■基本データ
【名前】 テオドール
【性別】 ♂
【年齢】 14
【PL】 如月葉月
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 パンデモニウム/
【ブランチ】スペリオル/
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:5 技術:11 魔術:3 社会:8 根源:11
【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:6 回避:3 心魂:9 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:6 回避:3 心魂:9 行動:10
【HP】 元値:22 修正値:69
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:喪失 特徴:心の傷 特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[フレア]を得る
闘争:追放者 邂逅:ジュリオ・ルケージ
■初期パス
【因縁】ジュリオ・ルケージからの庇護
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 :カイトシールド (必:【技】3/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/CF131)
胴部 :ハードレザー (必:【肉】4/行:0/ダ:―/HP:11/射:-/CF131)
その他:暴龍のメダリオン (必:-/行:-/ダ:―/HP:30/射:自身/NV001)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:薔薇十字の指輪 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RE002)
予備2:内なる無限の世界:皇帝 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR039)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾
〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]
代償はソフィアが合致していること
【CF090/自/オ/なし】銀の守護者
宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁
宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【IJ046/自/常/なし】光翼の詩
指定した[BS]を受けない
【CT054/自/オ/2H】テレパシー
リアクションの判定直前に宣言。[避け]の[達成値]+【根】
■ミーム特技
【CT044/自/常/なし】イノセンスソウル
【根源】+2。12を越えても良い
【CT048/自/オ/6H】◆バーンナップ
[マイナー]直前に宣言。[攻撃属性:社会]かつ[PSI]の特技のダメージ+【社】
【CT049/心/リ/4H】ブリンクアウェイ
【心】で[避け]を行う。成功した場合、エンゲージから[離脱]する。この際[封鎖]の影響を受けない
【CT048/自/イ/フ1】刹那への招待
即座に[移動]or[離脱]を行う。このとき、[封鎖]の影響を受けない
【CT049/自/セ/フ2】マトリクス変換2
1シーン、任意の【戦闘能力値】+[Lv×2]
【CT044/自/ク/なし】◇ルシファー
あらゆる判定でダイスを3個振り、任意の出目2つを選択する。他のダイス数変更特技より優先する
■装備
[CF131]カイトシールド(部:片/射:-/HP:+6/【回】+2)
[NV001]暴龍のメダリオン(部:-/射:自/HP:+-/光翼騎士専用。【最大HP】+30)
[RE002]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1個制限)
[CF131]ハードレザー(部:胴/射:-/HP:+11/)
[RR039]内なる無限の世界:皇帝(部:-/射:な/HP:+0/きらめきの壁を一回だけシーン対応にする。消耗品)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
回避光翼なので、がんばって回避。そんだけ。
セットアップ
マトリクス変換で心魂値+4
回避
ブリンクアウェイ+テレパシー
判定:
9+11+4+2+3d6
消費:
6HP
名前:テオドール
性別:♂
年齢:14
身長:173cm
体重:71kg
髪:黒
肌:褐色
瞳:黒
一人称:俺
二人称:あんた
設定:
テオドールは幼馴染のアイラと共にダウンタウンで暮らす、トランペッターを夢見る少年である。
夢は死別した父親と同じトランペット奏者で、トモロシアターでの演奏をめざして独学で頑張っている。
ただ、テオドールには二人分の生活を支える必要があって、ままならない日々が続いているが、夢は決してあきらめていない。
運び屋の仕事をして、自分とアイラの生活費を稼ぎながら、がんばる毎日である。
なお、超能力はテオドールとアイラの両親を同時に失った交通事故で覚醒した。
燃え盛る車の中、覚醒したテオドールはアイラを連れてテレポートしたため、生きながらえた。
その事故が原因で、不当にも家財からなにからむしりとられてしまったが、テオドールはアイラと共に生きる道を選び、現在に至っている。
アイラに関しては、最初は妹としてしか見ていなかったが、最近はそうでもない様子。
最終更新:2007年12月24日 02:41