【名 前】 フランコ・ネロ
【P L】 DEN
【コロナ】
執行者
【ミーム】 テオス/
【ブランチ】エラーハ/ネチェル
【消費経験点】200(能力値:0 特技:120 装備:70 パスの追加:0 ブランチの追加:10)
■容姿
無骨な装甲服を纏った賞金稼ぎ。
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:8 技術:12 魔術:4 社会:9 根源:10
【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:8 回避:4 心魂:8 行動:18
【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:15 回避:4 心魂:8 行動:25*
【HP】 元値:25 修正値:95
【LP】 元値:9 修正値:9
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:[Sin1]ダイス目一つを6に変更。
闘争:現世利益 邂逅:武王エニア三世
■初期パス
【因縁】武王エニア三世からの憧憬
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :次元反動銃 (必:―/行:-2/ダ:【技】×4+3D6/HP:0/射:シーン)
左手 :34型ブラスター (必:―/行:-8/ダ:【技】×3+3D6/HP:0/射:遠隔/範囲)
胴部 :プロテクトアーマー (必:【技】7/行:0/ダ:―/HP+40/射:―/CS153)
乗り物:ジェットパック (必:―/行:25*/ダ:―/HP:+30/射:―/―)
その他:ターゲットゴーグル (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:スターファイター (必:―/行:0/ダ:―/HP:+20/射:―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
《◆大いなる力》 /自/オ/フ1
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
《◆魂魄破壊》 /自/マ/10HP
ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる
《シャドウフォース》/-/マ/フ1
次の攻撃でダメージを受けたものにBS:重圧を与える。
《超越者の証》/-/メ/なし
対象のNPCに要望を受け入れさせる。1シナリオ1回。
《※アレーティア》/-/オ/フ1
特技級プロミネンスを打ち消す。1シナリオ1回。
《音に聞こえし》 /-/オ/フ1
対象があなたの事を知っている。反応はGMが決定すること。
《武器習熟:熱線》5L/-/常/なし
種別:熱線のダメージ+25。
《武器習熟:フルオート》5L/-/常/なし
種別:フルオートのダメージ+25。
《零距離射撃》/-/オ/6HP
射程:遠隔の武器を射程:至近として使用する。
《豪腕怪力》/-/常/なし
部位:両手の装備を、部位:片手として装備できる。
■ミーム特技
《◆レプリカント》/自/常/なし
【根】1→10へ変更。種別:幻獣となる。
《フェイクアビリティ:始祖》/-/常/なし
常時セットアッププロセスに行動する。
プリプレイで変更可能。
《フルファイアアタック》/-/メ/5HP
対象に射撃攻撃を行う。ダメージ+【技】×2
《シューティングバック》/-/リ/なし
射撃攻撃に対して突き返しを行う。射撃武器のみ。
《◆スターファイター》/-/常/なし
スターファイターを取得する。
《ダートルショット》/-/ダ/フ2
ダメージロールに宣言。ダメージ+【技】×2
《ミーティアーワルツ》5L/強/オ/2HP
攻撃、回避、突き返し判定直前に宣言。
達成値+【技】。1ターンLV回。
《身体小型化》/-/常/なし
【行】+【社】
《※アタックターミナル》/-/マ/フ1
射撃攻撃のダメージに+【技】×2
《※ストライクポッド》/-/常/なし
ジェットパック(ストライクポッド)を取得。
■装備
次元反動銃
34型ブラスター(MG34)
プロテクトアーマー
ジェットパック(ストライクポッド)
ターゲットゴーグル
ヘルメット
名声
スターファイター
■属性防御
肉体:× 技術:○ 魔術:× 社会:×
毒無効
■戦術
《フェイクアビリティ:始祖》セットアップに行動
《※アタックターミナル》《フルファイアアタック》《ダートルショット》《ミーティアワルツ》
34型ブラスターを使用、射程遠隔、対象範囲に射撃攻撃。
代償:フ3+7HP 判定:2d6+15+12 ダメージ:技術12*3+3d6+12*6+25
《※アタックターミナル》《フルファイアアタック》《ダートルショット》《ミーティアワルツ》
次元反動銃を使用、射程シーン、対象単体に射撃攻撃。
代償:フ3+7HP 判定:2d6+15+12 ダメージ:技術12*4+3d6+12*6+25
《シャドウフォース》《フルファイアアタック》《ダートルショット》《ミーティアワルツ》
34型ブラスターを使用、射程遠隔、対象範囲に射撃攻撃。
代償:フ3+7HP 判定:2d6+15+12 ダメージ:技術12*3+3d6+12*6+25
■設定
既知宙域において随一の腕前を持つバウンティハンター。通称を『黒のフランコ』
無骨な装甲服、ヘルメット、ジェットパック、二挺ブラスターというスタイルで知られている。
テオス帝国の高官、富嶽の大名、ネフィリム社の重役、暁帝国の役人、オリジンの貴族、
宿命管理局にVF団、その他あらゆる勢力から依頼を請けているという事でも有名。
賞金稼ぎとなるよりも過去の経歴は一切不明だが、依頼成功率の高さから信頼は厚い。
また『戦士の銃』と呼ばれる、伝説的な次元反動銃の所有者でもある。
戦闘時にはジェットパックで飛行、スピードと高さで優位を取る他、
装甲服に隠した様々な装備を駆使して賞金首を追い詰めていく。
またクイント社製改良型シルバー級パトロール艇<アウトサイダー>を操り、
宇宙船で逃亡を図る賞金首を追撃、ないし先回りして始末する事も多い。
フランコ・ネロの正体は、テオス・エラーハトルーパーの脱走兵である。
トルーパーとして便宜的に与えられた識別名もあるのだが、本人は決して口にしない。
英雄や各国要人のコピーではなく、純粋なエラーハとして培養されたフランコは、
過酷な訓練を乗り越え、幾つかの実戦を経験した結果、自我に目覚めテオス軍から逃亡。
やがてバウンティハンターのフランコ・ネロとして、自らのアイデンティティを確立した。
そういった事情からか、才能よりも経験、生まれ持ったものより勝ち取ったものを重視する傾向がある。
尚、テオスの将軍である武王エニア三世とは、お互い知らぬ仲ではなく、
トルーパー時代における上官と部下、現在では顧客と賞金稼ぎといった関係である。
しかし未だ自我の不安定な彼女からは、嫉妬と羨望の入り混じった想いを向けられている。
またフランコ・ネロ自身も「エラーハである自分」に劣等感を抱いており、
自らバウンティハンターの規範を定め、それに従って行動するなど、
意識して凄腕のバウンティハンターとして振舞っている節があるようだ。
* 常にどこへでも赴き、危険に直面する準備をしておけ
* 友人も敵もいらない 協力者と賞金首がいればいい
* 顧客には常に礼儀正しくあれ
* 常に礼儀を心がけろ 特に賞金首に対しては
* 縄を解く前には武器を取り上げろ
* 傷を負わせたら殺せ 見逃せば自分が殺される
* 決して不満を口にするな
* 決して自分に注意を促すな
* 決して他人を信用するな
* 情愛にとらわれるな
* 死は生の糧である
* 挑戦を受けなければ全てを失う時がある
* 手順を変えろ 型にはまると罠にはまる
* 取引でありのままの真実を話す奴はいない
* 銃と標的の間に立つな
* 危険な時ほどよく狙え
* 想像力こそが最も重要な武器だ
* 好意を与えるのも投資のうちだ
* うまくいきすぎることには用心しろ
* 常に一番怖いと思うことをやれ
最終更新:2009年06月26日 00:26