[”生還者”トウマ=アヤシロ]
■基本データ
【コロナ】
聖戦士
【ミーム】 ネフィリム/グレズ
【ブランチ】VIPER/マシンライフ
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6 技術:12 魔術:4 社会:8 根源:4
【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:8 回避:8 心魂:6 行動:8
【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:9 回避:8 心魂:6 行動:8
【HP】 元値:24 修正値:34
【LP】 元値:5 修正値:5
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:死 特徴:不老 特徴効果:歳を取らない
闘争:呪い 邂逅:ジェイコブ・ペテルセン
■初期パス
【因縁】ジェイコブ・ペテルセンからの興味
■準備された装備
右手 :AK103"ソウルブレード"
(行:0/【技】24+1d6(44+1d6)/範囲・シーン/RR029)(三連装ガトリングガン相当品)
胴部 :アーマースーツ (【技】5/行:0/HP:10/CF129)(準備武器1つの行動修正を0に)
その他:ターゲットゴーグル (【射】+1/CF133)
予備1:H&K USP45 (行:-2/【技】12+3d6(22+3d6)/単体・シーン/CT060)(コルトM1911A1相当品)
■コロナ特技
【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【CF088/自/オ/6H】虹色の希望
〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う
【IJ044/射/メ/なし】オーバーロード
[射攻]を行う。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける
【IJ044/自/マ/なし】光を呼ぶ者
[メインプロセス]の攻撃を〈根〉に変換
【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする
■ミーム特技
【CF121/射/メ/2H】◆コンバットシューティング
[射攻]を行う。ダメージに+[差分値]
【CF121/自/マ/2H】ロックオン
メインプロセスの[射攻]の[達成値]を+【技】(12/22)
【CF106/自/常/なし】◆ヒューマンフォーム
人間形態。人間そのものに見える
【CF118/自/マ/2H】マルチワーク
即座に[マイナー]を2回行える
【CF108/自/オ/3H】スラスタージャンプ
そのメインプロセスのみ[飛行状態]となる
【IJ053/自/マ/10H】レックレスブースト
【技】+10。【HP】は変化しない
【RR029/自/オ/10H】アクセルモード
〔Sin1〕ダメージロールに宣言。ダメージ+差分値orすでに得ている[差分値]2倍
【CF107/自/常/なし】アーマーセル
[防:肉][防:社]を得る
■装備
[RR029]AK103"ソウルブレード"(三連装ガトリングガン相当品)
[CT059]レビテイトユニット(《スラスタージャンプ》の持続を1シーンに変更)
[CF129]アーマースーツ [CT060]H&K USP45(コルトM1911A1相当品)
[CF130]多目的ゴーグル(〔Sin3〕判定を振りなおせる) [CF130]特殊通信機(次のメジャーの判定+2)
[IJ074]タバコ [IJ074]デジタルカメラ [CF133]ターゲットゴーグル
■属性防御
肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:○
■戦術、設定、メモなど
名前:トウマ=アヤシロ(綾城 統真)
性別:男性 年齢:不明。外見は20代
髪色:銀 眼色:黒 肌色:白色系
「前の俺は、単に臆病だった。だから俺だけが生き残った」
「仲間が教えてくれた。本当の意味で、誰かの為に戦うということを。それが今の俺を形作っている」
かつて惑星エルダにおいて、”銃猟犬”と称された特殊部隊に身を置いていた凄腕の傭兵。極めて高い任務成功率と生還率、そして絶望的状況ですら彼一人は生き延びるという事実から、”生還者”という異名を持つ。惑星エルダの最終戦争後に部隊は自然消滅するも、その腕を買われ、ネフィリム会長のジェイコブ・ペテルセンと直接契約を結び、VIPERの一員として数々の任務に従事する事になる。その後まもなくJ.A.C.O.B.一号機の起動実験に立ち会い、その事故の際にオリジンへと飛ばされる。
現在ではオリジン各地を放浪しつつ、各地の”偉い人”から秘密裏に依頼を受ける日々を送っている。ネフィリム会長であるジェイコブ・ペテルセンは当然だが、他にも各勢力の”偉い人”とのコネクションも有しており、様々な勢力で彼を見受けることが出来る。しかし、彼を頼るのはよっぽどでないかぎり止めた方がいい。彼は希望にして絶望、災厄と共に来る呪われた英雄存在なのだから。
過去、グレズ勢力に捕縛され、半身を機械化されたことがある。彼にとってそれはトラウマであると同時に祝福でもあり、普通の人間では到底無理な事さえやってのける事は、彼の武器の1つである。
最終更新:2007年10月27日 13:45