【回】+3。[飛行状態][防:肉])
[CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0/〔Sin3〕判定を振りなおせる)
[CF134]ヘルメット(部:-/射:な/HP:+0/[騎乗状態]からの[転倒]や落下ダメージを2D6減少)
[CT073]コスモエンブレム(部:-/射:-/HP:+-/超空間通信が可能)
[RR032]冒険者カード(部:-/射:な/HP:+-/
〔Sin3〕購入判定の[達成値]+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。
所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない)
■属性防御
肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
既知宙域最強と恐れられている、名うてのバウンティハンター。
伝説的な「戦士の銃」を所持していることが、その強さを物語る。
富嶽艦隊、宿命管理局、時にはVF団の依頼すら受けて宇宙を飛び回っていたが、
主だった商売相手がオリジンに降り立った為、今はニューマンハッタンを活動拠点としている。
現在、マグダレーナ・ハラウェイ率いる《Ωファクター》の用心棒として雇われており、
彼らの敵対者や裏切り者、商売敵などを中心に賞金首を次々と抹殺。
それ以外にもマフィアからの依頼を引き受けており、ヒットマンとしても活躍。
結果的に、ニューマンハッタンの裏社会で知らぬ者がいない程の著名人となっている。
一方、それだけ有名なのにも関わらず、過去の経歴は一切が謎に包まれている。
本人が惑星エルダの出身だと自称しており、実際に言葉にエルダ訛りがあること、
彼の愛用しているプロテクトギアが、合衆国軍の旧式装備である点などから、
ユーラメリカ合衆国から脱走したクローン兵ではないか、などという噂が流布している。
事実、彼のコンバットマニューバはクローン兵のそれに類似しているが、
クローン達とは比べ物にならないほど洗練されており、噂を否定する者も多い。
だが『クローン兵が過酷な実戦経験を積んで成長したのだ』という意見もあるため、
どの噂を信じるかは、それを聞いたもの次第、といったところだろう。
最終更新:2008年04月18日 03:34